抽選でもれなく大失敗 -383 ビジネスで失敗する人の10の法則:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
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2010年02月27日

功っていうのは
その人個人個人の価値であって
一概に成功するための法則なんてものは
言い切るほうが難しい。

今回の本
ビジネスで失敗する人の10の法則
ドナルド R キーオ (著), 山岡 洋一 (翻訳)

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どくしょのわ」で触れた本だが
成功という側面ではなく
失敗という側面に触れることによって


まぁ成功への道を増やそうじゃない?
というアプローチの仕方だ。




【目次】

法則1(もっとも重要) リスクをとるのを止める
法則2 柔軟性をなくす
法則3 部下を遠ざける
法則4 自分は無謬だと考える
法則5 反則すれすれのところで戦う
法則6 考えるのに時間を使わない
法則7 専門家と外部コンサルタントを全面的に信頼する
法則 8 官僚組織を愛する
法則9 一貫性のないメッセージを送る
法則10 将来を恐れる
法則11 仕事への熱意、人生への熱意を失う



【書感】

次に書いてある通り
もう目次で完全にネタバレ気味である。

10の法則と名を打ちながら

あれっ!?

11法則じゃん

っていうのはご愛嬌。

11のうち
気に入った法則を3つほど紹介しよう。

リスクをとるのを止める


リスクっていのは生きているだけで
今の世の中発生してしまう。

これは残念ながら否めない事実。
だったらリスクを恐れるよりも
リスクはあるものだ
と受け入れて立ち向かうべきだ


というのは色々なビジネス書に書いてあって
言葉ではわかっているのだけれども
なかなか実行にできないシロモノ。


実はリスク
と見せられている
幻影なのかもしれない。

まぁ踊らされすぎるのもどうかと思うが

警戒しすぎる人は、ほとんど何も達成できない

という本書でも引用されている フリードリヒ・フォン・シラーの言葉を胸に秘めよう。
リスクはコントロールできるものだし。


柔軟性を


人間頭が固くなったら負けだなと思っている。


なんて格言は無いけれども
意外と的を得ているのでは?と自画自賛してしまうわけだが

ヨギ・ベラが残した
現状は現状のままにしておきたい


という言葉があるように
人は一度創り上げた現状というものを
いとおしく想う者である。

その気持ちはわかる。
やっぱり何でもそうだけれども
現状、居心地が良くなると
これでいいや〜という防衛本能が働くのも事実。

しかし、その反面こんな言葉もある
これが人間の悲劇だ。状況は変わり、人間は変わらない

マキアヴェリが残している通り

そう、気づくと状況は変わってしまう
なんてことはザラだ。

変われる
変化できる人間にこそ、未来は開けるのかもしれない。


考えるのに時間を使わない


今の時代はとりあえず「ググれ」で物事を調べてしまうことが可能だ。
それに伴ない。難しいことがあれば「ググる」で解決してしまい
考える

というPCにはできないにも関わらず
大切なプロセスを省略してしまっている

な〜んてことを実は無意識でやっているかもしれない。


それ以前に、テレビや新聞などといったものから
必要ではない情報を得ることによって
実は人本来考えなくてはいけないことが
脱線しているという現象が結構大昔から
あったのではないかなと考えることができる。

まぁそんな考えるというプロセスを
専門家や外部コンサルタントにポイッと
投げることは一発でビジネス終了のお知らせを
出すようなものなので避けなくてはいけない。

考えることって実は素敵なことだったりするわけで。


本書のセオリー通り


最初に3つと言ったが
本書も10といいつつ、11だったので
その編はご愛嬌。

で一番大切なのは11
仕事への熱意、人生への熱意を失う

そう、これが一番大切なのだ。
色々な法則を逆説的にやろうとしても
熱意の無い人間には意味がない。

そりゃ生きていれば様々な挫折を味わうし、熱意も
ろうそくの火のように消えていくかもしれない。


そういう時は休めばいいさ、考えればいいさ。

そうやって英気を養うことも
人生というたった一度の物語の中では大切なのだろう。


そして、熱意を取り戻したのなら
次の選択をしよう

分別のある人は世界に自分を合わせようとする。分別のない人は世界を自分に合わせようとする。だから、進歩はすべて分別のない人のお陰だ


さぁ、あなたはどちら側の人間になりたい?

最後に
次の引用で締めよう。

ジャンヌ・ダルクはみんなに笑われたが、かまわず前進し、目的を達成した


こんな釣りをすると
また「雷撃☆SSガール」の成功哲学=劇薬
になってしまいそうだが、刺激もたまには必要だ。


ビジネスで失敗する人の10の法則
ドナルド R キーオ (著), 山岡 洋一 (翻訳)

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【後記】
大切なのはまず、何を持って成功か?
と自分自身に投げかけること。

そして、それがどんだけぶっ飛んでいても
他人に笑われようが、おかまいなしに
進んでいくこと。

そんな考えも大切だと今回の本で感じられた。
しかし、2月は毎週出社してたな・・・
仕事ももっとうまく処理して

自分の"成功”を曇の無い眼で
見極める必要があるな
と感じる今日この頃。



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