奇跡の経営 リカルド・セムラー(著) 岩元貴久(訳) - 多読成功術157 毎日が週末という発想:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書奇跡の経営 リカルド・セムラー(著) 岩元貴久(訳) - 多読成功術157 毎日が週末という発想

2008年10月31日

曜日が終わろうとすると
テンションが落ちる方がいると思います。

日曜のサザエさんシンドロームなんてことがあったりしますが

そもそも
億劫な仕事に行くようになっている管理という部分がおかしい。

今日の本は
そんな発想をぶっ壊してくれる本

その名も

奇跡の経営




原題は「The Sevenday weekend -Miracle management」

ん?

毎日が週末のような発想?

何それ??

と思った方

一度あなたのマネジメントという概念を
ぶち壊す必要があるかもしれません。


【本書にぶつける悩MENU】
毎日週末の心構えとは?
という視点で読んでいきたいと思います。

【目次】
奇跡の経営
第1章 Anyday(どんな日でも)
第2章 Sunday(日曜日)
第3章 Monday(月曜日)
第4章 Tuesday(火曜日)
第5章 Wednesday(水曜日)
第6章 Thursday(木曜日)
第7章 Friday(金曜日)
第8章 Saturday(土曜日)
第9章 Everyday(毎日)


さてさて
若干ぶっ飛んだ発想の本ですが
あなたの固定概念をぶち壊すには
ふさわしい内容になっているのでは
という期待とそんなものあるわけ…
という考えもあるでしょうが

まぁ
奇跡の経営」について
紐解こうとしましょう!



Let's enjoy Reading today!!
人気blogランキングrainbowにほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 平凡サラリーマンへ


【紐解き】

■anyday
◇融合
-仕事もプライベートもうまく融合

◇現状
-打破するには重要なことは「奇妙」なこと
 
◇人
-仕事をする人は
 一人前の大人
  半人前の若者ではない
   
◇利益
-やりがいや活気が生産的になり
 利益を生む

◇オンリーワン
-どの分野でもいいのでオンリーワンに

■Sunday
◇自由な時間
-自由の無い時間は無意味
 
◇週末と平日
-というくくりを捨てる
 会社時間
 個人時間
 のんびり時間
 
◇管理
-やめる
 必要なのは子供
 大人には必要ない
 
-地位・権力
 仕事を面白くするうえでは不要なこと
 
-「どうして?」と問う

■Monday
◇「やりたい」
-やりたいと思えない
 仕事はするものではない
 
◇社員の成功
-企業の成功に結びつく

◇目標
-あまり高く設定しない
 かえってストレス
 
◇相手
-好きでなくても尊敬はできる

◇新たな
-わくわくを発見する

■Tuesday
◇バランス
-バランス感覚が大切

◇誰もが
-一生かけて追い求める
 価値を知る

◇わからない
-やりたいことがわからなければ
 好きなだけ経験する
 
◇好奇心
-退屈や無関心状態を解消する。

■Wednesday
◇混合しない
-人格と課題は混合しない

◇過剰
-過剰な利益は不安定要素を生み出す

◇お金のためでなく
-才能や興味あるものに力を注ぎ
 自尊心を満たす
 
◇自分達
-正しく評価する方法が必要である

■Thursday 
◇コントロール
-やめる
 自然という価値観を大切に
 
◇ビジネスはオーケストラ
-さしずめ楽譜はミッションステートメント

◇監査
-lose-loseの関係を生む
 誠実が最低限必要
 
■Friday  
◇画一性
-危険
 皆がMBAをもっているから〜という考え
 
◇すべて
-さらけ出す

◇プラス
-マイナスを凌駕する

◇自ら
-意思で動く
 人の行動は監査しない

■Saturday  
◇エネルギー
-無駄だと思うことには使わない
 とっておく必要がある
 
◇真のリーダー
-離れても組織が活気あふれて動く

◇会議
-平等に発言

■Everyday 
◇セレンディピティー
-行き着くところが行きたいところ

-気ままに思いかけないことを

◇許可より許しを
-リスクを避けていることが一番リスクだったりする

-直観力
 成功する意思決定
 
-データよりも直観力を

◇コンセプト
-直観
-幸運
-失敗
-セレンディピティー

◇変革
-行動を伴うもの

◇心から
-望む価値観に基づく考えを常に持ち続けよう
 



【感想】

もそも

週末と平日を区別する必要があるのだろうか?

人によっては「ハァ?」何言っているんだ??

と思ってしまう。

それって小さい頃から

月〜金は仕事or学校

土日はお父さんもお休みだし
学校もお休みだし

って発想が凝り固まってそういう考えになっているのかな?

んや、システムそのものが

そうなっているのが事実なのですよね。
(皆さん経験してきていると思いますが。)

システムを覆す
非常識な発想が

The sevenday weekend

という発想なのではないかなって。

この発想って実は自営業の方とかは
サラリーマンやOLより発達している考え方なのかなとも
思えるけれど

別に仕事を土日にやるなって発想でもなく
平日は仕事に集中しろ
って発想でもなく

会社での時間

個人での時間

そしてのんびりする時間

をバランスよく共存させる

「毎日が週末」という発想をしようということ。

日本人の多くが時間を図にしてみると

ほとんど「仕事」になっていると思う。

これって日本人は真面目っていうことを
あらわしている
すごいいいことだとは思うけれど。

残業して、体を壊して

外に出なくなって

っていうやっぱり負のスパイラルを作っているというのは
明確にでているんだよね。

その上、就業時間だから
その分の仕事を〜

という大企業に勤めていると
知るべきことまで人任せになってしまうので
奴隷決定みたいな感じになってしまう。

まぁこれが好きっていう人もいるので
一概には言えませんが…

仕事の取り組みに関しては
まだまだ僕らの年代は

「本当にやりたいこと」なんて見つかっている人の方が少ないと思うし

天職だ!なんて決め付けるのも早すぎると思う。

だったらやってみればいい。

それだけなんだよね実は。

ただ、これは別に今の会社をすぐやめなさいってことではなくて

その業務だけに固執するのではなく

大企業であれば
金の廻り方や会社のシステムというものを勉強したり

中小企業であれば
進んで色々挑戦してみたりと

好きなだけ経験してみるということが非常に大切なのかななんて

特に僕の場合は思った。

毎日週末の心構えとは?」を改めて考えてみよう。

一日は24時間あるわけだ

例えば今通勤含めて仕事には9時間一日費やしていると考えても
まだ、15時間もあるわけだ。

睡眠含めのんびりする時間を7時間とっても
まだ8時間もある。

多少仕事の時間が多いにしても
きっちり3分割できる時間は誰しも確保できるわけなんだね。

これがどうしても不可なら
仕事を変えることもありかもしれないし

個人の時間を将来の夢の為に費やすのは
全然問題ないわけで

この時間に新たにビジネスをするのもありなわけだ。

こう考えると
実は時間なんて結構あるわけだ。

睡眠が足りないっていう人は

鍛えて体力をつけて
睡眠時間を短くして生活できるように調整したり

何事も度がすぎないくらいにバランスをとれれば
発想も柔軟になって

それぞれの面でいいことが起きるのでないかな
なんてことも思えたりする。

発想の転換

週末だからだらける〜

とかいう発想をなくし
一日一日を週末のように過ごせば
月曜日だって怖くなくなるし

充実した日々をおくれる
可能性が広がるわけですね。


奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ

「奇跡の経営」から得た
【修寛化】
・仕事、個人、のんびりのバランス
 平日は仕事
 休日は個人、のんびりという発想はやめて
 毎日バランスよく適度に実施し
 体を慣らす

・直感ではなく直観を
 直感は瞬時の判断だが
 直観は本質を見抜くこと
 直観を信じて行動する。
 
・変革を起こす
 行動がともわないと結局意味が無い
 失敗を恐れずに(恐れていることがリスク)
 行動する。

【後記】
10月最後の書評が本書。

明日からは3連休ですが
休日出社もあったりするので
早速本書の概念が試せるところ。

仕事、個人、のんびりのバランスを
うまく舵取りしていきたいですね。

せっかくハロウィンっぽい
絵を描いたけれど今日でおしまいだったり…


人気blogランキングrainbowにほんブログ村 本ブログ ビジネス書へ

最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。



Presented by hiro
平凡会社員の「多読」成功術ブログトップへ戻る

Posted by hiro at 23:50│Comments(0)  
読書 | このエントリーを含むはてなブックマーク | |

スポンサーリンク



トラックバックURL

トラックバック一覧

1. 奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ  [ 書評リンク ]   2008年11月01日 13:19
書評リンク - 奇跡の経営 一週間毎日が週末発想のススメ

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶:
 
 
 
自己紹介(hiroとは?)

管理人の紹介はこちら



本ブログへのお問い合わせがございましたら⇒コチラへどうぞ
web&ブログ内検索
Google
カテゴリ