2008年12月02日
本の楽しみ方は
いろいろと手段があるとおもいます。
楽しく読む本
悲しく読む本
正確に読む本
早く読む本
この中にいろいろな文章があると思います。
そんな読み手に何を与える文章を書くかということに
ついて書かれた本が
今日の本
「文章読本」です。
【本書にぶつける悩MENU】
・そもそも文章って?
という視点で読んでいきたいと思います。
【目次】
いかに相手に伝える
素晴しい文章なんてあるのかと疑問に残りますが
「文章読本」について
紐解きましょう!
Let's enjoy Reading today


いろいろと手段があるとおもいます。
楽しく読む本
悲しく読む本
正確に読む本
早く読む本
この中にいろいろな文章があると思います。
そんな読み手に何を与える文章を書くかということに
ついて書かれた本が
今日の本
「文章読本」です。
【本書にぶつける悩MENU】
・そもそも文章って?
という視点で読んでいきたいと思います。
【目次】
文章読本
1 文章とは何か
(言語と文章実用的な文章と芸術的な文章 ほか)
2 文章の上達法
(文法に囚われないこと感覚を研くこと)
3 文章の要素
(文章の要素に六つあること用語について ほか)
いかに相手に伝える
素晴しい文章なんてあるのかと疑問に残りますが
「文章読本」について
紐解きましょう!
Let's enjoy Reading today
【紐解き】
■文章とは何か
◇言語
-思想を伝達する一つの形態
◇実用的・藝術的
-実用的文章と藝術的文章に違いはない
◇伝える
-口語に比べて
伝える無駄を省いたものが文章
◇眼と耳
-眼と耳に訴える、あらゆる要素を文章には
補って差し支えない
◇音読
-音読の習慣がすたれて音楽的な文章が、
耳で理解するということが減った。
◇「分からせる」文章
-相手に分からせるには「記憶させるように」文章を書く必要がある。
◇日本語
-言葉の数が少ない
国民性がもともとおしゃべりではない
おしゃべりでないに適したように進歩した。
-日本に雄弁な偉人はいなかった
語彙が貧弱、不完全
ただそこは意識して活かしたほうが良い
■文章上達法
◇囚われない
-正確な文章が名文とは限らない
-主格があることをあまり必要としていない
◇名文
-長く記憶に留まるような深い印象を残すもの
-何度も繰り返し
読めば読むほど深みの出るもの
◇研ぐ
-文章感覚を磨くには
多くの文章を繰り返して読む、
文章を実際に作る
◇文章感覚
-一定の練磨を経た後
同一の対象に同様に感じるようにすること
◇文体
-人それぞれ、好みがある
■文章の要素
◇用語
-最適な用語というのはその場で一つしかない
-用語が思想を支配する
-人間が言葉を使うように
言葉も人間を使う
-古語、新語がその表現に見つからない場合でも
造語することは控えたほうが良い
◇調子
-最も人に教え難い
天性に依存するところ
◇文体
-悪文とよばれるものでも
魅力がある
-文章で男・女の話す言葉の違いがわかるのは
日本語の長所
◇体裁
-伝えるときに
「良い気持」と「イイキモチ」と伝えるのでは全く違う
-ルビ
文章にすべてルビをふることは難しい
そのため、読み方がまちまちになる
-人の性格が出るところでもある。
森鴎外なんて正確さがすごい
-句読点は到底扱いきれないもの
◇品格
-まさに礼儀作法
饒舌を慎むこと
粗略しないこと
敬語をおろそかにしないこと
-日本語は己を卑下し
相手を敬う
◇含蓄
-あまりはっきりとおおげさな表現をしない
上手な俳優などは皆そうであるように
◇言葉
-惜しんで使う技巧を学ぶ
-感覚の練磨を常に怠らないことが大切。
【感想】
文章を書く
多くの本を読むと確かに
文章に書きたくなってくる。
その結果がブログだったりするわけですが
しかし、人に伝える文章というのは大変難しいものです。
とくに日本語の場合
日本語はもともと口語ではなく文語
こんなことは学生時代に国語で習ったような
習っていないような…ですが
基本的に文体自体が短い。
短いが故に喋りが少ない
喋る口語に特化したわけではなく
書物などが好きな人種で
文字のやりとりを楽しんでいた
というのが日本語の根源的なものだと思う。
だから日本人は本というものに対して
他の国よりも発達しているかもしれないし、
マンガなどのエンターテイメントを伝えることが
できたのかなと思う。
冒頭で
そもそも文章って?
という質問をしたが
文章とは2次元の世界で
いかに相手に「記憶させる」「あなたに留まる」
ということが大事に思われる。
文章全体が正直「悪文」というものですら、
「名文」と呼ばれる逸脱したものになったりもする。
だからがちがちに型にはめてもよくないわけで
いかにして「分からせる」→「記憶させる」文章を
意識するしかない。
記憶に残るような文章が書ければ
それは決して悪文ではなく「名文」になりえる
ということなのかなと思う。
日本語でしか
男性、女性の口語の区別がつかない
というのは知っていたけれども
改めて考えると
趣があるなぁと再度認識。
何でもそうだけど
含蓄をかんがえるのは相当おもしろい。
この著者は何をいいたいのか
この文章の裏で本当に伝えたいことは何だ
と意識することによって
文章の読み方の視点も変わってくる。
そして、文章を読むのも、書くのも
一日二日でできないということ。
感覚を研ぎ澄ますために
多く読み、繰り返して
文章を書いてみる
というアクションが必要なので
日々、鍛えていかないといけないなぁ。
文章読本
【修寛化】
・文章を読む
用語・調子・文体・体裁・品格・含蓄
を意識して
特に含蓄を考えて読む
何のために、この文章は書かれているのか
と背景を読んで。
・「記憶」に残る
ブログの文章を書く。
書き続ければ道が開かれると信じて
書くには最適のツールだし。
【後記】
気づいたら3日もサボってしまいました。
サボればサボっただけアクセス数も
変わります。数字は顕著ですな〜。
ただ、その分書けば書くほど
数字も顕著にでる。
いい機会。
良い気づきになった
さて、12月も疾走しよう。


最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。
Presented by hiro
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■文章とは何か
◇言語
-思想を伝達する一つの形態
◇実用的・藝術的
-実用的文章と藝術的文章に違いはない
◇伝える
-口語に比べて
伝える無駄を省いたものが文章
◇眼と耳
-眼と耳に訴える、あらゆる要素を文章には
補って差し支えない
◇音読
-音読の習慣がすたれて音楽的な文章が、
耳で理解するということが減った。
◇「分からせる」文章
-相手に分からせるには「記憶させるように」文章を書く必要がある。
◇日本語
-言葉の数が少ない
国民性がもともとおしゃべりではない
おしゃべりでないに適したように進歩した。
-日本に雄弁な偉人はいなかった
語彙が貧弱、不完全
ただそこは意識して活かしたほうが良い
■文章上達法
◇囚われない
-正確な文章が名文とは限らない
-主格があることをあまり必要としていない
◇名文
-長く記憶に留まるような深い印象を残すもの
-何度も繰り返し
読めば読むほど深みの出るもの
◇研ぐ
-文章感覚を磨くには
多くの文章を繰り返して読む、
文章を実際に作る
◇文章感覚
-一定の練磨を経た後
同一の対象に同様に感じるようにすること
◇文体
-人それぞれ、好みがある
■文章の要素
◇用語
-最適な用語というのはその場で一つしかない
-用語が思想を支配する
-人間が言葉を使うように
言葉も人間を使う
-古語、新語がその表現に見つからない場合でも
造語することは控えたほうが良い
◇調子
-最も人に教え難い
天性に依存するところ
◇文体
-悪文とよばれるものでも
魅力がある
-文章で男・女の話す言葉の違いがわかるのは
日本語の長所
◇体裁
-伝えるときに
「良い気持」と「イイキモチ」と伝えるのでは全く違う
-ルビ
文章にすべてルビをふることは難しい
そのため、読み方がまちまちになる
-人の性格が出るところでもある。
森鴎外なんて正確さがすごい
-句読点は到底扱いきれないもの
◇品格
-まさに礼儀作法
饒舌を慎むこと
粗略しないこと
敬語をおろそかにしないこと
-日本語は己を卑下し
相手を敬う
◇含蓄
-あまりはっきりとおおげさな表現をしない
上手な俳優などは皆そうであるように
◇言葉
-惜しんで使う技巧を学ぶ
-感覚の練磨を常に怠らないことが大切。
【感想】
文章を書く
多くの本を読むと確かに
文章に書きたくなってくる。
その結果がブログだったりするわけですが
しかし、人に伝える文章というのは大変難しいものです。
とくに日本語の場合
日本語はもともと口語ではなく文語
こんなことは学生時代に国語で習ったような
習っていないような…ですが
基本的に文体自体が短い。
短いが故に喋りが少ない
喋る口語に特化したわけではなく
書物などが好きな人種で
文字のやりとりを楽しんでいた
というのが日本語の根源的なものだと思う。
だから日本人は本というものに対して
他の国よりも発達しているかもしれないし、
マンガなどのエンターテイメントを伝えることが
できたのかなと思う。
冒頭で
そもそも文章って?
という質問をしたが
文章とは2次元の世界で
いかに相手に「記憶させる」「あなたに留まる」
ということが大事に思われる。
文章全体が正直「悪文」というものですら、
「名文」と呼ばれる逸脱したものになったりもする。
だからがちがちに型にはめてもよくないわけで
いかにして「分からせる」→「記憶させる」文章を
意識するしかない。
記憶に残るような文章が書ければ
それは決して悪文ではなく「名文」になりえる
ということなのかなと思う。
日本語でしか
男性、女性の口語の区別がつかない
というのは知っていたけれども
改めて考えると
趣があるなぁと再度認識。
何でもそうだけど
含蓄をかんがえるのは相当おもしろい。
この著者は何をいいたいのか
この文章の裏で本当に伝えたいことは何だ
と意識することによって
文章の読み方の視点も変わってくる。
そして、文章を読むのも、書くのも
一日二日でできないということ。
感覚を研ぎ澄ますために
多く読み、繰り返して
文章を書いてみる
というアクションが必要なので
日々、鍛えていかないといけないなぁ。
文章読本
【修寛化】
・文章を読む
用語・調子・文体・体裁・品格・含蓄
を意識して
特に含蓄を考えて読む
何のために、この文章は書かれているのか
と背景を読んで。
・「記憶」に残る
ブログの文章を書く。
書き続ければ道が開かれると信じて
書くには最適のツールだし。
【後記】
気づいたら3日もサボってしまいました。
サボればサボっただけアクセス数も
変わります。数字は顕著ですな〜。
ただ、その分書けば書くほど
数字も顕著にでる。
いい機会。
良い気づきになった
さて、12月も疾走しよう。
最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。
Presented by hiro
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