【幕末的地頭型多能人】072.龍馬を超えた男 小松帯刀 原口泉(著):あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書【幕末的地頭型多能人】072.龍馬を超えた男 小松帯刀 原口泉(著)

2008年07月13日



こんばんは。

今日紹介する本は

いま私が見ている唯一のドラマ
篤姫にて瑛太さんが
演じている小松帯刀(こまつたてわき)の本

タイトルは
龍馬を超えた男 小松帯刀」!!


書店で思わず購入してしまいました。

成功に何が関係あるんだ?

と思われるが



歴史から学ぶということは
すごいと思わず感心した。

【FROM Amazon】
amazonにはこうあります。
西郷隆盛、大久保利通、坂本竜馬、徳川慶喜。尊皇と佐幕の壁を超えて、「小松なくば何もできぬ」と言わしめた幕末最大の英傑、小松帯刀。篤姫と同時代を生きた幻の名宰相の知られざる生涯に迫る。

とあります。


【本書にぶつける悩MENU】
・小松帯刀とはどういう人物で何をした人か?
・小松帯刀の魅力、そして人柄から何を得られるか
とこんな視点で読み進めたいとおもいます。

【目次】
龍馬を超えた男 小松帯刀

はじめに
第一章 同年生まれ、龍馬と帯刀の運命的出会い
第二章 島津にまさる旧家で培われた小松帯刀の資質
第三章 激動の時代が待ちわびた家老・小松帯刀の誕生
第四章 帯刀・龍馬の出会いで進んだ薩長同盟
第五章 帯刀が慶喜の大政奉還に与えた影響
第六章 病身をおして果たした、最後の仕事
おわりに


それでは
龍馬を超えた男 小松帯刀」について
紐解きましょう!

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【紐解き】


■幕末という時代
帯刀の生きた時代
-時代の転換期
-同郷の篤姫とは斉彬を通しての縁
 徳川を討つ側と徳川を守る側で一対比
 
■龍馬と帯刀
天保六年生まれ
-という共通点
 他の有名な人だと
  新撰組の土方歳三
  松平容保
  
人として
気脈がある

女性への気配り
ーどちらもハネムーンへ行っている

人を見る目

優れた経済人
-政治・経済・外交・教育

-そして我を通す意志


■帯刀の資質
武家の御曹司
-だが、商人のように近づきやすく会えば一生忘れない印象
-政治的才能
 態度にすぐれ、友情に厚い
-雄弁で寛仁大度

-歌を通して人の道を学べば半分学問を修めたようなもの
 と歌道もたしなんでいた

-身分を隠して民間にまぎれたりしていた
 才能に優れ決断力をもっていた
 
-愛妻家
 女性を大事にしていた、側室のお琴も大切にしていた
 
-櫨奉行であった

■家老として
斉彬という人物
-様々な経験を人生の勉強と心得ていた
-私利私欲に傾くことなく広く世間や未来を考え
 人間の本質を見抜き人材登用や育成をした
 
-過去にとらわれない人

家老としての帯刀
-交渉術
-軍事
-財政
-教育
-商工業
に優れていた

■薩長同盟
薩摩
-他藩に無い力をもったのは
 帯刀の海商とつながっていた人脈がもたらしたもの
 
人柄
-戦争した国とも
 打ち解けてしまう昨日の敵は今日の友の交渉術
 
-「情けは人のためならず」

坂本龍馬
-日本初のハネムーン
 (実は帯刀のほうが先にしていた)
 
-割り勘を初めて行ったのは龍馬

-軍艦にお龍を乗せる
 帯刀のこだわりのなさから実現した
 
■大政奉還に与えた影響
帯刀の社交性
-人種や身分を越えて対等に

-優れたアンテナを持ち情報を精査

リーダーのタイプ
-西郷隆盛
 決断と行動力。斉彬に見初められたカリスマ性
 
-大久保利通
 西郷の裏で活躍する情報分析力
 
-小松帯刀
 西郷や大久保などの素質を見抜く力
 多方位性外交能力

■小松帯刀という人物

清廉
徹底して加増や賞典禄を辞退、『清廉』としての生き方

短い生涯を悔いなく生きたい、そのためには、自分の利益追求に
など時間を使ってはいられない。
ただ一筋に自分に与えられた役割を果たし、世のため人のために
粉骨砕身する。

「無私」の生き方

 

【感想】


正直、読んでみて

小松帯刀はフェルミ推定の達人だ!

そして交渉術のプロだ。

それは親に愛されなかったギャップからの勉強

歌道などの才に長けていたから成し遂げれたのではないかな
と感心させられた。

その上、斉彬みたいなすばらしい
メンターがいたからこそだと思う。

そして女性を大事にする

妻のお近さんにしろ、側室のお琴さんにしろ

もうね、
今の時代にいたらスーパービジネスマン間違いなしのような
人だね。


【本書にぶつける悩MENUの解】
小松帯刀とはどういう人物で何をした人か?
 →交渉、人脈のプロ
  まさにフェルミ推定の達人「地頭型多能人」
  本当に多彩な人だ。
  
  場の空気を読むのが上手いし
  我が道を通すし
  発想も柔軟だし。

  そして、女性を大切にする
  芸者のお琴さんが惚れこむよ。
  
  それに、正妻のお近さんの懐の深さもすばらしい。

  この妻あって帯刀は活躍できたといってもいいくらいでしょう。
  
  いろいろな面で目標にするところが多い素晴らしい人物だ【遅効】

小松帯刀の魅力、そして人柄から何を得られるか
 →どんな人とも対等に話しをできる目線をもっていた!
  今風に置き換えると本当にGIVE、GIVE、GIVEばかりの精神の持ち主だったのだろう
  私もどんな人とも対等に同じ目線で話せる、交渉術、人脈術をみにつけなくては【遅効】



今の日本は
時代の流れが
幕末に似ているとよく言われます。(70年周期くらいで時代は動いているらしいですよ。)

だから大河ドラマも篤姫にしたのだと思うし

今、日本に大きな変化が求められているんですよね。

それを動かすのはやっぱり若い力なのかなと

一人一人は小さな力かもしれないけれど

すこしでもよい方向によい方向に

と考えて、ちょっとでも行動することが

非常に大切なのかなと思う。

新しい文化を寛容に取り入れつつ

先人達の守ってきた日本を少しずつでも

良い方向に動かせていければいいなって思える。

周りの意見に流されず

己の意見を持って
全身全霊を込めて人生生きたぞって生きたい。

ただ、納得いかなかったこと

帯刀は無私では無いような気がする。

そこには斉彬という素晴らしいメンター
妻のお近さんや側室のお琴さん
そして志を持った仲間

こういう人たちに囲まれたからこそ
本人は幸せを感じて
その幸せの向き先が日本に変わったのかなと思える。

短い生涯だったかもしれないが
その人生は充実していたのではないかな。

あと、タイトルの龍馬を超えた

う〜ん、本人喜ばないよねきっと
比較するベクトルが違う気がするんだ。

本の帯にかいてある
幕末最大の英傑 小松帯刀 とか
のほうがいいような気もしなくも無いが…

本のタイトル付けもむつかしいですね。



【関連書籍】(無理やり?)

【地頭力】066.地頭力を鍛える 細谷 功(著)

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