モノと共存するかたづけかた -371 断捨離のすすめ:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書モノと共存するかたづけかた -371 断捨離のすすめ

2010年01月19日

イっ!
と物事を忘れることはクリアを生むということを忘却の整理学で感じたことだが


今回の本
モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ
川畑のぶこ 著 (著), やましたひでこ (監修)

[Amazonで詳しく見る]


では、物理的にモノにとらわれない考えを養うための考え方が
書かれている。

本書、同文館出版 津川様から献本頂きました。
ありがとうございます。

じゃあ、モノをポイッっとすることによってでも
発想がクリアになったりするのだろうか??




【目次】

prologue 突然、モノを捨てはじめた私たち
Part1 モノを意識し、自分との関係を問い直す
Part2 ガラクタを捨て、必要・適切・快適なモノに絞り込む
Part3 自分を知り、心のとらわれから解放される



【書感】

ノというのは
今のご時世絶えず自分にやってくるものである。
例えば日々着る服だったり、読む本だったり、はたまた、食べ物だったり
気がつけばモノに囲まれている生活をしているのが
一般的な生活になっています。

モノに関してもきちんと整理されていればいいのですが
「先延ばし」体質がある人にとっては
期日ぎりぎりじゃないとできない。

な〜んて人も多いはず。

で、そんな人に向けて書かれるのが
断捨離という考え方

断捨離とは


断捨離とは本書でいうところ、「不要・不適・不快」なモノを断ち、捨て、離れる
簡単に言うと
「今、自分の手元、周囲にあるモノは本当に今の自分に必要なのか?」

ということだそうです。

掃除や収納ということを人々は住居がある以上
結構やっていると思いますが、

片づけ

つまり「かたをつける」をやっている人って実は少なく
この部分をおろそかにしていると収納や掃除というプロセスは意味をなさない
とも本書では書かれています。


具体的にどんなモノを捨てるのかというと…
「もったいない」
「捨ててはいけないと教えられた」
「「もしかして」「いつか」使うから」
「高かった」
「人からもらったモノだから」
「思い出の品だから」


などと既に心を揺さぶっているモノがあるかもしれませんが
こういったモノをかたづける
ということです。


収納と断捨離


おいおい、いきなりそんなモノを捨てられないよ〜
と嘆く人もいるかと思いますが
まずはライトな部分

収納と断捨離の違いについて考えましょう。

収納というのはモノを"そのまま”残すのが前提。
主体はモノ
そして、過去や未来、そのうちという曖昧なものを対象に
回避に向かって進んでしまっている
な〜んてことが書かれています。

一方断捨離は
代謝、入れ替え
主体は自分自身、そして今、現在を見据えていて
選択と決断によってなされるとあります。


こう見ると
収納と断捨離をやる人の性格がみえてしまう気もしますが
まぁどちらにも善し悪しはあると思いますが
断捨離の方が良く書かれています。(当然といえば当然か)

さぁ捨てよう


捨てるを決断するとき
自分の感情が邪魔してなかなかという人は
ルールを決めてやってしまってもいいかもしれません。

本書に書いてあるシンプルなルールは次のとおり
〇箸Δ「今の自分」にとって必要・適切・快適か
∋箸錣覆い「今の自分」にとって不要・不適・不快か

これでいいみたいです。


えっ?


まだ捨てられない?


大丈夫。


そんな人には次の方法
誰かに「あげる・売る・寄付」
「3R」(リサイクル・リユース・リメイク)
なんてこともできるはずです。


街は僕のものと考える


それでもなかなか捨てられないという人への
発想の転換として

「街全体を自分の住まい」とする
という考え方があります。

これはそんなに難しいことでなく
割り箸や輪ゴムなど細かいものはコンビニにあるからいいや
と考えたり

本だったら図書館で借りられる
あれは僕の本棚と考えるのもありだし

ネットでなんでも取り寄せればいいや
という考えだってできるわけです。


所有するということにメリットがあるモノだけ
所有すれば正直いいのかなともおもえるわけです。


さぁそんなことを踏まえて究極の質問


街全体を自分の住まいとした上で
これでも捨てられない人への究極の質問というのも
書いてあるので最後に書いていこうと思います。

□海外に引越しするとしたら大事に持って行くか?
□嫁入り道具に値するか?
□いっそのこと家が火事になってしまったらラクニなるモノではないか?
□「ガサ入れ」された場合、2〜3週間で終わる状態か?
□棺桶に入れてもらいたいモノか?
□死後、残された人たちに胸を張ってみせられるモノか?


という質問を投げると
かな〜り効果的だと思います。

特に最後の二つなんて
どうしようもないモノを処分する良い口実になりますよね
(エロ本とか?)

こうやってフルイをかけてきたわけですが
フルイをかけて残ったモノって
それは本当に必要なモノで
きっとあなたの生活を豊かにしてくれるモノに違いないでしょう。

定期的にモノとの付き合い方を図ることによって
モノ主体でなく、自分主体な住まいが生まれるのかもしれませんね。
そうすれば誰の判断でなく、自分の判断でクリアな生活ができることでしょう。

以前、登場した「モノのために家賃を払うな!」とあわせて読むと
より良い効果をたたき出してくれることだと思います。

年末大掃除をあまりできなかったなぁ〜とお嘆き気味の方は
新年まだはじまったばかり!

と思って「断捨離」精神でお片づけしてみてはいかがでしょうか?


モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ
川畑のぶこ 著 (著), やましたひでこ (監修)

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【後記】
というわけで、僕も断捨離精神で部屋のお片づけをするわけですが
捨てても捨てても
モノが捨てられるというなんたるスパイラル…。

いらないモノなんていうのは
実は結構あるものですね〜


何か行き詰まったら
断捨離実行してみましょう。

ちょっと気晴らしにもなります(爆)


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今日もお付き合いいただきありがとうございました。


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