避けているからこそ、見えないカネの常識 - 431 徹底網羅!お金儲けのトリセツ:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書避けているからこそ、見えないカネの常識 - 431 徹底網羅!お金儲けのトリセツ

2010年10月26日

ネに
縛られて生きたくない

と思いつつも、カネに縛られて生きている
人々がほとんどというのが現実だろう。

今回の本
徹底網羅! お金儲けのトリセツ ,水野 俊哉,4569793053


徹底網羅! お金儲けのトリセツ

水野 俊哉

[詳細はAmazonで⇒]


カネについて話すのが汚らわしいだとか
カネについて考えなくてもいいや
という人は読まなくてもいいと思う。

ただ、それ以外の方は読むべき点がいろいろあるわけで・・・




【目次】
第1章 お金持ちになる投資の常識、非常識
第2章 株式投資の常識、非常識
第3章 不動産投資の常識、非常識
第4章 外貨投資の常識、非常識
第5章 独立・起業の常識、非常識
第6章 ネットビジネスの常識、非常識


【書感】

験値
本書には著者の水野氏が自分で経験してきたビジネスのこと
そして過去に書かれたお金持ちになるマネー本厳選50冊
読んで蓄積されたノウハウを元に書かれている。

法則ビジネス書と続いてきたトリセツシリーズの
根本的な問題でもある「カネ」についてピックアップされている。

では、自分でお金に対してどういう考えを持てばという視点で
3つほどピックアップして紐解いていきたい。

◆お金と密接な心理を知れ

巷に溢れかえっている本では「儲け方」は
書いてある。


では、なぜ勝てないか?


確かにその「儲け方」を実践すれば儲かるのだろう。
でも、肝心なことを忘れてはいけない。

それを「誰が」やるか
人間、あなた、心理を持つものである。

勝ち続けると、負ける気がしなくなって
気づいたらなんで勝てないんだとドツボにはまっていく人や
負けたら負けたで、もうこれは危ない、やらない
といろいろ心理的に感じることがあるわけ。
お金持ちになるためには、人のリスクとリターンに対する心理傾向を知ることが大事なのだ。
と書いてあるように

本書内にも水野さんの必殺技であるマトリクスが色々記載されているので
自分の心理を見極めるのに是非役立てて欲しい。

ちなみに僕は若干Cかもしれない・・・

そういった場合でも極力、機械的に処理をするように設定をしたり
なるべく心理に引っ張らなれないようにするなど
対処法がわかってくるので
心理状態を知るというのはとてもいいことである。

知るという視点だと一番知らないといけないのは自分。

◆自分を知ることがお金への武器へ

月いくらであなたは今生活をしているだろうか
これを知っていない人は株式、不動産、FXなどの投資をやるべきでない。
1 今日使ったお金を記録する
2 借金は何がなんでも返済する
3 月にいくらあったら生きていけるかを計算する
特に重要なものは3である
月に払っている家賃などの固定費は?
食費、光熱費、通信費という変動費はいくら?

これくらいは大体でもいいから把握していないとヤバい。
それはあなた自身お金に対するリテラシーがなさすぎるのではないか?

ただ、諦める必要は全然ない。
まずはこの月にかかる額を記録していくことをはじめてみる。
すると生活費Aという額が算出できる。

これを12ヶ月分、つまり12×Aというのが
あなたが1年間で必要なお金。
なので投資にしろ金儲けにしろ
最低1年は暮らせる12A分のお金を貯めてから
スタートすべきである。

まぁ、このAという値も
自分の生活レベルを改善させていくことによって随分削り落とせるのではないだろうか?

お金持ちは質素な暮らしをするから
お金持ちになるということもあるわけで
社交の場では高いブランド物に身を包むかもしれないけれど
普段着はユニクロとか
そういう感覚がしっかりできている。

まず投資や金儲けを始める前に、そういった無駄を
そぎ落としていくところからスタートしよう。

◆どんなリスクを取って投資をするか

世の中にローリスク、ハイリターンなことは無いとまず認識する。
それがあれば皆とっくにやっているでしょ?

ただ、リスクを取れば高いリターンがもらえる可能性が
あるのでチャンレンジするのもいいが
ローリスク、ローリターンで生活分を確保するという
戦略も考えられないことはない。

自分がどうしたいかが大切である。

投資の手法として
著者がオススメしているのはFX


理由は以下のとおり
1.手数料が
2.レバレッジをかけた取引ができる
3.すぐに始められる
詳細は本書で確認して
FXをはじめるのはあくまでも自己責任で始めて欲しものだが


ちょっとだけ書くと
普通に貯金するくらいであればFXをレバレッジ1倍で回すというのは
今の円高局面を考えると有効な方法ということが書いてある。
これも普通に外貨預金と比較した場合になるが
外貨預金は、1ドルあたり約1円の手数料がかかるが、FX業者のスプレットは数銭なので、圧倒的にコストが安い
というわけである。

ただ、ここで10倍にしておけばもっともうかったのに
というのは無し。

1倍でローリスクで運用するか、10倍でややハイリスクで運用するか
はたまた50倍でリスクをとりにいくか
それはあくまでも自己責任なわけである。

どう転ぶかは自分次第、これで生活できない
つまり12A分も費やすなんてリスクは取るべきではない。
だからこそ余剰なお金でやるべきなのである。

まとめ:自分の技量を磨くのも立派な投資

株や不動産、FXが
投資のすべてかというと、そんなことは無い。

自分でビジネスを起こす。
ネットでビジネスを起こす。
というのももちろんチャレンジであり
実業も立派な投資なのである。

「カネ」というのは「信用」とホリエモンも言っていた
ただ、「カネ」を得たいのであればグレーゾーンというより
ブラックゾーンな情報商材でも売りさばけばいい
(情報商材は編集されていないものが多くピンキリが多いためこういう例を使ってます。)

ただそこには、「カネ」は得られるけれど、
「信用」「尊敬」なんてものは得られないなんて状況もある。
それに耐えられればの話だけれどね。本当にそれでいいの?と自分をここでも確認する必要がある。

普段の仕事の給料が安いという人は仕事を頑張りつつ
次の芽がでる種まきを色々しておいたほうが
いいということは確実。

最後に、トリセツシリーズで今回が一番
『トリセツ』という名がふさわしいかと思った。
ただ、それを使いこなすにも
まず自分を知るということが最も大切なことで

カネとは、この時代に生きる人々は
おそらく長い長い付き合いをしていかなければ
いけないのだから

カネに使われる、支配されるのではなく
適切にカネを使うというお付き合いをしていくために
まずは、この『トリセツ』で学ぶことが必要なのではないかな。


徹底網羅! お金儲けのトリセツ ,水野 俊哉,4569793053


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水野 俊哉

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【後記】

つい、ブログが息切れ気味。
これも仕組みの問題なんだよね…

本書で出ていたリスク追求思考のせいかもしれない。
物事を適切に、効率良く、楽しんで
続ける仕組みを作らないとなぁ〜と思う今日この頃です。

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Posted by hiro at 11:55Comments(3)TrackBack(1) |  
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1. 「徹底網羅! お金儲けのトリセツ」(PHP研究所)@東京駅  [ 水野俊哉の日記 ]   2010年10月27日 19:03
 昼間、散歩をかねて東京駅付近の書店まで歩いてみたんですが、ついこの間まで猛暑で絶好調だったのに、外はすっかり寒くなってて死にそうです。  セミみたいに。  3年前の11月頃は「成功本50冊『勝ち抜け』案内」を一生懸命書いていたので、今年も秋から冬に書けて、ず

コメント一覧

1. Posted by 水野   2010年10月27日 05:46
5 力のこもった解説ありがとうございます。

よく読んでいただいていて嬉しいです。

2. Posted by 片木   2010年10月27日 08:31
紹介ありがとうございます。ぜひ読んでみます。私、数年前に読んだ「金持ち父さん、貧乏父さん」に刺激を受けて、一念発起、財産を全てドル預金にしたんですが、昨今の円高で冷や冷やしてます(苦笑)。ホント難しいですね。今更学んだことは一つ、ローリスク・ハイリターンはない。ということですね。
3. Posted by hiro   2010年10月29日 19:56
>水野さん
著者自らコメントありがとうございます。
またブログでのご紹介も合せて御礼申し上げます。

早く、カネに縛られない世界へ解放されるよう
学んでいきたいと思います。

>片木さん
是非、読んでみてください。
何事もローリスク・ハイリターンはない。
何にリスクを置くかが大切になってきますね。

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