第1感 アルコム・グラッドウェル(著) - 多読成功術234 最初の2秒が肝心です。:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
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2009年02月21日

無意識の世界
人間には意識下で制御できない世界が存在します。

その存在を認めつつも
どこか証拠だ?っとか
根拠は?

と言ってしまう部分があります。

今日の本はそんな
無意識下でのジャッジについての本

第1感」です。



【本書にぶつける悩MENU】
なんとなく信じることの美徳、エラーは?
という視点で読んでいきたいと思います。

【目次】
第1感
第1章 「輪切り」の力―ちょっと情報で本質をつかむ
第2章 無意識の扉の奥―理由はわからない、でも「感じる」
第3章 見た目の罠―第一印象は経験と環境から生まれる
第4章 瞬時の判断力―論理的思考が洞察力を損なう
第5章 プロの勘と大衆の反応―無意識の選択は説明できない
第6章 心を読む力―無意識を訓練する


それでは
第1感」について
紐解きましょう。




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【紐解き】

■輪切りの力
◇論理的
-論理的な考えは意識的で確実だが
 時間がかかる
 
◇自分でも知らずに
-下す判断を知る
 そうすることで世界が変わる

◇夫婦仲
-女性は批判的、男性ははぐらかす
 軽蔑を輪切りに考え
 多くのことで判断せず

-必要に迫られてみると達人へ近づく

■無意識の扉の奥
◇どんなふうに
-感じるかを詳しく説明する

◇自発的行動
-自発的行動は外界に影響された幻

◇理想と現実
-理想が不完全だから理想と現実がずれる

■見た目の罠
◇輪切りの暗い面
-うわべで見てしまう
 無意識は意識的な価値を裏切る
 
-人を判断する時、瞬時の判断では外見は消さなければいけない

◇第1感
-第1感を操作するためには積極的に行動する

■瞬時の判断力
◇即興
-とっさに極めて高度な判断を正しい枠組みで

-相手の言うことは否定しない

◇言語による
-直感を言語に置き換えると難しくなる
 例えば人の顔を見て覚えるのとメモをするのと
 
◇情報
-知識情報が増えると
 判断の正確さに自信、実際と比べて自信が高くなる
 が、正確な判断ができなくなる
 情報を編集する技術が必要

■プロの勘と大衆の反応
◇人が
-何を望んでいるかを求めるには直感では曖昧すぎる

◇感覚転移
-連想と実物は違う

-食べ物は親しみを感じると保守的にどうしてもなる

-視覚と味覚、聴覚、嗅覚、触覚全てで判断しないと意味が無い

◇専門知識
-無意識での閉じた扉で起きていることを深く理解しているのがプロ

■心を読む力
◇他人
-他人の印象は瞬時の第1感で決まる

◇マインドリーディング
-顔
 心の中の感情動機を知る手がかり
 顔は情報の宝の山
 
◇FACS
-Facial Action Coding System
表現記述法

-マイクロエクスプレッション(かすかな表情)
 制御できない表情
 
-自閉症の人にとっては人間の顔もモノの一部に過ぎない

◇ストレス
-心拍115〜145の時に適切な行動がとれる
 瞬時の判断は練習することで磨かれる
 
◇見える
-人は時間がないと先入観に

-見えるものと聴こえるものは矛盾する


【感想】

第一感
というのは第6感とか未知のパワーを使うのではなく
五感に優越するパワー

人間って意外と瞬時に物事を判断できているのだなぁ
と読んでいて改めて感心した。

さて、ここで
ちょっとクイズです

『鉄でできた大きなピラミッドが逆さまになって
絶妙なバランスを取っています。
そのバランスの土台には札束が使われています。

札束をピラミッドを動かさずに
取るにはどうすればいいでしょう?』

これは本書内にあった問題です。

なかなか頭を使うかなと思えば
一瞬で解けてしまう人もいる

この部分は直感というセンスを
訓練するしかどうやらないみたいです。

この訓練も本書に書いてあったのですが
人間は1分間の脈拍が170〜を超えると
正確な判断ができなくなるみたいです。

で、よく時間がとまったようにすすむ緊張感を
保つのは115〜145
つまり何か起きた時この脈拍にあわせられるように
鍛錬するということが大事みたいです。(本当かな...)

他にも本書で面白かったのは
コカコーラとペプシコーラの競争

ここでは自粛しますが
人間は5感で感じることによって
真の意味を求められる生き物なんだなって感じられるエピソードです。

人に感動を与えるのであればこういった要素が
必要なのかもしれません。

さて
なんとなく信じることの美徳、エラーは?
という質問に対してですが
なんとなくは限りなく良い解を示してくれる、でも偏りすぎた判断はだめ
ということだと思う。

本書内に
初対面の男女を集めて
スピードデートという企画について書かれていた。

5分間だけ異性とお話して
ぐるぐる回してチェックリストに書いて
最終的に結ばれるかどうか
というものらしいが

ここで見た目というものだけで判断してしまうと
思わしくない結果が舞い込むそうだ。

う〜ん

なかなか面白そうではあるが
見た目という視覚の誘惑に勝てるかどうか・・・

(※スピードデートに関してはこの辺を読まれると参考になるかも・・・自己責任で。)

しかしだ、色々と判断材料があるなか
思い悩むくらいであれば
瞬時に得た情報からジャッジする能力が無意識下で
人間には備わっているようなので
それを信じて、物事を輪切りにして考えられると
大変気が楽になり

物事が楽しくなるかもしれない。

第1感

5感をつかっての直感を信じてみてはいいのでは?




【修寛化】
・第1感を信じる
 論理的に分析する必要がないものは
 瞬時に得た情報を5感で処理し
 その無意識の判断を信じて行動する。

【後記】
今日は83年会を午前中にやりました。

やはり同年代で熱い話をすることは
刺激だったり活力になるのでいいものです。

午後は用事を済ませ
神保町あたりをぶらぶら

何冊か本も購入し
カフェに引きこもったりもしました。

しかし、あれだ。
終日、花がムズムズ。

今年も花粉症のシーズンだということですね。
まぁ花粉症もネガティブでなく
楽しむくらいに過ごします。(本当か・・・)

※クイズのこたえ
 燃やす、破る


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最後まで、お付き合い頂きありがとうございました。< /strong>



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Posted by hiro at 23:50│Comments(2)  
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1. 第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)  [ 書評リンク ]   2009年02月22日 17:44
書評リンク - 第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)

コメント一覧

1. Posted by masa   2009年02月22日 15:56
あー、この本私ちょうど読もうと思ってました。

答えは、破ってもいいんですね・・・。
2. Posted by hiro   2009年02月24日 00:44
>masaさん
おぉ〜是非読んでみてくださいね!
結構面白いかもしれません。

答えは色々ありますよね。
発想の転換が大切な気がします。

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