【男の遺伝子】129.男のための自分探し 伊藤健太郎(著):あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書【男の遺伝子】129.男のための自分探し 伊藤健太郎(著)

2008年09月22日



今日の本は

哲学的に「男」

という愚かな生き物について解説している本

男のための自分探し

という本を紹介しようと思います。

【FROM Amazon】
amazonにはこうあります。
男は単純なので、お金、車、恋人と、欲しいものを手にいれようと奮闘する──これぞ遺伝子の思うつぼ!
東京大学で「科学哲学」を究めた著者が、恋愛、結婚、浮気、自由、死、幸福などをキーワードに、科学哲学の視点から「男」の本質に迫った、全く新しい「自分探し」のテキスト。

とあります。


【本書にぶつける悩MENU】
本当の自分、男の自分とは?
とこんな視点で読み進めたいとおもいます。


【目次】
男のための自分探し
第1章 誤解を恐れずに言えば、「結婚」は人生の唯一にして最大の幸福です
第2章 なぜ、結婚すると幸せになれるのか ――進化論からの考察
第3章 ソクラテスの大発見!! 幸せになれないのは、「私が幸せになること」ではなく「私の体が喜ぶこと」ばかり求めているから……
第4章 恋愛のさなかでは、相手のすべてが長所に見え、欠点は無視してしまう ――これをスタンダールは「結晶作用」と言った
第5章 片思いがなかなか消えない科学的理由と、哲学的対策 ――やはり哲学はジュリエットを作ってはくれない
第6章 愛は4年で終わる ――その危機を脱するためのニーチェのアドバイス
おわりに


さてさて読書法の確認として
男のための自分探し」について
紐解きましょう!

今日も応援よろしくお願いします。
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【紐解き】

■生きる意味
◇幸福
-幸福な人生が意味のある人生
-幸福に生きろ!

■恋の脳科学
◇幸せ
-体が喜ぶことばかりを考えていないだろうか?
5〜10年経つと幻影は消える

◇片思い
-激しい愛のみが解消してくれる

◇愛の賞味期限
-4年、子育てにかかる時間

■体に動かされる私
◇血筋
-血筋を保つという本能
 プラス気持ちいいことが好き
 
◇恋人がいない
-自分に魅力がないのではない
 生存競争というレースに参加していないだけ
 
◇男はハート
-男は顔じゃない、ハートでもないダイヤだ!

◇異性に燃える力
-昇華され華々しい
 結婚すると…

■男を動かすのは女?それとも精子? 
◇消耗品
-男は消耗品
 気持ちいいを繰り返したがり、不快は二度としたくないと思う
 
◇望み
-遺伝子の思うツボ

◇知性
-知性で真実を握れ

■考える手段、考えない目的 
◇感情のまま
-感情のまま好きに生きるのは自由ではない。

◇やるべきこと
-やるべきことを知り
 方向を見定める

◇人間
-生まれてよかったという生命の歓喜を

◇そこに幸せは無い
-何かと比較して喜べる幸せに満足は無い

◇快楽・不満
-快楽のアメ、不満のムチを巧みに操られ倒れるまで走るのが人
 
■私の本当の望み、本当の幸せ
◇人間が耐えられない
-自分の行動の意味がわからないこと

◇分かるへ
-自分が望む分かりそうなことを分からないへ変える

◇無意識
-分からない領域

◇わざと考えない
-見えない存在があるのに
 存在の意味を考えない
 
◇周りの人
-合わせていると本当の自分を見失う

◇生きる
-死神と手をつないで
 行き先が墓場への旅をすること
 
◇死
-死を分かったとき
 真実の自己、本当の幸福への第一歩がスタートする

■ダマすのはやめて自由に
◇自分の人生
-自己責任
 孤独な旅
 
◇悔い
-悔いが残ったら
 すべて自分の責任
 
◇負担が重い
-自由より手っ取り早い
 安心を求めみんなが同じ事をする
 
◇人生
-自己と真剣に向き合って本当に明るい生き方をすること

 
■自分探し、死の向こうへ
◇1年で
-物質的には赤の他人に生まれ変わるわけで
 ここに存在する私の正体は?
 
◇私
-存在しないといっている人は
 そこに存在しているあなたがいるではないか
 
◇死後の非存在
-実証ではないが
 死後はある


【感想】



というのは快楽の為に走りがちで
不快は二度としたくないと想う。

これって男に限った話じゃないと思う。

人って生き物は
好きなことを気の赴くままに
やりたがる生き物なんだよね。

遺伝子というものが存在する限り

だからこの遺伝子の動きを抑えるためにも
知性というものがある。

遺伝子だけで赴くまでに
動いていれば
正直、男も女もというか人間として
ではなく
動物と変わらないことだ。

しかし、動物的な、野生的なことを
否定しているわけではない。

野生を利用して
知性を握ってしまえばいいのだ。

煩悩を力にって何か言葉があったはず。

そういった人間、遺伝子的なことが
前半の本書の流れである。

後半は生きる・死ぬということ

生きることは

『死神と手をつないで旅をする
行き先が墓場への旅』

という言葉
妙にしっくりきた。

生きるのゴールは死ぬこと

再び生きるなんて都合のいいことは
人生においてはない。

たった一回しかない人生だからこそ

悩んで、考えて
高次元なものの生き方をしなくてはいけない

人生の負担が大きいから
みんな手っ取り早く、ラクをしようと
安心を求め、みんなと同じ道へ行ってしまっている。

人がやっていることをやってもダメで
人がやっていても自分の色がでていれば多少はよくなり
人とは違うことをやるとそれが輝きだすのだと思う。

悔い

というものも考えて欲しい
生きていて何度悔いた?

その悔いはすべて誰のせいでもない
自分のせい。

ここから言い訳して逃げてしまった自分がいたなと反省する。

さて
本当の自分、男の自分とは?
という質問についての解だが

まだ自分探しという旅の途中である
人間としても
男としても

って解になってないかもしれないが

今は死神との旅を楽しむのが一番なのかなと

いい意味で異性への力を昇華できそうだ

最後に私が凄くしっくりきた言葉を

人間は死を知り
真実の自己を知り
本当の幸福を求める第一歩を踏み出す。

そういった意味だと
私が死を考え、読書・ブログを始めたのが
すごく辻褄があうなって。

死は怖いけれど
まだ起こっていないから
恐れてばかりせず飛び込むのも大切だね。


誰の人生でもない
自分の人生だから。


楽しく自己と向き合って生きましょう!


男のための自分探し

 

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本日もお付き合いありがとうございました。



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Posted by hiro at 01:07Comments(6)TrackBack(1) |  
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トラックバック一覧

1. 男のための自分探し  [ 書評リンク ]   2008年09月23日 09:51
書評リンク - 男のための自分探し

コメント一覧

1. Posted by Master   2008年09月22日 20:28
面白そうな本ですね。

自分も読んでみます。

『死神』というキーワードがとても気になります(笑)
2. Posted by hiro   2008年09月23日 00:21
>Masterさん
『死神』というキーワードが気になるとは(笑)

図書館の一冊になれるかわかりませんが読んでみてくださいね。
3. Posted by おぎ   2008年09月24日 18:55
なかなか奥が深い本ですね。
よんでみます。
4. Posted by hiro   2008年09月25日 00:33
>おぎさん
コメントありがとうございます!
男を哲学で語るような感じの本ですね。
なかなかおもしろいので是非是非!
5. Posted by jibun354   2008年12月02日 15:25
はじめまして!
hiro様

jibun354と申します。
私も『男のための自分探し』読みました!
途中から哲学的な内容になって、自分には少し難しいように感じましたが、大事な事が書かれていると思います。
他の人はどんな読み方をしているのか、興味があるので、『男の〜』書評をまとめたブログを作ってみました。
http://d.hatena.ne.jp/jibun354/20081202/1228198799
にて紹介させていただいたので、どうぞ来ていただければと思います。
6. Posted by hiro   2008年12月02日 23:19
>jibun354さん
はじめまして。
一点集中はすごいですね!
女性の方になんで「男の〜」ってつけるの!
ってそういえば言われた記憶があります。
あそびにいきますね!

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