プロフェッショナルの条件 P・F・ドラッカー(著) 上田惇生(編訳) - 多読成功術170 悩んだときはドラッカー:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
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2008年11月19日



王の道を往くということですよね

今日の本は
名前は聞いたことあるだろう
と思いますが
なかなか難しそうな本だなと敬遠しがちな本

思想家P・F・ドラッカー

プロフェッショナルの条件」です。



という本です。

【本書にぶつける悩MENU】
迷った時、悩んだとき、自分はどうあるべきか
という視点で読んでいきたいと思います。

【目次】
プロフェッショナルの条件
1 いま世界に何が起こっているか
2 働くことの意味が変わった
3 自らをマネジメントする
4 意思決定のための基礎知識
5 自己実現への挑戦


迷った時はドラッカー
これが王道かもしれませんが
一筋の光になればと
読みたいと思います。

それでは
プロフェッショナルの条件」について
紐解きましょう!



Let's enjoy Reading today
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【紐解き】

■今世界に何が
◇答え
-答えの多く
 時の彼方
 
◇テクネ
-身をもって単純の

◇仕事
-奴隷→知識の適用により調和
 知識の適用が不可欠となり体系的に知識の教育が進められるように
 
◇革命
-革命の根底は知識
産業革命
生産性革命
マネジメント革命にしても

◇砂漠で必要なもの
-砂漠では何かのやり方を知っている人間が重宝される。
 知識人はいらない
 
◇明確な使命
-成果を生む
 
◇知識
-知識労働者は組織に依存しない

◇労働
-人的資源を論じる

■働くことの意味
◇生産性革命
-既に終わっている

◇資本
-資本と技術は生産手段ではない

◇目的
-「目的は何か」
 「なぜそれを行うのか」

◇知識労働
-集中が必要
 余分なもののおかげで忙しくなる
 
◇プロセス
-プロセス分析
 目的の定義
  目的への集中
  仕事の分散
  
◇成果を上げる
-成果を上げる能力
 知力・想像力・知識 これらはあくまでも限界設定
 
◇エグゼクティブ
-全ての者がエグゼクティブであるべき

◇コンピュータ
-論理の機械、それが強みであって、それが弱み

◇成果
-成果を上げるための能力は向上させる
 人は成すべきことを成し遂げる。
 習慣になるまで反復する。
 
◇音階
-モーツアルトやシューベルトにはなれないが
 音楽をやるうえで音階は必要。
 
◇貢献
-重視する。

-3つの領域
 直接の成果
 価値への取り組み
 人材の育成
 
-自らに課される要求が人を成長させる

■自らをマネジメント
◇目標とビジョン
-いつも失敗してきたら
 もう一度挑戦が必要
 
◇集中
-一つのことに集中する

◇定期的に
-検証と反復を繰り返す

◇新しい挑戦
-新しい挑戦をするときは集中する

◇自らの強み
-書き留めておく

◇成長と自己変革
自己変革の条件
-ビジョン

-仕事において神がみていると思え

-継続学習

-仕事そのものを評価する

-記録と結果の比較

-啓発は本人の責任だと思え

◇強み
-フィードバック
 集中して伸ばす
 知的傲慢を正す
 
-価値観を優先する

◇時間管理
-時間
 制約要因
 ムダある時間ばかり
 まとめることが必要
 使い方を記録する
 
◇失敗
-繰り返して起こる混乱は
 ずさんさと怠慢の兆候である。
 
◇もっとも重要なこと
-古い情報は整理

-劣後順位をつける

-集中とは真にいみあることは何かを自ら意思決定する勇気

■意思決定のための基礎知識
◇問題
-基本的問題

-例外的問題

-何度も起こる問題

-個別に起こる問題

これらの複合

◇決定を行動に
-決定は最初の行動取り組み

◇フィードバック
-仕組み

◇決定
-本当に必要?

◇勇気
-もう一度調べようという誘惑に
 決定の際に負けないこと
 
-決断と判断には勇気が必要

◇コミュニケーション
-大切な4つ
 知覚
 期待
 要求
 相反
 
◇リーダーシップ
-カリスマ性はいらない

-使命を考え抜く
 使命を明確に定義する
 定義に責任を持つ
 
-リーダーとは目標の優先順位基準を定め維持する者

◇人の強み
-どのような貢献できるか

-何をできるか

◇イノベーション
-なすべきこと
 予期せぬことを
 ギャップを
 ニーズを
 構造の変化を
 人々の変化を
 認識の変化を
 新知識の獲得を
 
-なすべきことではない
 懲りすぎない
 多角化
 未来の為のイノベーション
 
-強み
集中
変革

そしてリスクを負わない
イノベーションを起こせる

■自己実現への挑戦
◇自らの成長
-責任を
 あなたは「何によって憶えられたいか」
 
◇移るか、辞めるか
-自らの得るべきところはどこかを見極めろ

◇成長の原理
-教えること

-移ること

-現場にでること



【感想】

ドラッカー先生の本は

本との対話が僕にとってはものすごくしやすい。

最初の質問
迷った時、悩んだとき、自分はどうあるべきかを念頭において
今日は書いていこう。

ドラッカー先生の本は何冊か読んでいるのだが
まるで目の前に偉大な先生がいるような感覚に陥り
あっという間にその講義は終わってしまう。

そして、読後に残ることは
決して「あぁ読んで満足♪」的な

そんな安直なものではない。

『寛よ(←本名ね)
 君は何によって人々に憶えてもらいたいんだね?』
 
『寛よ
 君の強みはなんだ、何に集中すれば君のビジョンが見えてくるのだ!?』
 
 
と、もろにコークスクリュー気味のパンチが
僕のハートに向かってダイレクトアタックをしてくるのだ。

そう、ドラッカー先生が

僕に教えてくれている。

それは以前

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)

読んだときも伝えてられたことだが

勇気を持てということなのだと思う。

根本的には

勇気を持って実践してきたことは
失敗するかもしれないが

リカバリーが早くできる。
このことは
なんとなくだが実証しているのでわかる気がする。

逆に勇気を持たないでやったことというのは
大抵失敗もしているし
繰り返してしまっている。

勇気というのは
実はそんじょそこらの努力ではつかない
大切なもので

やっぱりビジョンを描くことによって初めて
成されることなのではないかなと思う。


ただ、ビジョンを描いて成すためには
人間、怠慢になったり
ずさんになったりすることがどうしても
あるので

しっかりと自分のビジョン
自分の強みを書いておくということが
非常に大切なのかなと思った。

時間の概念も

仕事において
実践、検証、効果の見直しなどは
やれているにもかかわらず

自分の時間という概念を持ち出すと
できなくなってしまうことって
あると思う。

そうではなくて
自分の時間だからこそ
制約されている時間だからこそ

使い方を記録して
整理したりすることが必要なのではないかと感じる。

僕は、人、一人一人
必ず何かを成すべき為に生まれてきているのだと思う。

自分にしかできないこと

というのはまだわからないけれど
ブログをこうして続けられていること
読書を続けられていること
弁当作りが続いていること

好きなことを続けられる素養は
持っていると思うので
もっと自分を記録して
自分の強みをもっと明確化して


何によって人に憶えられたいか」をしっかり考えようではないか。

書いて続けて
九九の暗算のように
反射的に身につくように努力していこう。

そして、またドラッカー先生に会いに行きたいと思う。

次はもう少しレイヤーの上がった対話を
可能にするために。





プロフェッショナルの条件
【修寛化】
・自分の強みは何だと分析するために書く
 夢や目標を書いてはいたが
 自分の強みというテーマで書くことはなかったので
 自分の強みを分析して
 その強みを強化していく。

・時間の使い方を記録する
 時間も行動予定は手帳に記載していたが
 フィードバックの部分が足りないので
 もっとフィードバックできるような形にする。
 
・勇気を持つ
 何事も限られた時間を犠牲にして行われていることを考え
 後戻りしない勇気を身につけていく努力をする。
 
【後記】
ドラッカーの本は
感じ方は人それぞれだし
人によって

響く言葉が違うと思う。
ただ、日本人でドラッカーを読んでいる人なんて
一億のうちでもたかが知れていると思う。

読み始めるまで抵抗は若干あるが
必ず響くものがあるのではと思うので
是非、読んでみていただきたい。
はじめて読むドラッカーなんて書いてあるし。

水曜日はお休みいただけたので
色々ブログをいじろうかな。


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最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。



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Posted by hiro at 01:00Comments(4)TrackBack(1) |  
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1. プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか 著/P・F・ドラッカー 編訳/上田惇生  [ あなたに必要な一冊 目次と紹介(ビジネス書評) ]   2010年11月17日 10:15
 今回は【今の自分を変えたい】【よりよく働きたい】あなたにお勧めの一冊、『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))  著/....

コメント一覧

1. Posted by Tomo   2008年11月20日 11:24
自分の心の師。
名著。
2. Posted by hiro   2008年11月20日 23:51
>Tomoさん
そうですね。ドラッカーは本当に深いです。

人々に愛される本というのが伝わりますが

そこからいかに自分に活かすかが大事なのですよね。
頑張らなくては。
3. Posted by かず   2008年11月22日 23:11
ドラッカーは経営学者、いう位置づけはおかしいですよね。

彼は教育者でもあり、哲学者でもある。

3年前に彼が亡くなったとき、思わず以前のブログで、ツラツラと想いをぶちまけたものです。。
4. Posted by hiro   2008年11月24日 01:04
>かずさん
経営学者という位置づけよりは
確かに教育者、哲学者のほうが近いですね。

感ずるも人それぞれですし
師と思える人は師と思えるのでしょうね。

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