たった5つの心構えで仕事を攻略しちゃう方法 - 435 仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
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2010年11月06日

事が忙しくて
自分を見失う、この仕事は私には向かない。
この仕事のせいで人生真っ暗だ。

という方、ちょっと待って欲しい。

今回の本
仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本 ,米光 一成,4584130078


仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

米光 一成

[詳細はAmazonで⇒]


本書は「ぷよぷよ」などを手がけた
米光氏によって書かれた本。

「仕事」という言葉の価値観が
読んだ瞬間変わるかもしれない
理由が本書にはあるわけで・・・




【目次】
Mission1.プロジェクトは冒険だ!~冒険の地図を描け~
Mission2.最強パーティーへの道! ~仲間作りのコツ~
Mission3.パーティーをレベルアップしよう!
Mission4.パーティーのやる気を引き出そう!~仲間から人望を得る~
Last Mission 最高のクリアをしよう!~リーダーの鉄則~
最後に


【書感】

険の旅に
出ているにも関わらず、君はその旅を
つまらないものにしていないか?

もしくは"仕事”と捉えすぎていて
つまらないものにしていないか?

本書は仕事を冒険の旅に置き換えてくれる

そんな重要なことを
思い出させてくれる
魔力を持つ。

実は自分の目の前に
最高の冒険の旅が待っているということを
さて、冒険の為の手引きをを5つの視点で紐解いていこうと思う。

◆冒険の地図を描け

冒険の旅に出るのに
宛もなく旅立つのかい?

まぁそんな旅路もいいかもしれないけれど
まずは、この冒険の地図を描こう



中央に冒険の目的を書き
何だっていいから要素を書いていく
まぁマインドマップに似ているけれど、ここにはブランチなどは存在しない。
細かいことを気にしないところがポイント

そして、制限時間を設けてパッ。パッ。と描く。
もちろん要素が変わっていけば
この地図はレベルアップしていけばいい


旅立つ冒険の最初の街にはお城があるのがRPGのセオリー
ここで自分のいる街(会社)の上の人、つまり王様の意見を押さえておく
この冒険の地図に王様の意見が入っていれば王冠マークでもつければいい。


この冒険の旅では
通常のRPGとは異なり
王様との対立は必死だ。


王様が築いた
古い、昔の冒険はここでは不要だから。


新しい冒険が生まれたとき
王様の考えは「今の状況を打破して、王国を守れるかも」という意見と
「失敗する確率も高い」という意見を持つ


どうしても後者を恐れて
無難な選択をしてしまいがちであるが、
無難な冒険は、冒険者の意欲を削ぐ。
たいした結果が出ないものに意欲なんてわくわけがない。


ただ、ここで冒険者であるあなたは
退屈を受け入れてはいけない
退屈はぶっとばせ!
の考えが大切になる。
王様の答えには基本的には

 はい
→いいえ

を選択するのだ。
自分の勝利条件を曲げてはいけない。


ただ、間違えてはいけないのが王様と敵対するのではない。
王様とその新しい冒険の問題をプラスして
自分の冒険の旅をつくることが肝心だ。
対立してしまっては援助もないしね。


裏技的には王様を味方につけてしまう
という荒業もあるので、これができたら尚良い。


◆自分の地図も描く

冒険の地図の次は
自分の能力値を確認するために自分の地図を描く

コツ1:思いついたらパッと書く
コツ2:具体的に落としていく
コツ3:近い将来を想像して
コツ4:バージョンアップしていく


冒険の地図の自分版と思えばいい。
自分の地図も5分くらいで気楽につくることがポイント。
簡単だけれど重要なポイントである。

◆キーアイテムを手に入れて、最強パーティを目指せ!

さて、冒険をするにはパーティが必要だ。
仲間をつくるために冒険の地図から
キーになるアイテムをみつける

キーの役割は
話題になるかどうか実際に話題にしてみる
のってくれる人脈をつくる
話題キーに関する情報を集める
あたりである。
このキーを使ってアイデアのループを起こす

アイデアを話して出す→話す人は期待される→期待されどんどん出てくる
→出す人のところに人があつまる→人のアイデアから出し方を学ぶ→出せば出すほど出てくる→・・・
といった感じで

また、パーティができてきたらミーティング(作戦会議)も鍵になる
作戦会議のポイントは5つ
●何について話しあうのか
ゴールがわかって参加しなければ、会議の見えない

●どんどん発言しよう
発言を「ノー」と突き返すのでなく
「イエスアンド」と受け入れて自分の意見をプラスしよう

そうすればどんどんアイデアが増えていく。

●お互いの言葉をそろえよう
キーワードをあわせよう。でないとニュアンスがあわないな〜
なんていう迷宮に入ってしまう。

●意見は誰のものでもない
自分が書いたアイデアメモは自分の元から放す。
これは自分のアイデアでなく、冒険のアイデアだから

●最大の肝、楽しくミーティングしよう
しかめっ面でダラダラやるのでなく
笑って、楽しく、わいわいやるのが有意義にする最大のポイント

ポイントを意識して楽しく作戦会議をしてみてはどうだろうか。
気づいたら勝手にパーティレベルがあがっているでしょう。


◆距離を知り、運命をつかみとれ

さて、いよいよ終盤戦
ボスを倒すのに一人の力では正直しんどい
そこでパーティのテンションを
最高潮にもっていく必要がある

そのヒントとなるのが「4つの距離」これを知ることが
クリアへの近道になる

●自分との距離
この冒険が自分を裏切っていないか?身をする減らしてやっているではなく
自分の描いている地図が描けているか再度確認しよう。

●相手との距離
目の前にいる相手、相手に伝わるにはどうすればいいか?
常に一人ひとりの仲間に自分の気持が届きやすいかを考えよう。
共感を生まなければパーティなんて成り立たない。

●仲間との距離
個々人でなく、パーティ全体の距離
多くの人に歪みなく伝わる言葉を、難しい場合は
相手との距離を一つひとつやっていけばいい。
ただ、相手と仲間の距離を混合しては駄目だ。

●世界との距離
冒険が響くすべての人達
すべての人を直接接するのは不可能で想像するしかない。
これが最終的な運命を握る鍵になる。

この4つを使いこなしたとき
素晴らしいパーティと素晴らしいスキルが
あなたを魔の手から加護してくれるでしょう。

◆「生きる問題」を見つめ、最高のエンディングを迎える!!

ここまできて
冒険にスケジュールを立てないのか?
と疑問がおきた勇者もいるかもしれない。

スケジュールを立てることは確かに大切だが
ここで立てるスケジュールは実態の状態のズレをチェックするための旗として
一種のチェックポイントとして考える。

また、スケジュールを仲間の尻を叩く道具や
ズレによって精神論でカバーする道具にしないために
あくまでも遅れやズレを改善できるポイント
逆転ポイントと捉えるようにすることがコツのようである。


冒険のクリア方法は決して一つではない。


ただ、その冒険における問題に挑戦するときは
「生きている問題」か「死んでいる問題」かをジャッジする必要はある。
ここでいう、「死んでいる問題」というのは答えが
決まっている問題。こちらを試す学校のテストの問題みたいなものだ。

「死んでいる問題」をいくら倒せても
冒険には「生きている問題」を倒す方法が必要になってくる。
「死んでいる問題」にサヨウナラして
苦労はするけれど「生きている問題」に挑戦しようじゃないか!


そう、せっかく自分の時間を使って攻略する
冒険の旅「仕事」
クリアタイムが何時間になるかは、
その問題にもよって変わってしまうかもしれないが
クリアの仕方は本当に色々ある。

ただ、人はその冒険を通して成長できる。
冒険というその道のりが、更なる冒険を楽しむためのあなたの宝になっていくのだ。


著者が言っているように
冒険を思うぞんぶん楽しんで、生きよう。
冒険を思うぞんぶん楽しんで、生きよう。
ではないか。
そして、常に冒険者でありたいものである。


仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本 ,米光 一成,4584130078


仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

米光 一成

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【後記】

RPGゲーム感覚で読める今回の本は非常にサクサク
そしてRPG大好きな自分には伝わりやすい本でした。

あぁそうか嫌だと思うからダメなんだよね
どうやって攻略してやろうか!?
って思わないと

こう考えると自然と嫌になんかならない
嫌になる暇なんてなくなる

仕事以外でも人生において
この考え方は使えるんでないかな
と思える1冊でした。

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Posted by hiro at 05:55│Comments(0)  
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