極限攻略ビジネス書 -299 「ビジネス書」のトリセツ:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
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2009年08月16日

えば
TVゲームなどをやっていて
なにこれ、こんなの攻略本みないと絶対分からないよ〜


思わず嘆いてしまいそうな
製作者の隠れた楽しみを探るなんて要素があったりする。


でも、これって何事にもいえる。
ビジネス書にだってこのことは言えるわけで
必ず、著者の思惑というものが存在しているわけだ。


今日の本は
「ビジネス書」のトリセツ
水野俊哉

[Amazonで詳しく見る]



毎度よく分析されているという本を書かれている
水野さんの新刊。


【本への挑戦】
ビジネス書にトリセツはいるの?
という視点で読み進んで行きたいと思います。

それでは 299冊目「「ビジネス書」のトリセツ」について、
一緒に旅立ちましょう。



【目次】

1 ビジネス書にダマされるな!
2 ビジネス書が200%身につく読書術
3 隠れたサインを見抜く「裏読み」術
4 ビジネス書10大著者の「ここが読み所」
5 ベストセラー・ビジネス書「書き方」の法則
6 TPO別必読ビジネス書はこれだ!



【書感】

09年版
最新ビジネス書攻略大全みたいな感じを感じてしまってしょうがない。


ビジネス書に“不変”的なものは
『古典』と言われるジャンル以外無く
本書は09年版の本としては最適ではあるが
やはり生ものとしての宿命に勝てない気がする。


それにトリセツと名乗るのは正直もったいない。
「取り扱い説明書」というものは読めば納得して使えてしまうけれども
買い替えだったり、慣れている人であれば
トリセツほど読まないものはないからだ。


そもそもターゲットがビジネス書をこれからかじっていく人向けであれば
納得だが、この本
攻略本とか、公式ガイドブックだったりのほうが
テキトーにビジネス書を漁っている僕などには響く。


そのわけは内容が濃すぎるから
恐らくビジネス書マニアといった意味だと
この水野氏に勝てる人なんていないに等しいのではないのかな?
それくらい深く研究されている。
わかりづらいけれど「アルティマニア」的なんだよね。


巻末のマトリクスなんてものすごく役に立つ。
ほぇ〜よく分析されているな〜って。
参考文献が多い書はそれだけ血肉を披露してくれているわけだし。


ジャンルの分析も素晴らしく
・回想型
・予告三振型
・ロジック型
・エモーショナルマーケ型
など、かなり詳細に分析されているので
今後ビジネス書を読むときはこれを意識するとかなり面白く
ビジネス書と触れ合えるのではないかな。


書評ブログや勉強会についても
事細かに書かれていて
どんなサイトを参考にすればいいかがものすごく参考になる。


強いて言うと
通常このブログ、メルマガの量を事細かに
CHECKするとパンクしてしまうので
この中から自分に合いそうなものを選ばれると
有効活用になるかもしれない。


このブログだって参考になればいいのだが、
切り捨てたって、それはあなたの時間の使い方。
そういう視点で選びましょうね。ブログも


読書法について書いてあるのだが
フォトリーディングなどの速読系は受けないでいいよ
と書いてある。


これはちょっと反論させて頂こう。(受けた身だし。)
フォトリ的な読書法は確かに受けなくても100冊や200冊読んでいれば
身につく。これに異論はない。


フォトリに関して言えば
正直なところインチキまがいなのも確か。
合わない人もいるのも現実。


ロジカルシンキングばりばりの左脳派
超現実主義の方には合わないので
フォトリは受けるべきでないと僕は考える。


逆に右脳系、創造やクリエイティビティを求めるような
ことをやりたい人には創造力のブーストになると思うので
こういう人には10万円は安いのでないかなと思う。


読書法なんて結局はアレンジして我流のモノ
創っていくのが一番いいのだ。
そりゃたくさん本を読めばより自分のアレンジの聞いたものになるし
できる人はそれでいい。


ただ、僕のような3日坊主、なまけぐせがあるひとにとっては
速読系のセミナー1回は高い金払って行くのがいいと思う。
それは出会う人々、元をとらないといけないというプレッシャー込みで


きっかけとしてはいいものなのかなって思うわけで。
10万円でこの程度か、屈辱だって思うのもある種プラスになる。
(下手すると神田昌典教徒になれるわけだが・・・)


まぁ、そんな感じで読書法なんていうものは
正直自分で好きなように読め。ただし数はたくさん読んだほうが
比較できるからいいよ〜ということはいえるのかな?


ビジネス書の攻略本という観点で読んできたけれども
本書を読めばビジネス書の書き方についても分かってしまう。


そういった意味でこれから本を書いて
ビジネスの役に立てたい!
という人にとってはこれほど『ありがたい本』はないのではないかな。


…というかここまで研究されている本は本当に稀有だと思う。
この研究っぷりには脱帽せざる終えない。


まぢであなたの片隅においておきたい本なのはまちがいない!
1200円というのは破格でしかないと思う。(09年08月現在)


もちろん生ものだからね。
来年のブロガーマトリクスにも掲載されていればうれしい限りなのだが
厳しいかな(テヘっ)


「ビジネス書」のトリセツ
水野俊哉

[Amazonで詳しく見る]


 
【後記】
気づいたら8月も後半戦
時間が過ぎるのも早いものです。


もっと効率的に時間というものを使わないといけないですね。
で、気づいたら本ブログも実は300冊目!!


さてさて何が来るか?


まぁテキトーに楽しみにしていてくださいね♪


人気blogランキングrainbow


今日もお付き合いいただきありがとうございました。

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Posted by hiro at 19:10Comments(0)TrackBack(1) |  
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1. ■ 春はあけぼの、夏はビジネス書のトリセツ発売記念パーティー 141  [ 水野俊哉の日記 ]   2009年08月19日 18:40
なんか秋っぽくなってきていますね。 本日は書評・感想ブログ発見! です。  小森コンサルティングオフィス代表・小森康充のブログ 小森さんが書くと、一言一言に重みがあります。感謝! http://kevin.livedoor.biz/archives/1096178.html 龍の旅路 セミナー第一回から受

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