【地頭力】066.地頭力を鍛える 細谷 功(著):あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書【地頭力】066.地頭力を鍛える 細谷 功(著)

2008年07月07日



こんにちは。

今日の本は
フレームワーク思考を鍛えるにはもってこい
ということで
有名な本ですが

勝間さんの推書でもありましたので


タイトルは
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」」!!

そもそも地頭力って?
フェルミ推定って?
という方が多いのではと思います。

amazonには

【FROM Amazon】
amazonの説明によると
企業、特にコンサルティング会社の採用現場などでは、単に頭がいい人ではなく、「地
頭のいい人」が求められている。
インターネット情報への過度の依存が思考停止の危機を招き、検索ツールの発達による
「コピペ(コピー&ペースト)族」が増殖しているいま、「考える」ことの重要性がかつ
てないほどに高まっているからだ。これから本当に重要になってくるのはインターネット
やPCでは代替が不可能な、膨大な情報を選別して付加価値をつけていくという、本当の
意味での創造的な「考える力」である。本書ではこの基本的な「考える力」のベースとな
る知的能力を「地頭力(じあたまりょく)」と定義している。

では、地頭力とは何か。地頭力の本質は、「結論から」「全体から」「単純に」考える
3つの思考力である。すなわち「結論から」考える仮説思考力、「全体から」考えるフレ
ームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力だ。
この3つの思考力は鍛えることができるものであり、地頭力を鍛える強力なツールとな
るのが「フェルミ推定」である。「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」。こうした荒
唐無稽とも思える問いへの解答を導き出す考え方のプロセスを問うのが、「フェルミ推
定」だ。「フェルミ推定」と呼ばれるのは、「原子力の父」として知られ、ノーベル物理
学賞受賞者でもある、エンリコ・フェルミ(1901~1954)に由来する。

本書では、「日本全国に電柱は何本あるか?」といった例題やその解答例から「フェル
ミ推定」のプロセスを紹介しつつ、「好奇心」「論理的思考力」「直感力」という地頭力
のベースとそれらのベースの上に重なる仮説思考力、フレームワーク思考力、抽象化思考
力の3つの構成要素とその鍛え方を解説している。

本書は、季刊『Think!』2007年春号に掲載されて大きな反響を呼んだ「フェルミ推定で鍛える地頭力」をもとに全面的に書き下ろしたものである。本書が対象とする
のは、「問題解決」を必要とする業務に携わるビジネスパーソンはもちろんのこと、「考
える力」を向上させたいと考える学生なども含めたすべての職業の人である。フェルミ推
定による地頭力トレーニングの世界を経験し、「地頭力」という武器を持ってインターネ
ットの情報の大海をうまく乗り越え、読者なりの「新大陸」を発見してほしいというのが、
著者から読者の皆さんへのメッセージだ。

とあります。(ふぅ〜ご丁寧な説明ありがとうございます。)

【目次】
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」

はじめに

第1章 「地頭力」とは何か

第2章 「フェルミ推定」とは何か

第3章 フェルミ推定でどうやって地頭力を鍛えるか

第4章 フェルミ推定をビジネスにどう応用するか

第5章 「結論から考える」仮説思考力

第6章 「全体から考える」フレームワーク思考力

第7章 「単純に考える」抽象化思考力

第8章 地頭力のベース

第9章 さらに地頭力を鍛えるために

おわりに


【本書にぶつける悩MENU】
・地頭力の本質とは私にどう役立つのか?
・フェルミ推定とは何でどういう効果をもたらしてくれるのか?
とこんな視点で読み進めたいとおもいます。

あぁ〜ちなみに私めちゃくちゃ「コピペ族」かもしれない〜
まぁそれはさておいて。

それでは
地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」」について
紐解きましょう!

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【紐解き】

■地頭力とは
3種類の頭の良さ
-物知り
 記憶力・知識力
 過去の経験

-機転が利く
 場の空気が読める
 陳腐化しない
 
-地頭力がいい
 潜在能力が高い
 陳腐化しない
 
面で見る
-対人知識力・地頭力が非常に大切

三つのベース
〃誅世ら考える 仮想思考
∩澗里ら考える フレームワーク力
C噂磴帽佑┐襦 |蠑櫺住弭洋

重要性
-生産性
 全体から考える
  この考えは経営者の意志そのもの
  
思考回路をベーシックに

鍛錬
-毎日の習慣
-プロセスをツールで考える
-ジアタマデバイト
-地頭型多能人(バーサタイリスト-versatile)
 何でも屋
 知識の軸から地頭力に転換できる人
 
■フェルミ推定 - 地頭力を鍛えるツール
原子力の父
-エンリコフェルミは短時間での概算
-信号機は日本で何基あるでしょうか

フェルミバラトックス
-地球外文明の存在の有無

オーダーオブマグニチュード
-おおよその桁数を出す
-明快かつ身近
-正解がない → プロセスが問われる
-考える力が必要

■どうやったら鍛えられる
考え方
-アプローチ
-モデル分解
-計算実行
-現実性検証
-「考える」ことを怠らない

3つの思考力
-仮説 → スピード重視 
     考えるのをやめたらゲームオーバ
言い訳をするのもアウト

-フレームワーク

-単純に

■フェルミ推定をビジネスに応用
フェルミ推定
-身の回りのもので問題解決を適用していく
-必ず自分の頭で考える

■結論から考える-仮想思考
仮説思考
-今ある情報だけで
-最終目的を意識
-精度をあげて検証

最終目的
-逆算して考える

ポイント
-どんなに少ない情報でも仮説する
-前提条件を設定し進む
-結論を出す時間を決める

留意事項
-はじめの仮説にこだわらずフレキシブルに考える
-深堀が甘くなることに注意する

■フレームワーク思考
クセを取り払う
-コミュニケーションを効率的に
-ゼロベースで考える

相対座標
-独自の経験を知識に

フレームワーク
-個人個人の相対座標

分ける
-全体俯瞰力と分解力で分けられる

プロセス
-全体俯瞰
-切り口
-分別
-因数分解
-全体再俯瞰とボトルネック

フレームワークは先に物を固定して
思考を固定化する手法

■抽象化思考
応用力
-飛躍的にアップする

プロセス
-抽象化
-解放の適用
-再具現化

ポイント
-モデル化
-枝葉の切捨て
-アナロジーの考え方

共通点を探す

阻害
「自分は特殊という」思い込み

留意事項
-具体化とバランスを意識する
-過度に一般化しない

■地頭力のベース
「論理」「直感」
-地頭力で構成

論理は「守り」直感は「攻め」

知的好奇心
根源的な原動力

タイプ別
-whyタイプ
 有益をもたらす

-whatタイプ
 有害をもたらす
 
■更に鍛える
フェルミ推定
-現実の問題に活用してこそ活きる

完璧主義・セクショナリズムを克服できる
隙間時間に3分間事業シュミレーション
統計学の数字の感度を上げられる
「いつでも」「短時間で」答えられるよう頭を整理
地頭力の対人感性力を実践
バランスよく使いこなして「地頭型多能人」へ

【感想】


これからの時代

知識人では論外

機転が利くのは経験や空気を読む才が必要

そして地頭力を鍛えることはこれからのニーズであると感じる。
おそらく経営者の方たちはこのような意識自然とやっているのでしょうね。

ただやっぱり考えるという作業を

我々の世代って面倒くさいと思ってしまうんですよね。
でもそれって直感でもなく
知識に頼ったものでなく

本当に動物的なのかなとも思います。

私も分析してみたところ
考え俳句のですが因数分解とかの予想がなかなかつかなかったです。。。

日々の訓練が大切かなと思いました。

【本書にぶつける悩MENUの解】
地頭力の本質とは私にどう役立つのか?
 →日頃から自分の頭で仮説を立てて検証する
  何でもいいと思うがなぜあの人は怒っているのだろう、なぜあそこには人だかりが
  あるのだろうとか日常に仮説を持ち込んでものを考えるとおもしろそうですね。
  会話のネタにもなるし【即効・遅効】

フェルミ推定とは何でどういう効果をもたらしてくれるのか?
 →エンリコフェルミが基になった短時間での概算思考
  短時間で物事を概算できるようになれば【遅効】
  
なんでも一般化できるような気もしなくもないですが
一般化しすぎるのはまずいわけですよね。

この本の例題を何個も日頃から解いていけば
自ずと地頭力がついていくような気がしますので
地頭力を日々鍛錬しようと思います。

コピペ中毒の私にとってはどうやら
訓練が必要だぁ〜

目指せ地頭型多能人!!





【関連書籍】
やっぱりこの本を推します。

【勝間式思考術】060.勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 勝間和代(著)

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Posted by hiro at 00:43│Comments(0)  
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