課長の会計力 望月実(著) - 多読成功術194 課長じゃなくても会計力:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
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2008年12月27日

会計

生きるツールとして
お金というものから
なかなか切り離せない
このご時勢

だったらしっかり学びましょう。

そして今日は
中間管理職のあなたも
しっかりお金の流れを学んでね
という一冊

課長の会計力



です。


【本書にぶつける悩MENU】
課長が示した数字に部下としてどう対応するか
という視点で読んでいきたいと思います。

【目次】
課長の会計力
まえがき
プロローグ~なぜ、課長に会計力が必要なのか
第1章 値引きはどこまでしてよいか~売上と利益の関係
第2章 資金繰りに困らないために~運転資金の計算方法
第3章 ’勘定合って銭足らず’を避ける技術~キャッシュ・フロー計算書
第4章 儲かるための「コスト」の基本~変動費と固定費
第5章 予算がわかれば’会社’が見える~予算の作成
第6章 予算を達成するための数字の見方~予算実績分析
第7章 勝ち組企業の「儲け力」~利益を増やす発想法
第8章 経営の効率とスピードを上げる~ERPシステムとは何か
第9章 予算よりプロセスを管理する~未来の管理会計
巻末 課長におすすめ経営本
あとがき~軍師は数字で考える


それでは
課長の会計力」について
紐解きましょう。




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【紐解き】

■売上と利益の関係
◇開発コスト
-当初は開発コストの回収で
 回収後、物品の価格は安くなる

◇経営
-売上・利益を考えるのが大切

◇値引き
-利益が減る、危険性があがる
 原価率80%で10%の値引きをしてしまうと販売数を2倍にしなくてはいけない

◇オプション価格
-オプションの価格を高めにすると本体は値引きしているように見える

◇広告宣伝費
-タイムリーさが大切

■資金繰りで困らない
◇運転資金
-運転資金=売上債権+商品−支払責務

◇運転資金が増える
-支払利息
 財務問題悪化のリスクがある

◇運転資金が減少
-回収期間を短縮したり
 滞留債券を回収したり
 在庫を削減したり
 
-通常受けられる
 前受金が受けにくくなる

■キャッシュフロー
◇勘定あって
-勘定あって銭足らずの 黒字倒産には気をつける

◇3つの活動
-営業活動
 当期純利益大きくなると減価償却費に影響する
 
投資活動
 
財務活動
  
■儲かるコスト
◇コスト
-変動費と固定費
 インターネットサービスは両者ともに低い

◇V字回復
-大きな損失をしたとき
 特別損失が計上され
 V字回復となりやすい

■予算の作成
◇一般的4つ
-中期経営計画
 企業経営の基本方針
 
-単年度予算

-四半期予算

-月次予算

◇予算
-経営者で検討するもの

-予算委員会で検討するもの

-各事業部で検討するもの

-各課で検討するもの

◇利益からスタート
-予算は利益からスタートし
 売り上げ金額の計算し損益計算書をしたから作成する
 
■予算実績分析
◇4つ分析
-どの時点で
 分析するか
 
-責任単位
 
-角度

-アクション
 
◇修正を検討
-予算と実績を分析することが大切

◇コスト削減
-収益を増やす
 方法を考えることも大切

◇問題
-問題は数字をみることではなく
 現実世界をみること
   
■儲け方
◇ポイント
-集客数

-顧客単価

-購入率

-リピート回数
 
これらを各30%アップさせれば売り上げは2.9倍に

◇ERP
-Enterprise Resource Planning
ヒト、モノ、カネ、情報を経営資源として
有効活用する

■予算よりプロセス管理
◇問題点
-予算作成に膨大な労力がいる

◇脱予算経営
-プロセスを管理する
 KPI
 
-マーケットに連動させたり
 自由度を高くする

★「数字」はビジネスを行っていく上で見なければならないものではありますが、
過度に縛られる必要はありません。数字は、目標に向かってバランスよく進んでいくためのガイドラインとして使うのが、一番価値のある使い方だと思っています。




【感想】

会計
解説書といった感じでは
比較的分かりやすい内容になっている

とくにNOVAの破綻については
よく書かれており
ふむふむと頷ける部分があった。

表も豊富にあり
会計に興味のある方には非常に参考になる本ではないかなと思う。

だが、『課長の』というタイトルは
どうだろうか?

正直、このレベルの会計知識を
課長クラスの人間がしっかり考えてくれていれば
その会社は優良の企業だと思う。

「課長」に限る必要性が
よく理解できなかったが

本書の内容は

最初に立てた
課長が示した数字に部下としてどう対応するか
という問題に絡めると

一般のサラリーマンだって
このくらいの知識はたしなみとして身につけておければ
「上司に数字で反論できる!」

数字で対応すれば
上司も数字を見てさらに
スパイラルアップした議論ができるのでは

うーむ解決策になっているか微妙だが…

今後、いろいろな角度で「会社」というものを
捉えられるようになるに違いない。

望月さんの前作「問題は「数字センス」で8割解決する」に比べると
専門性が増していていいのだが

その分、素人にはとっつきにくいのかな
とちょっと読みにくくなっている感じはした。

お金を意識しなければいけない
ビジネスの中にいる以上

会計というのは必要な知識であるのは
間違いないので

いや、日本という国に住んでいて
生きる為には最低限お金は必要なので

キャッシュフローなどは
自分の生活に当てはめて

常に意識していれば
会計の知識が自ずと身につくのではないかなぁと思った。

数字に縛られるのはよくないけれど
ガイドとしては役立つもの

数字と仲良くしていきたいものである。





課長の会計
【修寛化】
・簿記2級の勉強を
 せめて工業簿記が入ってくる
 簿記2級の勉強はする。
 ビジネスをする上の最低限のたしなみとして
  
・変動費・固定費
 これらのコストを意識して
 会社の情報などを覗いてみる
 
【後記】
本書は著者の望月さんから
献本頂きました。ありがとうございます。

会計という世界をちっとも専門的に
勉強してこなかった人間ですが
意識してお店などを見る

そこの流れを見てみる

専門用語に置き換えて
説明するというのが

ざっくばらんですが会計なのかな?
っと思います。

さて明日は山猫さん
主催の今年最後の読書会に参加して
最後の勉強会としたいと思います。

【関連記事】
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最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。



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Posted by hiro at 23:45Comments(0)TrackBack(1) |  
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1. 課長の会計力 自分とチームが結果を出すための数字の使い方  [ 書評リンク ]   2008年12月28日 22:31
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