【SP018】『弾言 刊行記念 小飼弾さん×勝間和代さんトークショー』に行ってきた@丸善丸の内:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ セミナー・勉強会【SP018】『弾言 刊行記念 小飼弾さん×勝間和代さんトークショー』に行ってきた@丸善丸の内

2008年11月07日

スペシャル記事第18弾

こんばんは。

今日は「404 Blog Not Found
及び 「弾言」の著者である 小飼弾さんの出版記念トークショーに行ってまいりました!

しかも一緒にトークするのが勝間和代さん

これってめちゃくちゃレアな経験になるのでは??

と読書家の大先輩達のトークショーです。

この機会は絶対質問していくぞ!

と決心して出撃してまいりました。

さてさて、どんな気づきが僕を襲ってくれるのでしょうか。

例の如くサイン本ゲット!
dan kogai

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【紐解き】

■知的生産とゆとり
◇ゆとりは知的生産
-知的生産がない仕事なんてあるのか?
 手、脳を使えば知的生産
 生産は頭、筋肉で行われる
 
◇情報処理
-教育するのに時間がかかる

◇機械
-機械で処理できない非定的なものは残る

-マッサージ師は機械化できるよね
 でも需要はゼロではない
 
-知的にも2種類ある
 ・機械があわせられないレベル
 ・機械以下のレベル
  
-高価な機械を入れるより
 人間を使ったほうが安い現実
 amazonの倉庫の作業など
  機械でできそうだが
  人間が安くて早い為使われる現実
 
■現代社会
◇ワーキングプア
-年収200万円といいつつも
 その1/10で物を作る側がいるから生活できてしまう。
 
 我々が奴隷をつくっていることをもっと意識しなくてはいけない。
 
◇余裕
-余裕があれば社会問題だって
 気づくし考える。
 
◇生産性
-両手を広げて倍にしてはいけない。
 両手で生産しちゃいけない。
 
-片手を空けて
 余力をつくる
 片手をあけていないとチャンスをつかめない
  
◇時間
-サービス残業は立派な“賃金不払い”
 違法行為である

-時給
 月20万円の生活であれば
  15万円で生きる努力をしろ。
  25万円で生活していたらパンクする。
  
  25万円稼ぎ出すためにも
  15万円の生活をして余裕を作って稼ぐ
  
-仕事場で忙しさを演じるのも鍵
 忙しいフリをする。
 
◇back office
-客が社内しかいない場合は危険。
 最低3つクライアントがいればクビにはならない
 
-社長がクズでもいい

-社内しかいない場合
 吟味が必要。
 frontで動いていたほうがラク
 backヤードは難しい。
 
◇フロントエンド
-経験が大切
 体が「ありがとう」と動くまで鍛えろ
 アルバイト経験の無い人はダメ

■余裕
◇ボー
-何も考えていない

-自分の視界で時間軸を捕らえる
 ToDoなんかで将来不安になるな
 
-人間何もしないことは耐えられない

-思考がサボるのを不安であれば
 3日間“ひたすら”をやる
 寝ることやトイレに行くことを忘れてバタンと落ちるまで
 
-それを飽きないで続けられれば職になる。
 ひたすらが重要
 
-オッズの決まっているゲームは
 胴元になるか
 新しいゲームを作るしかない
 
-人様が作ったゲームは
 別に作らない限りクリエーターを超えられない
 
-ただゲームをやってみて
 これムダだって気づく知的生産をして
 「自分なんてムダなんだ」と気づくことが大切
 そうすればクリエーターになれる
 
■旅行 
◇目的
-新しいところに行くにはガイドブックをみる
 見知らぬことは調べればいい
 情報に手を伸ばせばいい
 欲求を出せ。
 
■読書
◇他の人
-伝える

-一つのこと
 ガイドブック10冊は読め
 そして、本に書いていないことを探す
 
◇書かれていない
-10万冊は読んでいるがかかれてないことはまだまだ。

◇何が書いていない
-探すのも読書
 
◇考える
-空き時間に読書する
 この著者は当たり、この出版社は当たりなどわかってくる
 
◇地雷本
-地雷な本
 SFの90%はクソ
 世の中のほとんどが外れ
 
◇初心者
-リアル書店に行き
 買う必要があるか見極める力を養うべき

◇第一印象はよくない
-投げても買えば読み返せる、だから買う
 10年モノ、100年モノという本は第一印象はよくない

-古典の斜め読み
 本当にいい本であればわかる
 
-ベストセラー
 世間で売れている本はクソ
 皆がいいといっても実はたいしたことない
 
 自分の評価を信じる。
 
■ブログと読書 
◇書評
-目次は要約である
 この本は俺には向かないという人へのメッセージになる。
 ただし、要約だけのブログは…
 最初は要約だけでもいい
 自分の言葉で書くことが大切
 
-目次の無い本は最低
 著者や出版社は気をつけるべき
 
-本を全て読むのは無理
 年間80000タイトルもあるし
 
-人生で出会える本は限られているということ

-いい本は
 「俺をもう一度読んでみて」と投げかけてくる。

-何かをしようとプランニングしないといけないし
 行動力が身につく
 
-夢を追うのも旅と同じでプロセスを考える。

◇書いてある
-書いてあること
 知っていることをどう言うのか
 既知なものをどういう言い方をしているのか
 表現との出合いでもある
 
-見たこともない綺麗な夕焼け
 これは活字であれば著者の頭にしかない想像
 
-本→漫画→映画
 コンテンツとしてはわかりやすくなる
 製作は映画のほうが難しくなる
 
-読書が一日二日で楽しいなんて言っている人はウソになる
 10億秒でやっとこの域
 
 気づいたら楽しくなるくらいが丁度良い 

■本読み
◇本だけ
-本だけ読んでいる人はたかが知れている

-本読みで人に会うことが大切

-著者に会えないと思い込むからあえなくなる
 
-色々体験している人と会いましょう

-読んでいれば書けるようになり
 人に会えるようになる。
■成したいこと
◇自分がやりたいこと
-勝間さん
 昨日より今日、今日より明日。
 自分はドラゴンクエストやファイナルファンタジーを人生でしている。
 
-弾さん
 オバマ氏の演説
  theyを使っていない
  4文字は悪いイメージ
  
 we 人に、Iやyouができることに興味がある
 
■ジャンル
◇読むべき本
-1冊読んで理解する人もいれば10冊読んで100冊読んで理解する人もいる

-共通する言葉を理解する必要がある。
世界共通は英語ではなく数字
数字的価値は誰にでもわかること

-本は人との出会いと同じ
 著者との対話だと思って
 人の人づきあいだって色々あるでしょ。
 
-いきなり良書に当たるのはまず無い

-TVと本
 TVは気分を乗っ取られる
 本はあなたの気分であなたに合わせてくれる



【感想】

い込まれるような
1時間半でした。

前から2列目という前のめり成功。

本日はマインドマップ5枚もの。
ボリューム満点でした!
mm1107


※今日の一部。絵、上手くなりたいね…

いや〜とても楽しく聞かせていただいた。

でココで満足していると
怒られそうなので
僕なりにやらなければ
ならないことを書いていこうと思うよん。

生産的
「片手」を空けるの実行

仕事ばかりに捕らわれていても
それは枠のなかでしか過ぎないということ。

それっていつまでも「奴隷」のようなものではないか

そういったことで張り詰めるのではなく
常にもう一方の手で視野を広げておくことが大事だと

仕事をサボるということではなく
与えられた時間に業務をしっかりこなして
サビ残とかはなくしてもいい。

社内から煙たい目で見られても
自分の人生のために時間を使うべきだということ。

そして、本

本を読むことは
視野を広げること。
そんなことにも関わらず

世間の声に傾聴する必要は無いということ
自分の心に響けば、その本は自分にとっては名著になるし

読むことによって書けるようになり
書くことによって色々な人と出会うことができる。

本ってやっぱり自分を売り込むための良いツールなのだなと関心。
ってことで何か書けないか常に意識しよう。


ブログに関しては
勝間さんちょっと呆れで
誰が要約のブログを書けと!!って感じで…

僕もしっかり読み手を意識しないといけませんね…

読んでくれている人がいるってことをしっかり考えて
より良い文章を書けるように努力しますね。


で、で、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ということで

数多くの読書をしていると駄本というものはなくなるのでは?
という質問をした。

風邪でかすれた弱弱しい声だったが…

そしたらお二人とも丁寧に答えてくれました。

ファーストガンダムは今見ると絵は汚い。
最近のガンダムは絵を見ると綺麗だが
話を好きなものはファーストだったりする。

駄倫がある以上駄本はなくならない

しかし、もしかすると
良書の数は増えてくるのではないか
お菓子に例えるとおいしいものはおいしいし不味いものは不味いですよね。

駄本に当たってもそれを悲観することは無いということ
90%はどうしょうもない情報なのだから。
(勝間さんお腹空いていたのかな??)

しかし勝間さんの口からダビスタで牝馬を育てて
とか言うくだりが出てきたときは面白かった。

そして、ドラクエやらファイナルファンタジーは
リアルでやっていることです。
あぁ〜MPたりないなぁ〜
パーティー組まないととか

この言葉、ドラクエで育った、僕にはすごくわかりやすかった。

そうか、そういうことなんだって。

弾さんの仰っていた。
クリエーターにならなければ胴元を超えられない
人のゲームをやって楽しいか

自分のやってきたこと
ゲームばかり、このムダに気づけたということが
僕の成長の分岐点になっているかもしれない。

自分のRPGを進めていこう。
ゆっくりでも確実に。

そして自分のゲームをつくろう。


弾言 成功する人生とバランスシートの使い方

【後記】
なんと小飼弾さんと勝間和代さんから
ダブルでリンクを頂くことができました。
感謝記事とか私は苦手なのですが
素直に感謝したいと思います。

これに驕らずちょっとでも読書って大切だよ
ということを広めていければいいなって思います。


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本日もお付き合いありがとうございました。



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Posted by hiro at 23:59│Comments(17)  
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1. The Prudence of Negotiation - 書評 - The Audacity of Hope  [ 404 Blog Not Found ]   2008年11月08日 06:53
勝間さんとのトークショーの直後の丸善にて英語版を購入。実はずっと買いそびれていたのだ。 Audacity of Hope 合衆国再生―大いなる希望を抱いて Barack Obama 演説がわかりやすすぎて、何か罠が潜んでいるのではないかという方、必読。
11月7日(金)、丸善丸の内本店で「『弾言』刊行記念、小飼弾×勝間和代トークショ...

コメント一覧

1. Posted by ゴリクン。   2008年11月08日 06:58
5 こんにちは
私もこのセミナーに参加させていただきました
弾さんは本当に熱い方で、そのトークに
思いっきり引き込まれてしまいましたね
かっこいい

知的生産について、もっともっと考えなければいけないなぁって
そんなことを考えさせられた講演会だったように思います

あの熱弁は、記憶に残りますね
2. Posted by ねじりはちまき鳥   2008年11月08日 07:23
hiroさん、おはようございます。

朝イチで思わず読んでしまいました。
うらやましいです。
私もリアルで体験したかった!

さて、質問です。教えてください。
私も本の感想ブログを片隅の方でやっているものとして、弾さん、勝間さんのブログに関するコメントは気になります。

つまり、ブログには「目次」をのせろということですか?要約ではなく目次・・・ということですか?

私は自分のブログに、目次はのせていません。私がほかの方のブログを拝見する時は、目次ではなく、その方の本に対する思いや
感じ方、そこから何を掴んだのか、それらから
伝わるその方の姿勢を読みとっているのです。

それこそ私の「読み方」なので、しらんぷりをしてもいいのですが、そうもできないお2人の発言なので、そこの所をhiroさんはどう思われたのか教えていただけますか?

お忙しいところすみません!
                ねじりはちまき鳥
3. Posted by hoshi-zora   2008年11月08日 07:31
hiroさん、はじめまして。
対談のGIVE感謝です!
ちょっと、3つ質問させて下さい。

>ブログに関しては
勝間さんちょっと呆れで
誰が要約のブログを書けと!!って感じで…

ここは、ブログは、要約でなく、自分の感想なり、考えたことを読み手を意識して、アウトプットしなさい。と呆れていたという主旨ですか?

>-片手を空けて
 余力をつくる
 片手をあけていないとチャンスをつかめない

ここは、どういう意味なんでしょうか?

>-著者に会えないと思い込むからあえなくなる
-色々体験している人と会いましょう
-読んでいれば書けるようになり
 人に会えるようになる。


このあたりのエピソードというか、どんな話をされていたのか、少し詳しく教えてもらえますか?
4. Posted by hiro   2008年11月08日 07:53
>ゴリクンさん
弾さん、熱いお方でしたね!
奴隷をつくっているなんて、なかなか意識していなかったことですね。

とても印象的な熱弁でした!
5. Posted by hiro   2008年11月08日 07:58
>ねじりはちまき鳥さん
ブログの話ですよね。
弾言にもかいてあるのですが
本は「読んだ自分を読む」ということが本質なんだと思います。

弾さんのブログの場合は
目次でその本が読むべきか、読まないべきかを読者の方にジャッジできるようにしてある為です。

>その方の本に対する思いや
感じ方、そこから何を掴んだのか、それらから
伝わるその方の姿勢を読みとっているのです。

これを読み取っているねじりはちまき鳥さんの読み方も正解だと思います。

昨日の自分より今日の自分が
読めるようになっていれば正解
読書の本質に答えはないのかもしれないです。スミマセン、うまく答えになってませんね・・・
また今度おあいしたときにでも
お話しましょう。
6. Posted by hiro   2008年11月08日 08:07
>hoshi-zoraさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
頂いた質問についてです。
>>ここは、ブログは、要約でなく、自分の感想なり、考えたことを読み手を意識して、アウトプットしなさい。
hoshi-zoraさんの見解であっていると思います。
最初は要約だけでも悪くない
ただ、要約を乗っけるだけなら誰でもできますよね。
いかに自分がその本から何を読み、
「自分をどう読んだか」が重要なのかなということだと、僕は感じました。

>>片手を空ける
生産できる人間が一つのことを全力で取り組んでいてはダメだ、
片手を空ける余力をつくることによって視野が広がり自分のできることが広がるといったことでした。
全力でやる時期も必要だけれど
それをずっとやっていてはダメだということだと。

>>-著者に会えないと思い込むからあえなくなる
当日勝間さんは糸井重里さんにあったり、弾さんに会ったりと
こういう経験自体が読書をしていなければなかったし、著者になっていなければなかった。
著者になるには本を読んでいないと書けない。というお話でした。

僕も本を読んでいなければ
こういう場に行こうとも思わないわけですからこれはしっくりくるエピソードだったかなと思います。

まとまりなく申し訳ないです。
7. Posted by Master   2008年11月08日 08:20
実に濃い内容のトークショウですね。
参加したかったなぁ。

人生はリアルRPGというのは自分も納得です!!
8. Posted by hoge   2008年11月08日 13:56
自分のレベルを99まで上げようと思って生きてます。
9. Posted by だいこ   2008年11月08日 15:22
はつコメです。勝間さんのブログからお邪魔しました☆

人生がファイナルファンタジーか・・・20代30代に響くコトバってあるんですね
10. Posted by hoshi-zora   2008年11月08日 17:07
hiroさん、丁寧に説明ありがとうございます。
なるほど、理解できました。感謝です。
今後に生かしていこうと思います。
また、いろいろ勉強させて下さい。

さっき、気付いたのですが、小飼さんのブログからリンクされていますね。
11. Posted by クララクリニック   2008年11月08日 20:12
勝間さんブログからきました。新潟市に住んでいるのでなかなか”生”勝間さんにお目にかかれません。またお願いします。
12. Posted by hiro   2008年11月08日 21:06
>Masterさん
本当に心に残るいいトークショーでした。リアルでRPGしたいものです。

>hogeさん
リアルでレベル99目指しましょう!
ステータスを高いキャラになりたいですね。

>だいこさん
はつコメありがとうございます。
非常にわかりやすい
いい言葉ですよね。DQとかFFとか

>hoshi-zoraさん
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
今後ともよろしくお願いいたします。

弾さんからのリンク本当に嬉しい限りです。

>クララクリニックさん
はじめまして。
新潟から書き込みありがとうございます。
勝間さんにお会いできるチャンスがあることに感謝しなくてはいけませんえね。
情報は可能な限りシェアしようとおもいますのでよろしくお願いします。
13. Posted by ようよう   2008年11月09日 19:15
 せっかくなので(?)
ここにもコメントさせていただきますね。

片手を空けて余裕を作るという話が
一番印象的でした。

いつも何かに夢中になってしまい、
そんなに余裕がない状態じゃあ成功しない、と父親にいつも言われていました。

夢中になれるのは私の強みであるという自信を持ちつつ、
心の余裕をいつも持っていたいと思いました。

それは、私に関わる人々と毎日笑顔で過ごすためでもあるし、
おっしゃるとおり、チャンスを逃したくないからです。
14. Posted by masa   2008年11月10日 00:11
勝間さんのブログからアクセスしました。

詳しい内容ありがとうございます。

弾さんの本って読んだことないのですが、こちらに紹介されている内容を見てもっと詳しく知りたいと思いました。

15. Posted by hiro   2008年11月10日 01:13
>ようようさん
夢中になれることを夢中にできることは幸せなことに思います。

片手でがんばるという発想はなかなか思いつかない発想ですね。確かに。

>masaさん
コメントありがとうございます。
弾言は読みやすい内容になっていると思うので是非、読んでみて
自分を読むということをしてみてくださいね。
16. Posted by 石井聡   2008年11月21日 01:13
11月のビジネス選書読書会でお世話になった石井です。

行く予定だったのですが、いけなくなってしまった講演会だったので、
HIROさんのこの報告を読んで感動しました。

リアルRPGって表現は、ぼくら団塊ジュニア以降のファミコン世代には伝わりますねえ。

ありがとうございました。
17. Posted by hiro   2008年11月21日 22:45
>石井さん
読書会ではありがとうございました。
>>いけなくなってしまった講演会だったので、

まさにいけなかった人にも伝えることができればと書きました。
ちょっとでもお役に立てれば光栄です。

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