朝がこない夜なんてそれは夜ではない。 -292 明けない夜はない:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書朝がこない夜なんてそれは夜ではない。 -292 明けない夜はない

2009年07月22日

や冬という言葉はよく
比喩的に「ネガ」な方向に捉えられがちです。


今日の本は

ゴスペルアーティストの牧師マレ氏による本です。


本書の場合は夜というものが
「悩み」などに暗喩されているのかなと考えられますが果たして…。

【本への挑戦】
朝はどのように訪れるのか?
という視点で読み進んで行きたいと思います。

それでは 292冊目「明けない夜はない」について、
一緒にいきましょう。



【目次】

1 前に進むだけ
2 試練を乗り越えろ
3 心の値打ちをはかれ
4 自浄能力をみがけ
5 楽しいからやめられない
6 失敗の条件
7 英知あるものは井戸水を汲む
8 心配しない人生の幕開け



【書感】

残念ながら
僕は「神」という存在はないと思っているし、「運命」なんて言葉に逃げるつもりもない。


神様とやらがいても、その神様という存在は
ものすごくドSな存在な上にツンデレなんだろうと思う。


なので、ゴスペル牧師という響きの時点でちょっと嫌悪感なんてものが
沸いてしまう訳だが、そんなフィルタなしでこの際読んでみた。
(まぁ、僕のフィルタはどんな形であれ加味されてこの文章があるので矛盾を生じているかもしれませんが…)


読了感は実に清々しさがある。
前に進むことの大切さ、過去を捨てることの大切さ、自浄能力を鍛えることの大切さ
楽しくしようとすること、未来の種を蒔けということ


まぁ、ポジティブでこれを読んでネガティブになるようでは
それこそマレ牧師の直接お話を聞きに「KICK BACK CAFE」に赴いたほうがいいかもしれない。


ただし、要は捉えようで
「行動しなかった自分の責任で現在がある」
「よい木が悪い実をならせることはできないし、また悪い木がよい実をならせることもできない」
「希望を捨てるな」

といった言葉の数々
確かに良いように納得はできるだろう。
非常にシンプルだからだ。


「あぁ、情けない自分があるのは過去の自分のせいか・・・」
というのはごもっともだろう残念ながら
遊び呆けていた頃に影で努力している人たちがいたたけのことであって。


でも、そのシンプルさが逆に言いたいことを言っているだけなのか?
とも捉えられてしまう。


この本だけで僕は夜が明けるとは考えられない。
言葉の力、今「希望」を持てという考えは決して否定しないし、
素晴しいことだと思う。


よっぽどひねくれていない限り
この本から「絶望」を生み出すひとは稀有だろう。


未来の為に種をまけ
自分を開国しろ
人との付き合いが無ければいけない
言っていることは至極ごもっとも


だけれども今の世の中、
これが簡単にできる人は苦労していないのではないでしょうか?


これができない。
誰にも相談できない。
わからない。
どうしよう・・・


そういう人って実のところ結構多いのではないだろうか?
で、こういう発言をされてしまうものだから
ますます立つ瀬がなくなってしまう人も実はいるのではないだろうか?
と、心配すること事態が無意味なのかもしれませんが。


そういったことを発言するのなら
迷ったら、苦しんだら俺と一緒にゴスペルでも歌おう
「KICK BACK CAFE」にきて俺に相談してこい
ぐらいの勢いで書いて欲しいものだ。宣伝でもいいから…。


反面を書いてみたがやっぱり
本としては元気になれる本ではある。
この点は揺ぎ無い。


ちょっと弱気になったら読めば元気がでてくる
そういった本だろう。
「過去の失敗に支配されるな」
なんて言葉は本当に熱いものがあるし。


ボブ・ディランの曲「プレッシング・オン」が
前に進め!と象徴しているように
まぁ、後ろ考えずに前向いてりゃなんとかなるって理論も
後ろを考えすぎるよりは良い薬になるのかも。


トンネルは入ったら出ればいいだけ。
明けない夜はない、朝がそのうちやってくる、進んでいれば
スタコラサッサ前に進めばいいさ!
過ぎ去った日々を考えるのにはあまりにも時間が惜しいのでね。



 
 
【後記】
そういえばすっかり世間は夏休み。
夏のわりには雨が降り〜の
皆既日食は雨雲に覆われorzだし
家の近所は明日花火大会で各お店臨戦体制みたいで
いつもより接客態度雑だし・・・。


と、どうでもいいことですが
まぁ総して“夏やねぇ〜”という感じになってきております。


夏は良い思い出がないのですが
過去にとらわれるな〜
の姿勢で日々精進していきたいものですね。


温度差が激しいので体調管理には気をつけましょうね★



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今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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Posted by hiro at 23:33│Comments(0)  
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