その行動の果てには -265 運を掴む:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書その行動の果てには -265 運を掴む

2009年04月18日

というのは
どうやっておきると思いますか?


勝手におきる?
偶然の賜物?


そう思っている方には是非読んで欲しい本が今日の本です。

今日の本は


今日の本はセミナーに参加した時
神田昌典さんが紹介されていたので興味を持って読みました。

グレコやフェンダージャパンといった
エレキギターを弾く人だったら知っている会社の
前進、フジゲン楽器の社長さん横内さんのお話が本書です。

【紐解くテーマ】
運を掴むということは
という直球の視点で進んで行きたいと思います。

それでは 265冊目「運を掴む」について、
一緒にお付き合い頂ければと思います。



【目次】

序章 人の力は無限
第1章 自然の理にめざめる
第2章 非凡への挑戦
第3章 他力に生きる
第4章 歓喜を求めて
第5章 人間中心の経営


【紐解き】
■自然の理
◇可能性
-農業を継ぎ
 みじめだったが妻ができると大きく変わった

 
-乳牛の本
 紀伊國屋で取り寄せるがアメリカやオランダの本しかなく
 全く読めなかった。しかし高額だったので写真と周りの文章を訳してトライ
 ⇒優良な乳牛を誕生させた

 
-可能性
 潜在能力は実際にやった経験から
 他人のやらないことをやろう ⇒ 知恵を振り絞り行動する
 目標を立てその目標に向かって知恵を絞る

 
-茶碗
 水を入れても漏れないのは
 土や砂が高温で融合して合金に変わるから
 

■非凡への挑戦
◇富士弦楽器
-バイオリン工場をやろとしたが
 ギターがトレンドだと感じた

 
-大切なのは売れるか、売れないか
 商売は注文がなければいかにモノをつくってもダメ
 
 
-フレット音がめちゃくちゃ
 何とかするといい上京
  専門家がいなければなればいい

 
■他力に生きる
◇ニューヨークでの経験
-相手の話がわからなければどうしょうもない


-もうダメだに救いの手
 相手の話わからないときは素直に言う
 瞳に姿が映るくらいまで近づかないと話なんてできない
 
 
-苦しい立場
 幸せを手にするチャンス
 
 
-人間、他力で生かされている
 自分がこうなりたい願望と他人の力を素直に受け入れる
 
 
■歓喜を求めて
◇リーダー
-リーダーはどんなに辛い時でも
 苦悩や疲れたを見せてはいけない
 

-社長は水を注ぐのではなく、受け皿をつくる


-立派な人間をつくりながら、ギターをつくる


-非凡なモノサシ
 不況だといって自分も不況になる必要は無い

 
■人間中心の経営
◇喜び
-人中心で時代に左右されない仕事を


-まわりの人に喜んでもらえる行動を非凡に


-いつも自分を「乗った」状態に
 それがいい男・女の所以
 
 
-10回・20回思い続ける
 それは行動になる


-“ラ”の音
 人間が心地よい音
 心地よければ嬉しくなる
 音に国境はない


【感想】

業から
はじまって何でギター?
何でアメリカ?


といった感じで横内さんの人生の激動っぷりが
いきなり垣間見れたりする。


ただ、何をやっても横内さんは諦めずに
どうしたらできるか、どうすれば良くなるかと
知恵を振り絞って挑むのだ
この様がすごい
平凡ではなく、非凡であるということを魅せてくれる部分で
本書を読んでいるととてもかっこいいのだ


例えば農業をやっていたときは
乳牛がどうしたら多く乳を出すかを
紀伊國屋に行って本を買った

英語の本で全く読めない
しかし、本自体はトラック1杯分のホウレンソウよりも高い


こうなれば読まなければと
写真と文章を必死に訳してなんとか技術をモノにするわけです。


この追い詰められたときの状況に対応する力
この部分は今後の自分にも役立つことだし
この追い詰められるというのは非常に貴重な経験になるのだと思う。


そして見事通常の何倍も乳を出す乳牛を育てることに成功して
子牛が高値で売れたりしたわけです。


そして、ご本人も農業をやりたくてやったわけではなかったので
ギター工場へと遷移していくわけです。
このギターの時代も最初は型だけがいいギターをつくっていて
音の調整ができないギターばかり
でも売れてしまうという


商売人としての手法
かといってお客様要望にこたえなくては商売にならないということ。


その手法を確立するために
音階理論を学びにいったり


はたまた英語もできない中
ニューヨークに単身乗り込んで営業活動に望んだり


苦難・苦難・苦難の連続でしたが
結果は成功といったプロセスから
たくさん苦難への対処が学べるいい本だなと感じました。


運を掴むということは


運なんてそもそも無いのではないかな
ということに達した。


不幸だとか、運がないとか
そもそも決めているのは誰だろうか?


どんな状況にもプラスに受け取れる自分と
マイナスに受け取れる自分というのが内在して


その判断の元
運がよかった、悪かった
という判断になるわけで


運って概念で考えるのがそもそも
おかしいんじゃないか


というちょっと極論かもしれないけれど
そんな発想に行き着くのである。


だから、運なんて概念で考えずに
自分の知恵を振り絞って、
この瞬間を生きたほうがいいんじゃないかな。


最後のあとがきで“ラ”の音について書かれているのですが
“ラ”というのは人間にとって心地よい音で
心地よいというのは楽しさにつながって
楽しいと言うのは人類共通なのだ


ということが書かれていました。


この部分はやはり
フジゲンという会社の社長のメッセージであって
その想いがギターに表現されているのかな
なんて感じてしまうわけです。


僕も“ラ”のように人に役立って
いければいいな〜なんて思うわけです。




【修寛化】
・どんなときでも知恵を絞る
諦めるのでもなく、祈るだけでもなく
自分が逆境に追い詰められたときこそ
自分の知恵を振り絞って物事を解決する姿勢を作る
 
【後記】
今日は83年会でした。


テーマはなんとあの速読術!


参加者の皆さんの読書ライフが変わると
このブログの優位性も変わってくるわけなので


こういった活動はどんどん続けていきたいものです。


しかし、ブログの更新頻度が先週は悪くて
楽しみにしてくださる方には迷惑をかけてしまったので
いい気合の入れ直しになりました。


仕事はブログ更新の言い訳にならず!


ですね。。。



人気blogランキングrainbow最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
Presented by hiro
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Posted by hiro at 18:55│Comments(2)  
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コメント一覧

1. Posted by わんわん   2009年04月18日 21:11
hiroさん。こんにちは。
運がよい?わるい?考えると難しいですね。
運がよい人とは、私は運がよい!と思っている人のことでしょうか。
幸せの定義も人それぞれ。その人の中にあるものですもんね。
一生懸命生きて“ラ(A)”な楽しい人生がいいですね。
2. Posted by hiro   2009年04月19日 04:42
>わんわんさん
運が良い人とは運なんて考えている暇なく動いている人だと僕は解釈しました!
幸せはそうですね。人それぞれですね。
本当に“A”な人生がいいですね!!

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