アンガーマネジメント 安藤俊介(著) - 多読成功術171 怒りは別なエネルギーへ:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書アンガーマネジメント 安藤俊介(著) - 多読成功術171 怒りは別なエネルギーへ

2008年11月19日

怒りっぽい人

っていますよね。

僕もあまりにも理不尽な時は
怒りをあらわにしてしまいます。そんなときはものすごく
反省するのですが…

今日の本は
そんな「怒り」を上手に使うための本

アンガーマネジメント」です。





【本書にぶつける悩MENU】
怒りという感情を転換するにはどうすれば?
という視点で読んでいきたいと思います。

【目次】
アンガーマネジメント
序 章 できるビジネスマンほどイライラ、ムカムカにふりまわされない 
第1章 人間関係を劇的に変える! アンガー・マネジメントのしくみ
第2章 「なりたい自分」のイメージトレーニングから始めよう
第3章 「カチン!」「ムカッ!」ときたときの、感情の抑え方
第4章 記録することで、あなたの怒りを「見える化」しよう
第5章 無理せずできる! 「怒らないしくみ」のつくり方
第6章 本心が伝わるコミュニケーション・スキルを身につけよう


怒りっぽいあなた。
怒りっぽい人が周りにいて困っている方。

怒りを転換させる

アンガーマネジメント」について
紐解きましょう!



Let's enjoy Reading today
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【紐解き】

■アンガーマネジメントの仕組み
◇怒りとは
-自分の危険に対して
 「戦う」か「逃げる」を本能的にするための感情
 
◇生まれる
-怒りが生まれるのは出来事に遭遇して
 意味づけられて発生する

◇人
-自分で自分を不快にしている
 怒りのままの行動はしないよう
 「行動の修正」と怒らないようにするための「認識の修正」が必要
  
■なりたい自分
◇今できること
-今できることに目を向ける
 ただし、途方なものは考えない

◇自分
-変わればまわりも変わる

■「カチン」「ムカ」の抑え方
◇怒りのプロセス
-誰かが言った?
 何を考えた?
 侮辱??
 反撃
 
◇コーピングマンドラ
-魔法の言葉をもつ
 自分を落ち着かせる
 勇気付ける
 言葉を

◇タイムアウト
-自ら選択して
 退却する。タイムアウトをとる

■記録で「見える化」
◇今の怒り
-どの程度?
 焦らずにコントロールする。
 
-紙に書く
 日付
 出来事
 思ったこと
 自分の感情
 
◇ストレスログ
-ストレスについて分析するログ

-自分で変えられる重要なこと
 選ぶことに責任をもつ
 
-自分で変えられる重要でないこと
 責任を変えていく
 
-自分で変えられない重要なこと
 こういうこともあると現実を受け入れる
 
-自分で変えられない重要でないこと
 考えてもしかたない

■怒らない仕組み
◇怒りのトリガ
-コアビリーブの歪みをチェックする
 ※コアビリーブは自分のなかの辞書、常識
 
 -はじめにおもったことは?
 -認証のエラーではないか?
 -リフレーム(言葉の言い換え)をしてみてはどうか
 
◇怒りの地雷
-原因は過去や自分のコンプレックスにある
 苦い過去など
 
 同じように繰り返されるわけではないと認識し
 未来に進むよう努力する

◇小さな
-自分のプラスの変化を大切にしてあげる

■本心が伝わるコミュニケーション
◇何を
-どにょうに伝えればいいか
 とにかく穏やかに、丁寧に伝える

◇言ってはいけない
-絶対、いつも、必ず
 という言葉は言わない
  いいそうになったら置き換える
  
◇〜すべき
-決め付けすること、オーバーに言うこと、すべきということも使わない

◇アサーティブコミュニケーション
-主語を「私に」人のせいにしない

-権利、義務、欲求
 はひとそれぞれで違うものだと理解すべき。
 


【感想】

感情

というものは人間である以上、大切にしなくてはいけない。

喜怒哀楽

できるだけ
喜びや楽しさがあったほうがいいが
それだけではない

どうしても怒りや哀しみという感情も
でてくる。

これらの感情も燃やし方次第では
プラスになる。

「哀しみ」という感情は
一人で抱え込んでしまうとものすごく
辛く救いようがなくなってしまうし

大勢の世間に発信すれば
同情ではないが
共感をよび
哀しみが人々の力になる可能性もある。

第二次大戦での敗戦、多くの犠牲という
哀しみから
日本は大幅な進歩を遂げたのだと思うし。

今日の本のメインテーマである「怒り」

怒りは僕は自分の中でとどめておくべきものだと思う。

怒りを外に放って
いいことってあまりないのではないかな?

怒って、理不尽なクレームを言いつける人
怒って、自分が全てみたいな
勘違いをする人

怒りによって人を殺してしまう人。

僕は本書を読んでいて思ったのだが
怒りという感情が嫌いである。

ただし、怒りという感情が
無いかといえばそんなことは無い。

僕の場合は嫉妬心がすごくある。

「あぁあの人こんな素敵な言葉が書けるのか」とか
「あぁこの人はこんな捉え方ができるのか」とか
「あぁこの人のブログはすばらしいな」とか

そうすると悔しくなったりして
自分で勝手にフィルタなんか作ってしまうことが
多々ある。情けない話だ。

嫉妬というのもある種
「怒り」だと思うし

僕の場合は本書は少なくとも
怒りという感情を転換するにはどうすれば?

というテーマで読んだが

嫉妬、ジェラシーを転換するには

というテーマに添って読み進めたのかもしれない。

これは怒りを他の言葉へのリフレームということに近いかもしれないが
ネガティブなリフレームだと思うので
よくない。

だったらどうリフレームすればいいか?

そんな比較に冷静に対処するにはどうすればいいか

Happyと思う。

これがいいのではないかなと思う。

これは須藤元気さんも言っていたことだし

和田裕美さんの陽転思考にも似ているかもしれないけれど

怒りを感じたら

笑おう、怒れることに感謝しよう。

ムカムカしたり、カチンときたら

コーピングマンドラを「ありがとう」として

心の中で笑ってしまえばいい。

笑えるくらいになれば
怒りなんて考えずにすむはずだ。

自分が話したことも無い人に向かって
勝手なフィルタをかけるなんてことは

愚の骨頂であり
勝手にフィルタをかけそうになったら

ハハハ、僕って愚かだな〜
って笑ってしまえばいい。

一つ前のドラッカーさんの本ではないが
記録をつけることは
感情のコントロールの面でも大きな役目を果たすのだなぁと感心した。

「絶対」「いつも」「必ず」なんていうNGワードを使わずに

そして怒りなんていう感情に振り回されずに

楽しく自分の人生という時間を過ごしていきたいものですね。






アンガーマネジメントから得た
【修寛化】
・怒りを感じたら笑う
 怒りや嫉妬を感じることがあったら
 自分って愚かだなぁ〜
 こんなことに気づけたよ
 ありがとうといって
 落ち着かせ、勇気づける。

・NGワードは使わない
 オーバーな言い方、べき、決め付け
 絶対、いつも、必ずという言葉を使わないようにする。
 
・傾聴力に磨きをかける
 とにかく人の話を聴いて
 穏やかに丁寧に伝えることを心がけよう。
 
【後記】
本書は著者である安藤様
及び、大和出版の大田原様に献本頂きました。

ありがとうございます。
怒り、ストレスという現代人の抱えている
問題に特化して書かれているところが
なかなか視点が面白いなと読ませて頂きました。

怒りを感謝に変えられるように努力していきたい
と思います。


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最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。



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コメント一覧

1. Posted by lemoned   2008年11月20日 01:29
>そうすると悔しくなったりして
>自分で勝手にフィルタなんか作ってしまうことが
>多々ある。情けない話だ。

これは私にも思い当たるふしがあります。
人の自分よりも優れた部分を見せられると、
悔しくて素直に称賛できないことがあります。

うわべだけは「すごいなぁ」とは言うんですがね。
心の中では、「それよりも重要なことはもっとある」
なんて言い訳しています。

人のいいところは素直に褒めて、
真似できるようになりたいのですが、
まだまだです。
2. Posted by 安藤俊介   2008年11月20日 08:18
著者の安藤俊介です。
この度は書評を誠にありがとうございました。

その”フィルター”をアンガーマネジメントでは、コア・ビリーフと呼びます。

誰もコア・ビリーフを通じて世界を見ています。だから、コア・ビリーフが自分にとってもまわりの人にとっても問題のあるようなものであれば、そこには怒りが生まれてしまいますね。

人から”怒り”がなくなることはありません。であれば、上手に付き合っていきたいものですね。
3. Posted by hiro   2008年11月20日 23:50
>lemonedさん
素直に賞賛できない。
わかります。

いいところ素直に認めてあげること凄く大切ですよね。
マネをしてもその人になれない。

自分を磨くしかないですね。

>安藤さん
こちらこそありがとうございました。
コア・ビリーフそういうことだったのですね。
理解が深まりました。

怒りは人から消えないとわりきって怒りと上手に付き合って楽しく生きたいものです。

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