2009年09月27日
ビジネス書を
読んで自己啓発。
まぁ、「周り」からみればたいしたものなのかもしれません。
でもその「周り」からすごいと思われることが本当にあなたのやりたいことでしょうか?
今回の本は
怠惰を手に入れる方法
ウェンディ・ワッサースタイン
[Amazonで詳しく見る
]
本書の著者も自己啓発に疲れ果て
どうでも良くなったときに現れたのが本書のようです。
「怠惰」一般的には悪いように思われますが
果たしてそうでしょうか?
読んで自己啓発。
まぁ、「周り」からみればたいしたものなのかもしれません。
でもその「周り」からすごいと思われることが本当にあなたのやりたいことでしょうか?
今回の本は
怠惰を手に入れる方法ウェンディ・ワッサースタイン
[Amazonで詳しく見る
]本書の著者も自己啓発に疲れ果て
どうでも良くなったときに現れたのが本書のようです。
「怠惰」一般的には悪いように思われますが
果たしてそうでしょうか?
【目次】
【書感】
いきなりだが
本書の肝は
な 何はともあれまず座る
ま まったり心を解き放つ
け 限界まで口をあける
も もう骨折り仕事はやめる
の のんびり幸せな気分ですごす
といたってシンプルである。
これをするためには
「ねばならない」という脅迫概念を捨て
「いいえ結構」ということに無情の喜びを感じなければいけない
こう考えてはいけないのだが
「怠惰」を完遂することは意外と難しいんじゃねぇのと
感じざる負えない。
だって
と怠惰の心得がある。
のだがラクチンといっている割には
あぁ、できないことが多いなぁと感じた。
掃除しない → 掃除しなけりゃ虫が沸く…
風呂に入らない → うーん。。。冬場はいけるかもしれないが…
自分を愛せ → これはちょっとずつできるようになっているかも
競争をやめよ → 変化球、変化球でいくしかないわね…
食べ物を大事〜 → そりゃ食べるときは大切に食べるけれど、
死後の世界は〜 → 輪廻転生なんてものはないんですね。やりたいようにやりゃいいん?
善人になるな〜 → 善悪考えることがバカらしいということですね。
自分の意志で〜 → 決意したらやりきらないといけないわけです。
セックスは〜 → 相手を探さないといけないですね
急を要する〜 → 仕事はゆとりをの前にやらなければいいんじゃね?
日本人はクソまじめすぎて実は怠惰なんてことができない
生き物なのかもしれない。
嗜眠(しみん)というワザを進めている。
夢や希望というものがあるから今日も起きて活動しよう
頑張ろうと糧に燃やして人間は生きるのだが
嗜眠の状態では目先の夢や希望でなく
ショートゴールもなく、あてもない旅路になる
それを2〜3週間続けていると「無」の状態になるらしい
この状態が嗜眠で怠惰への近道だとか
あてもない旅路を旅立ってかれこれ1年くらい経つのですが
何か?
本書のワザを急にはできないなぁという人には
刺激する情報を排除していけばいい。
この整理をサボってしまってはいけないわけで
自分の意志で決定することがと〜っても重要なのである。
本書のおまけに「活動グラム」というものがあるが
怠惰になるには1日の「活動グラム」を50くらいにする
慣れてきたら75グラムらしい
例としては
・寿司を食べる 20活動グラム
・焼き魚 40活動グラム
・ニュース番組を見る 50活動グラム
・走る 500活動グラム
・新聞を読む 30活動グラム
・自己啓発書を読む 300活動グラム
・キス 50活動グラム
・マスターベーション 100活動グラム
・妄想 500活動グラム
・デートに行く 200活動グラム
・求人に応募する 100活動グラム
・昇進する 500活動グラム
・座る 7活動グラム
・床に寝る 5活動グラム
と、とてもじゃないけれども活動できない…。
そこは安心して欲しい。
相殺プログラムというものもある。
・昼寝 -30活動グラム
・麻痺 -20活動グラム
・神と距離をおく -1000活動グラム
・本書を再読する -25活動グラム
まぁ、まだ完全に怠惰になる必要は無いにしても
本書の考え方は十分使える事柄だろう。
著者が55歳くらいで亡くなっているのが非常に気になるが
それが「生きるというのは予期しない贈り物をもらうようなもの」
という生き方を表しているのかもしれない。
怠惰が幸せかはその人次第だが
人に決められた「生」を生きるよりは
遥かにいいことなのだとは少なくとも僕は感じる。
だって、予期できる人生なんて面白くないじゃん?
怠惰を手に入れる方法
ウェンディ・ワッサースタイン
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【後記】
怠惰が悪いと言うのは世間が決めていること
世間の言うことなんて聞いているほど自分の人生に余裕は無いな
と感じた。
そんな中「競争」というレールから飛び出そうとしない自分がいたり
このジレンマはなんなのだろうか?
人類怠惰計画でも発生させて
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」な世の中でも
正直いいのではないかな〜

今回もお付き合いいただきありがとうございました。
Presented by hiro
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はじめに
第1章 人類怠惰計画
第2章 目覚めよ!怠惰
第3章 怠惰の歴史とナマケモノ
第4章 怠惰は地球を救う
第5章 怠惰生活始動
第6章 怠惰の心得
第7章 ※よくあるお問い合わせ
第8章 フルタイム怠惰に向けて
第9章 お役立ち怠惰商品情報
第10章 怠惰を維持するために
第11章 怠惰は健康への道なり
第12章 (著者昼寝につき)閑話休題
第13章 怠惰新人類の夜明け
ふろく 活動グラム表
エッセイ ナマケモノばんざい(しりあがり寿)
【書感】
いきなりだが
本書の肝は
な 何はともあれまず座る
ま まったり心を解き放つ
け 限界まで口をあける
も もう骨折り仕事はやめる
の のんびり幸せな気分ですごす
といたってシンプルである。
これをするためには
「ねばならない」という脅迫概念を捨て
「いいえ結構」ということに無情の喜びを感じなければいけない
こう考えてはいけないのだが
「怠惰」を完遂することは意外と難しいんじゃねぇのと
感じざる負えない。
だって
・掃除しない
・風呂に入らない
・自分を愛せ
・競争をやめよ
・食べ物を大事と考えるなかれ
・死後の世界は無きものと考えよ
・善人になるな、悪人にも
・自分の意志で怠惰になれ
・セックスはパートナー任せ
・急を要することは何もない
と怠惰の心得がある。
のだがラクチンといっている割には
あぁ、できないことが多いなぁと感じた。
掃除しない → 掃除しなけりゃ虫が沸く…
風呂に入らない → うーん。。。冬場はいけるかもしれないが…
自分を愛せ → これはちょっとずつできるようになっているかも
競争をやめよ → 変化球、変化球でいくしかないわね…
食べ物を大事〜 → そりゃ食べるときは大切に食べるけれど、
死後の世界は〜 → 輪廻転生なんてものはないんですね。やりたいようにやりゃいいん?
善人になるな〜 → 善悪考えることがバカらしいということですね。
自分の意志で〜 → 決意したらやりきらないといけないわけです。
セックスは〜 → 相手を探さないといけないですね
急を要する〜 → 仕事はゆとりをの前にやらなければいいんじゃね?
日本人はクソまじめすぎて実は怠惰なんてことができない
生き物なのかもしれない。
嗜眠(しみん)というワザを進めている。
夢や希望というものがあるから今日も起きて活動しよう
頑張ろうと糧に燃やして人間は生きるのだが
嗜眠の状態では目先の夢や希望でなく
ショートゴールもなく、あてもない旅路になる
それを2〜3週間続けていると「無」の状態になるらしい
この状態が嗜眠で怠惰への近道だとか
あてもない旅路を旅立ってかれこれ1年くらい経つのですが
何か?
本書のワザを急にはできないなぁという人には
刺激する情報を排除していけばいい。
この整理をサボってしまってはいけないわけで
自分の意志で決定することがと〜っても重要なのである。
本書のおまけに「活動グラム」というものがあるが
怠惰になるには1日の「活動グラム」を50くらいにする
慣れてきたら75グラムらしい
例としては
・寿司を食べる 20活動グラム
・焼き魚 40活動グラム
・ニュース番組を見る 50活動グラム
・走る 500活動グラム
・新聞を読む 30活動グラム
・自己啓発書を読む 300活動グラム
・キス 50活動グラム
・マスターベーション 100活動グラム
・妄想 500活動グラム
・デートに行く 200活動グラム
・求人に応募する 100活動グラム
・昇進する 500活動グラム
・座る 7活動グラム
・床に寝る 5活動グラム
と、とてもじゃないけれども活動できない…。
そこは安心して欲しい。
相殺プログラムというものもある。
・昼寝 -30活動グラム
・麻痺 -20活動グラム
・神と距離をおく -1000活動グラム
・本書を再読する -25活動グラム
まぁ、まだ完全に怠惰になる必要は無いにしても
本書の考え方は十分使える事柄だろう。
著者が55歳くらいで亡くなっているのが非常に気になるが
それが「生きるというのは予期しない贈り物をもらうようなもの」
という生き方を表しているのかもしれない。
怠惰が幸せかはその人次第だが
人に決められた「生」を生きるよりは
遥かにいいことなのだとは少なくとも僕は感じる。
だって、予期できる人生なんて面白くないじゃん?
怠惰を手に入れる方法ウェンディ・ワッサースタイン
[Amazonで詳しく見る
]【後記】
怠惰が悪いと言うのは世間が決めていること
世間の言うことなんて聞いているほど自分の人生に余裕は無いな
と感じた。
そんな中「競争」というレールから飛び出そうとしない自分がいたり
このジレンマはなんなのだろうか?
人類怠惰計画でも発生させて
「おめでとう」「おめでとう」「おめでとう」な世の中でも
正直いいのではないかな〜
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
Presented by hiro
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コメント一覧
1. Posted by 風竜胆 2009年09月27日 18:32
まったり、ゆったり
こんな生き方にも憧れますね。
でも、家族を扶養しながら、生活ができるということが第一なのですが。
こんな生き方にも憧れますね。
でも、家族を扶養しながら、生活ができるということが第一なのですが。
2. Posted by hiro 2009年09月30日 00:46
>風竜胆さん
家族がいる方向けの「怠惰」も詳細は書いていませんが本書内にはあったので家族がいるかたにもおススメですよ♪
家族がいる方向けの「怠惰」も詳細は書いていませんが本書内にはあったので家族がいるかたにもおススメですよ♪







