2008年06月21日
こんにちは。
今日の本は
webマーケティング系の本
というよりは会社の実践してきたものを
体現してくれている本になっています。
昨日は著者の川島康平さん
とお話しする機会に恵まれ
サラリーマンで出版する大変さ
楽しさ色々な部分をお聞きすることができ
大変充実した時間が過ごせました!
さてさて
タイトルは
「1000人のマーケットで1億稼ぐ!」!!
【目次】
1000人のマーケットで1億稼ぐ!
stage1 1000人のリストから始める5つの心構え
stage2 最速で1000人のリストを集めるための下ごしらえ
stage3 365日で1000人のマーケットを築く方法
stage4 1000人のマーケットを最大限に活かす戦術
stage5 ネットで出会って、リアルでファンにする
next stage 次のステージへのヒント
【FROM Amazon】
amazonの説明によると
ホームページ、ブログ、メルマガを使って、
あなたの商品を確実に買ってくれる1000人を
見つけ、育てる!
Webマーケティングの異端児による
"目からウロコ"の「ネット・メディア包囲網」の
作り方を初公開!
とあります。
【本書にぶつける悩MENU】
・ウェブマーケティングで成功するとは何をどうおこなっているのか
・ブログをいかに良く魅せ知らない人にも良さを伝えることができるか
とこんな視点で読み進めたいとおもいます。
それでは
「1000人のマーケットで1億稼ぐ!」について
紐解きましょう!
応援よろしくお願いします。


【紐解き】
■1000人のリスト
・ハウスリスト
-お客様名簿
-たかが1000人だが濃いファンをつくる
・独自の強み
-オンリーワン
オンリーワンを見つけるためには5W1Hで理由付けをする
-「〜だ」と言い切るまで絞る
・売ってこそビジネス
-控えめは不要
-大企業にできないことを
スピード
小回り
必要悪
-インターネットの本質
匿名文化 → 名を出せ → 信頼 につながる
検索文化 → 質・量・スピード
無料文化 → 壁を突き崩す魅力が必要
-まずはホームページ・ブログ・メルマガでそこそこ人気を
■最速で1000人のリスト
・レポート
-ノウハウ・知識・経験から作成する
-タイトル
限定性・希少性のあるもの
具体的
長いもの
-無料
隠しページにする
自動返信メールを使う
申し込みフォームは名前。メルアドの最低限で自動化
・ブログ
-情報を蓄積させて情報リサイクルする
-3つの解決策
時事ネタ
同業者ネタ
情報リサイクル
・ホームページ
-3つの仕掛け
ホバーウィンドウ
メインの一番下に申し込みフォーム
フロートウィンドウ
-わかりやすい
-写真
-生の声
-連絡先の明記
-量が質に変化する
-難しくない入り込みやすく
-法の明記をする
・メルマガ
-情報リサイクル
-携帯メルマガは精読率が高い
・男の価値観
-達成感が欲しい
-プライドを受け入れて欲しい
・365日でマーケットを築く
・広告費
-計算して思い切った広告戦略を
-いきなり商品はNG
無料レポートを作ろう
・名刺
-個人ブランディング
・メルマガ
-広告受付
-タイトルが命
-バックナンバーで信頼感
-メッカを訪れる
・web2.0
-渾身の力作、集合体
・最大限に活かす
-活用
データベース化で一意性
プレゼントキャンペーン
-極意
名前差込
属性
変化球
時間差
追っかけ
一斉メール
-1000人をトリコに
先行割引
コミュニティを作成
超パーソナライズ
当たるかもと二等賞枠を
・リアルでファンに
-リアルであってこそ価値がある
-自主開催セミナー
-集客
-パンフレット→ ニュースレター
小冊子
【感想】
著者の川島さんにお会いしたあと
この本を改めて読むと
やはりスピード感というものを相当大事にされている
印象を私は受けました。
ビジネス以外にもスピードというのは大変重要で
人間には限られた24時間しかないわけですからね…
【本書にぶつける悩MENUの解】
・ウェブマーケティングで成功するとは何をどうおこなっているのか
→レポート・ブログ・ホームページ・メルマガを最大限に活用
誰にも入りやすく、なおかつオンリーワンコンテンツである必要がある
量が質になるときがくると思うのを信じてひたすら情報を発信し続ける。【随時】
・ブログをいかに良く魅せ知らない人にも良さを伝えることができるか
→リアルでつながる機会を増やすしかない!
ちょっとmixiあたりで何かしようと思います。【即効】
といった感じで既に実践していたり
新たに実践することも自分の行動次第で
見えてくるような気がします。
前評判だけのリスクに怯えず
前進する必要があるのかなと思いました。
前に進もう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。よかったらクリック応援お願いします。


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■1000人のリスト
・ハウスリスト
-お客様名簿
-たかが1000人だが濃いファンをつくる
・独自の強み
-オンリーワン
オンリーワンを見つけるためには5W1Hで理由付けをする
-「〜だ」と言い切るまで絞る
・売ってこそビジネス
-控えめは不要
-大企業にできないことを
スピード
小回り
必要悪
-インターネットの本質
匿名文化 → 名を出せ → 信頼 につながる
検索文化 → 質・量・スピード
無料文化 → 壁を突き崩す魅力が必要
-まずはホームページ・ブログ・メルマガでそこそこ人気を
■最速で1000人のリスト
・レポート
-ノウハウ・知識・経験から作成する
-タイトル
限定性・希少性のあるもの
具体的
長いもの
-無料
隠しページにする
自動返信メールを使う
申し込みフォームは名前。メルアドの最低限で自動化
・ブログ
-情報を蓄積させて情報リサイクルする
-3つの解決策
時事ネタ
同業者ネタ
情報リサイクル
・ホームページ
-3つの仕掛け
ホバーウィンドウ
メインの一番下に申し込みフォーム
フロートウィンドウ
-わかりやすい
-写真
-生の声
-連絡先の明記
-量が質に変化する
-難しくない入り込みやすく
-法の明記をする
・メルマガ
-情報リサイクル
-携帯メルマガは精読率が高い
・男の価値観
-達成感が欲しい
-プライドを受け入れて欲しい
・365日でマーケットを築く
・広告費
-計算して思い切った広告戦略を
-いきなり商品はNG
無料レポートを作ろう
・名刺
-個人ブランディング
・メルマガ
-広告受付
-タイトルが命
-バックナンバーで信頼感
-メッカを訪れる
・web2.0
-渾身の力作、集合体
・最大限に活かす
-活用
データベース化で一意性
プレゼントキャンペーン
-極意
名前差込
属性
変化球
時間差
追っかけ
一斉メール
-1000人をトリコに
先行割引
コミュニティを作成
超パーソナライズ
当たるかもと二等賞枠を
・リアルでファンに
-リアルであってこそ価値がある
-自主開催セミナー
-集客
-パンフレット→ ニュースレター
小冊子
【感想】
著者の川島さんにお会いしたあと
この本を改めて読むと
やはりスピード感というものを相当大事にされている
印象を私は受けました。
ビジネス以外にもスピードというのは大変重要で
人間には限られた24時間しかないわけですからね…
【本書にぶつける悩MENUの解】
・ウェブマーケティングで成功するとは何をどうおこなっているのか
→レポート・ブログ・ホームページ・メルマガを最大限に活用
誰にも入りやすく、なおかつオンリーワンコンテンツである必要がある
量が質になるときがくると思うのを信じてひたすら情報を発信し続ける。【随時】
・ブログをいかに良く魅せ知らない人にも良さを伝えることができるか
→リアルでつながる機会を増やすしかない!
ちょっとmixiあたりで何かしようと思います。【即効】
といった感じで既に実践していたり
新たに実践することも自分の行動次第で
見えてくるような気がします。
前評判だけのリスクに怯えず
前進する必要があるのかなと思いました。
前に進もう!
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