2008年05月02日
おはようございます。
本日頑張れば明日からは4連休ですね!
私も4連休は・・・
際立って予定が無いので自己投資に励みたいと思います!
さてさて今日の本は
レバレッジ人脈術
本田直之(著)
ダイヤモンド社
amazonではこうあります。
人脈大事ですね。
人間一人じゃ生きていけませんから
私もいい人たちと出会える準備を怠らないようにしなければ…
本の概要ですが下記になります。
【概要】
・人脈作り
・レバレッジ人脈術とは
・アプローチの仕方
・コミュニケーション方法
・継続性
・レバレッジネットワーク
それでは今日も
紐解きましょう!
応援よろしくお願いします!
本日頑張れば明日からは4連休ですね!
私も4連休は・・・
際立って予定が無いので自己投資に励みたいと思います!
さてさて今日の本は
レバレッジ人脈術
本田直之(著)
ダイヤモンド社
amazonではこうあります。
ベストセラー『レバレッジ・シリーズ』最新作!
最小の労力で、関わった人のすべてが最大の成果を生む「人脈術」
「『レバレッジ・リーディング』で、私は『本を読まないビジネスマンは成功しない』と強調しました。しかし、もっと重要なものが人脈です。人脈のないビジネスマンが成功することは、きわめて難しいでしょう。
人脈に勝るパーソナルキャピタル(自分資産)などありません。つまり、人脈づくりこそ最強の投資なのです。
では、私はどうやって人脈を築いてきたのか。
それが、最小の労力で、関わった人のすべてが最大の成果を生む『レバレッジ人脈術』なのです」(本文より)
著者の考える人脈とは、お互い情報を交換したり、人を紹介したり、刺激し合ったりして、一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間のこと。そういう仲間のネットワークの中にいると、その中の仲間が目標を達成していったりします。それは、たとえば会社の上場だったり、本の出版だったり、海外で生活をすることだったり。そんな達成する姿をみることによってより目標を達成することのイメージができるようになるのです。
何かをしてもらおうというのは、とてもパッシブな考え方。人脈をパッシブではなくて、アクティブに考えていくのが、レバレッジ人脈術なのです。頼むのではなく、相手に対して何ができるのかを考えていくということなのです。
仲間内に意識が伝染し、「難しい」と思っていたことが簡単になり、「できない」と思っていたことが可能になる。そういう相乗効果によって、全員が大きく成長できるわけです。
自分の価値観にあった仲間を見つけ、つながりを持ち、ともに高め合うことが、「レバレッジ人脈術」の大きな目的なのです。
人脈大事ですね。
人間一人じゃ生きていけませんから
私もいい人たちと出会える準備を怠らないようにしなければ…
本の概要ですが下記になります。
【概要】
・人脈作り
・レバレッジ人脈術とは
・アプローチの仕方
・コミュニケーション方法
・継続性
・レバレッジネットワーク
それでは今日も
紐解きましょう!
応援よろしくお願いします!
【紐解き】
・人脈作り
-一人ではできないことが可能になる
-人脈作りをしている人は9.2%
-アクティブに実施する
-誰を知っているかではなく誰に知られているかが重要
・レバレッジ人脈術とは
-あくまでもコントリビューション(貢献)の関係を
-ギブ&テイクは論外
-人脈作りは自己責任、合わない人がいたら自分に見る目がないと思え
-短期間では作れない、長期で作れ
-相手の時間・情報・人脈の価値を尊重しよう
-会いたいと思わせよう。
-アーリーステージで人脈作りはしよう
・アプローチの仕方
-知名度よりマインド
-相手の情報を調べつくせ、サイト全て、ブログ全て、本全て、
相手の方のセミナーや会社に興味を持とう
-連絡は短いメールでいきなりの電話は相手を考えていない。
-今後、近いうちは「ない」
・コミュニケーション方法
-相手のニーズに合った自分自身の収集した情報を提供
-収集を怠らないこと、得意分野をレールに提供する
-教えるものができることを
-10対90で聞き役に
-ある程度したら敬語を禁止にしてみる
年齢の近い人であればこれは有効的
・継続性
-会い方を1対1→1対多→多対多のようにすると良い
-紹介したくなる人になる。
-お礼のメールを必ず出す。
・レバレッジネットワーク
-二次会は不要
-コントリビューションできない場合は早々に引き下がる
-営業は絶対ダメ、むしろマイナス
-多対多は強力なネットワークが作れる
-コネクターになる
-人脈を囲い込まない
【感想】
人脈作りがとっても大事で
人脈があってこそ成功するのかなと思えます。
今の私にはこの能力が低いのがわかっているので
アクティブに行動したいと思います。
そうするためには日々勉強してインプット力をつくり
相手にコントリビューションできるアウトプット力を養っていかなくてはな
と痛感しました。
アクティブにアクティブに行動していこうと思います。
本田直之さんの本ですが
下記のページで紹介しておりますのでご参考ください。
【関連】
【レバレッジ】007.レバレッジ・シンキング 本田直之(著)[08.4.30]
【読書術】001.レバレッジ・リーディング 本田直之(著)[08.04.21]
それでは、今日一日頑張りましょう!
本日はお付き合いありがとうございました!
・人脈作り
-一人ではできないことが可能になる
-人脈作りをしている人は9.2%
-アクティブに実施する
-誰を知っているかではなく誰に知られているかが重要
・レバレッジ人脈術とは
-あくまでもコントリビューション(貢献)の関係を
-ギブ&テイクは論外
-人脈作りは自己責任、合わない人がいたら自分に見る目がないと思え
-短期間では作れない、長期で作れ
-相手の時間・情報・人脈の価値を尊重しよう
-会いたいと思わせよう。
-アーリーステージで人脈作りはしよう
・アプローチの仕方
-知名度よりマインド
-相手の情報を調べつくせ、サイト全て、ブログ全て、本全て、
相手の方のセミナーや会社に興味を持とう
-連絡は短いメールでいきなりの電話は相手を考えていない。
-今後、近いうちは「ない」
・コミュニケーション方法
-相手のニーズに合った自分自身の収集した情報を提供
-収集を怠らないこと、得意分野をレールに提供する
-教えるものができることを
-10対90で聞き役に
-ある程度したら敬語を禁止にしてみる
年齢の近い人であればこれは有効的
・継続性
-会い方を1対1→1対多→多対多のようにすると良い
-紹介したくなる人になる。
-お礼のメールを必ず出す。
・レバレッジネットワーク
-二次会は不要
-コントリビューションできない場合は早々に引き下がる
-営業は絶対ダメ、むしろマイナス
-多対多は強力なネットワークが作れる
-コネクターになる
-人脈を囲い込まない
【感想】
人脈作りがとっても大事で
人脈があってこそ成功するのかなと思えます。
今の私にはこの能力が低いのがわかっているので
アクティブに行動したいと思います。
そうするためには日々勉強してインプット力をつくり
相手にコントリビューションできるアウトプット力を養っていかなくてはな
と痛感しました。
アクティブにアクティブに行動していこうと思います。
本田直之さんの本ですが
下記のページで紹介しておりますのでご参考ください。
【関連】
【レバレッジ】007.レバレッジ・シンキング 本田直之(著)[08.4.30]
【読書術】001.レバレッジ・リーディング 本田直之(著)[08.04.21]
それでは、今日一日頑張りましょう!
本日はお付き合いありがとうございました!