【数字という武器を装備する】132.問題は「数字センス」で8割解決する 望月実(著):あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書【数字という武器を装備する】132.問題は「数字センス」で8割解決する 望月実(著)

2008年09月24日



今日の本は

問題は「数字センス」で8割解決する

数字です。

えっ!?この時点で拒否反応?



わかります。

私も理系のクセに数字苦手です。

でも日常生活からは切っても切り離せませんよ〜っと

【FROM Amazon】
amazonにはこうあります。
「どうすればもっと売れるか考えろっていわれても、何から手をつければいいんだろう?」「こんなに一生懸命話してるのに、なんでわかってくれないんだ!」仕事の現場では問題が山積みです。本書は、数字から問題を発見し、数字をベースに解決策を考え、数字を使って相手の納得を勝ち取る“数字のプロ”公認会計士ならではの「数字を味方にして問題を解決する力」がだれでも身につく1冊。マーケティング、時間管理、プレゼン、セールスなどの身近な題材を通じて、自分の力を何倍にも高めてくれる数字とのつきあい方がわかります。

とあります。

【本書にぶつける悩MENU】
数字を読むことで何が解決できるのだろうか?
とこんな視点で読み進めたいとおもいます。


【目次】
問題は「数字センス」で8割解決する
■第1章 数字を「読む」力をつける
■第2章 数字で「考える」力をつける
■第3章 数字で「伝える」力をつける


難しい公式を解くわけでもないので
まぁまぁ、そう拒否反応を示さず。
問題は「数字センス」で8割解決する」について
紐解きましょう!

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【紐解き】

■数字を読む
◇読む
-表と裏
 実はチャンスは裏にある
 
◇金額
-金額の凄さに惑わされない
 比率を考えよう
  自分でイメージする
  
◇資産・負債
-対になっているものを見る
 そして全体を見ること
 
◇フロー・ストック
-2つを比較した上で
 総合的影響を判断することが大切

◇どのように
-数字が作られているか見る
 一定のルールがあるはず
 
■数字を考える
◇問題解決力
-低い人
 目先のことばかりを考える
 
-高い人
 Plan⇒Do⇒See
 のPlanの比率が高い
 
★完成度と時間軸を意識して柔軟に時間配分をする
 
◇数字
-テスト
 マーケティング
  常識でないところを見る
   それが多きな成果となる
 
◇数値化
-ゴールまでの
 プロセスを数字で見て
  何度も何度も行動を繰り返す。
   
■伝える
◇ターゲット
-明確にイメージしやすい時数字を使う

◇鍵
-数字を抜粋し要約資料
  細かい数字

◇不要な数字
-資料を吟味する
 削ったら手元にメモとしておいておく

◇適切なものさし
-数字を伝わりやすく置き換える

◇力
-No.1
ブランド力
大きな分別
大きな力を
 ↑使おう
 
◇グラフ
-正確に伝わる
 グラフを書く
 
◇論理
-反論されない
 ストーリー

★現実世界で問題を解く力が重要


【感想】


数字誰が考えだしたのか
と言う論議は今回は置いておくとして

現代社会では切っても切れないツールとなっているのが現実

このツールを読んで、考えて、伝えるという力を身につければ
それだけでも飯が食っていける。
というか大活躍できるわね…

ただ、誤解してほしくないのは
数字に縛られないこと。

これは望月さんも冒頭で仰っているが
数字をうまく使って人生をより良くする。というのが本書の目的だと思う。

そのためには
ただ数字という壁に踊らされていては
ダメであって

裏を読んだり
比率を読んだり
どうしてこの数字が出てきたのか?

と数字を考えなくてはいけない。

でもそれが面倒というか良くわからないのだけれど…
という方は本書を読んで欲しい。

一例を挙げると

最近だと携帯電話のニュース
ソフトバンクやauが頑張っている印象が非常にあり
月間的ドコモ一人負け
なんて記事を見かけている方が多いだろう

じゃあ総合的に勝っているのは??

さぁどこでしょう?

というのが本書に書いてあったりする。

ぶっちゃけてしまうと
日本人はメディアの力に弱い生き物。

メディアが伝えたものの本質も見ずに
●●テレビが言ったから

●●テレビでいいって言っていたから

と信じやすき生き物なのである。

この信じやすき生き物、
人情を大切にしている
文化は嫌いではないがもっと本質を見なければ
と思う。
(とやかく言う私も
感情的にやられすぎるとそっちに傾いてしまったりもするので
まだまだ未熟ではあるのですが)


さて
数字を読むことで何が解決できるのだろうか?
という質問についての解だが

「数字にできる問題」はむしろ解決できる

ということなのだと思う。

問題と思われたら
まず、数字にしてみる。

そして数字化できてしまえばもうその問題を解き初められたようなもの
あとはゴールを考えて時間配分を考えて柔軟に考えていけば
自ずと問題は解決していくのではと思う。

数字センスを利用した資格取得とか就職・転職術あたりも面白いかもしれない。

逆に数字化できないもの
それは特定個人の感情になるのかな…
感性は人それぞれだし、
この部分が数値化できたら、とっくにアンドロイドとかできているのだろうね…
遠い未来はわかりませんが…

ニッチかもしれないが数字で解決するモテ術

こんな感じの本があったら私は食いつくかも
(恋愛傾向とかその人のパターンとか統計学的に見ることはできるかもしれないけれどね…
なかなか数字のプロが書いたモテ術なんてないよな多分…)

あとは論理的に考えられても物理的に難しい事柄かな…
人口問題とか食糧問題、温暖化問題
論理的には解決できてもなかなか実行となると難しいしね…

と壮大な事柄を考えるよりも
まずは身近な数字を使って身近な問題を解決していくことが重要。

数字は嫌!
と最初から決め付けずに、身近なお金の計算からでもいいので
数字に触れていくことがいいのではないかなと思う。

数字センスも一日にして成らず
やはり訓練が必要だということ。



問題は「数字センス」で8割解決する

【関連書籍】
数字観点で読むと面白い非常識な経済書2冊
【ぶっ飛んどる】112.ヤバい経済学 スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー(著) 望月 衛(著)
【経済学】026.経済は感情で動く マッテオ・モッテルリーニ(著) 泉典子(訳)

本書内でもあった勝間本(いまさら説明不要かな)
【時間術】030.無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 勝間和代(著)


【献本御礼】
本書は望月さん本人から献本頂きました。
ありがとうございます。

多きな数字を身近なものに置き換えるロジックなど
非常に分かりやすかったです。

数字って大切だなぁと改めて感じましたので
今後も数字で多分野を切り拓いていただき
数字が苦手という人にも数字の魅力を伝えていただきたいなと思いました。

ちと私事ですが
数字センスで8割解決するというのは納得したのですが
残り2割は??と疑問に思いました。
これはよくある成功本のように完璧は求めない、と解釈するべきなのか
それとも2割はやはり数字では解決できませんなのか
どうなんだろう?

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本日もお付き合いありがとうございました。



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Posted by hiro at 23:59Comments(0)TrackBack(1) |  
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1. 問題は「数字センス」で8割解決する  [ 書評リンク ]   2008年09月30日 21:52
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