実はハートの読み方 -396「空気読み」企画術:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書実はハートの読み方 -396「空気読み」企画術

2010年04月13日

KYなんて略語が
いまや、死語かもしれないがそういえば
あったような気がする。

そんなKYは空気を読めないの略語
僕は空気は読まない派なのですが
今回の本は
4534046898


「空気読み」企画術 (単行本(ソフトカバー))


[詳細はAmazonで⇒]


空気を読むことによって色々なニーズを発見するという本。
日本実業出版社の滝様から献本頂きました。
ありがとうございます。

で、空気を読まない、読みたくない僕にはどのように映るのでしょうかね?



【目次】

第1章 なぜ、「空気読み」でいい企画が作れるのか?
第2章 空気が読める「発見体質」に変わるトレーニング
第3章 誰でもヒットメーカーになれる「空気読み」の技術
第4章 関係者のメリットを描き企画に落とし込むフレームワーク
第5章 企画をみんなに理解させ人を巻き込むプレゼン術



【書感】

ず正直に申し上げますが
「空気読み」というフレーズが本書を読みづらくしている。
それは空気を読むという行為と、著者のニーズを読む(空気を読む)というのが
ちょっと温度差があるように思えてしまう。

「空気読み」企画術は
‐暖饉圓求めているものを「空気読み」する
企画に求められている課題を把握する
4愀玄圓縫瓮螢奪箸ある企画を作る
し荳杣圓領場でプレゼンする


こう書かれると至極当たり前だな〜
と思われる方も多いかもしれないが、その至極当たり前ができているだろうか?

本書にはその分析方法が色々書かれていたので気になったものをピックアップしてみる。

ラテラル・リーディング・トレーニング(LRT)


本書にはオススメ方法として女性誌の同時期発売雑誌の乱読と書いてある。
これは表紙や記事、広告、読者アンケートの項目、次号予告
などから様々な視点を得ることができるという技。

フォトリーディングを知っている人であれば
シントピックリーディングと言ったほうがいいのではないか?
本の乱読は確かに情報を得るには最適である。

わざわざ買うのがイヤであれば
図書館などを用いて数冊の雑誌から情報を引っこ抜くことができるので
図書館の活用はオススメできる。

でオススメはしないが多分できるものは
コンビニでの瞬読
コンビニで立ち読みなんていうのは迷惑行為なので
やるべきではないが1冊20秒くらいで5冊パラパラ見るくらいであれば
邪魔にならないが、本を買う際にこれをやっておけば1冊買えば済むし
選ぶために結構誰しもが他の本を見比べるのではないだろうか?

それをポイント抑えてしまえばいいだけ…
嗚呼、いけない技ですね。
オススメはしません。本当に色々な型にご迷惑お掛けしますので…


空気読みフレームワーク


フレームワークについても空気読みフレームワークという
葉・幹・根から創られる考え方が書かれている。
(表紙で書かれているような図)

コンサル系の本を読んでいる人には新鮮さはないかもしれないが
各々の話題を葉として分類して、一貫性をまとめてたものを幹
幹から導き出されるのが根として現れて空気が読める
というところにつながる。

だれでも書けるような手法なので
気軽に書けるし、これだったらドシドシ扱えるかな
と扱いやすさも含めていいのではないだろうか。
そして書けば書くほど未知な根が見つかるに違いない。

他にも奥さん彼女の付き合いで洋服選びをしている時の待ち時間などを
「つまらない時間」と捉えずに何か発見があるかも時間と捉えるような
考え方は柔軟な発想につながるのかななんて思えた。

そして、最後に日本人と空気については…

得意分野であり苦手分野

著者は
「空気を読める」ということは、相手の気持ちを推察できるということであり、
1人の相手だけでなく、複数人の気持ちをも感じられるということです。

と書いています。

確かに、思いやり、配慮というのは日本人には未だにある分野かもしれない。
僕は下町に住んでいるので時々病院など
見知らぬ人のために人情を持って接している人達をよく見かける。
これは田舎とかで当たり前かもしれないけれど、東京でこういう環境もあるのだ
とちょっとびっくりしてしまった。

一方、朝の電車のラッシュなどでは人を人とも思わない殺気で満ち溢れているわけで
こちらまで自ずと誠実さなんていうものを無くしてしまうかもしれない。

前者のような空気であれば喜んで読むべきなのだろうけれど
今社会をとりまとっているのは正直後者のような気がしてならない。


だから現代社会においては
「空気を読む」という表現はあまりにも表向きな表現に感じてしまう。
そうではなく、著者も仰っている
「消費者が深層心理で求めている企画こそが、よりよい世の中を創る」

という通り、ハートという人間誰しもが持っている
その温かい部分を掴まないといけないのではないだろうか。

まずは自分の手の届くところからでも価値あるものを
見つけていくのが良い企画を創る近道なのかもしれない。


4534046898


「空気読み」企画術 (単行本(ソフトカバー))


[詳細はAmazonで⇒]


【後記】
温かい空気であれば素直に読みたいところだが
今の世の中、マスコミ(主にテレビとか新聞)がくだらない情報を流し
それを疑いもせず信じ込み、芸能人があぁした、こうした
とか本当にくだらないと思う。

今、この瞬間、自分の人生だよね?
あなたの人生そんなことに占有されていいの?
と思ってしまうのはおかしいことだろうか?


だったらそんな空気は読まずに、他人任せにしないで
自分で良い空気を創っていきたいなと思う次第。


人気blogランキングrainbow


enjoy!reading!!


twitterやってますのでお気軽にfollow me!


Presented by hiro
ブログトップへ戻る

Posted by hiro at 02:19│Comments(0)  
読書 | このエントリーを含むはてなブックマーク | |

スポンサーリンク



トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶:
 
 
 
自己紹介(hiroとは?)

管理人の紹介はこちら



本ブログへのお問い合わせがございましたら⇒コチラへどうぞ
web&ブログ内検索
Google
カテゴリ