2010年11月07日
11月6日の午後は
フォトリーディングのシークレットイベントに行って参りました!

シークレットイベントだったため
書ける範囲で
こっそりと
書いて行きたいと思います。
フォトリーディングのシークレットイベントに行って参りました!

シークレットイベントだったため
書ける範囲で
こっそりと
書いて行きたいと思います。
【紐解き】
当日の主な内容は
では内容について触れられる範囲で
触れていきたいと思います。
フォトリーディングホールマインドシステムの
NASAによる否定説のお話がありました。
この話は端的に言うと
情報というものを迂闊に信じるのではなく
どういった根拠で
誰によって、どのように検証され
何故否定されたかを考えるプロセスを
神田さんの説明で理解することができました。
ただ、自分がどのような答えが欲しいかという自分自身に
対して素直に情報を使っていくことが大切かなと。
で、勘違いされている方が
いるかもしれませんが
フォトリーディングはパラパラ写真のように
本を脳に映すだけの速読法ではありません。
システム、ツールという考え方をしたほうがよく
ホールマインドシステム
つまり
活かして、読書という行為を発展させる手段に過ぎないわけです。
ただ、このツール、フレームワークは
読書以外にも使えるので
一度習うといろいろなことに応用できるのは
間違いないでしょう。
神田さんの場合
3のフォトリーディングの部分が
”フォトフリッピング”というワザに、
プラス”エナジーリーディング”という荒業になります。
はい、これ以上はちょっと言えません。
で、このワザを駆使して300人の来場者の前で
来場者の方が持参されていた本を

スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方
サイモン・マイヤー、ジェレミー・コウルディ、池村千秋
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わ
ワザを実演するという荒業をしてくれました。
これは、魅せてくれました。
その場でフォトリーディングホールマインドシステムを使って
本の内容をほぼ的中させてしまうのですから。
あの魅せ方は上手だなと
また、脳の機能についてもお話があり
・大雑把に捉えることはいいこと
・シナプスの爆発は多数決で決まる。
・間違い、失敗したときはチャンスという考え方は
非常に新鮮で刺激になりました。
特に間違い、失敗ということは
できない、できないと思うと物事ができなくなる
というのはアファメーションがかかり
本当にできなくなってしまうという
結構定説だと思いますが
間違い、失敗ということは新しい知識を得られるチャンス
間違い、失敗をした分、成長をしているのでチャンスなんだよという
ことがフォトリーディングに関しても言えるという説明だったので非常に参考になりました。
会場でフォトフリッピングをやってみようと
チャレンジする機会がありましたが、
やっぱり独特の空気をつくってくれる会場だったので
久々に集中の仕方を思い出すいい機会になったかなと
とても刺激的な講座でした。
「WORLD ORDER」のPVが流されました。
2010年10月現在200万再生されたPVだそうです。
まぁ、この奇妙なダンス、確かになんかクセになる感があるような、ないような・・・
そして対談へと移ります。
会うのは4度目だそうです。
まず、神田さんから「須藤元気の世界観」について質問
やることなすこと、須藤元気
日本より海外のほうがウケが良い
WORLD ORDERとはどういった意味か、
「世界秩序」
今の世界 "機械的”が終焉を迎えている
ダンスをロボット的にした意味は
機械的終焉を皮肉ったものだそうです。
次に、フォトリーディングについて
最初は須藤さんも
お金を稼ぐために
いかに金を稼いで有名になれるか
を思ってうけたそうです。
しかし、5年前のことなので
講義風景は忘れてしまったとか(爆)
ただ、古典的物理的な世界
今、金を稼ぐためにフォトリーディングは時代遅れ
というお言葉もオィオィとなるような印象をウケました。
今、須藤さんは網走にお住まいらしいので
そのことについて、芸能人は南に行きがちだから
逆に北へ行ってみたとのこと・・・(ぶっ飛んでるな〜)
網走にログハウスをつくったらしく
黄金比にログハウスをつくったそうだ
ここで瞑想をするそうです。
また、網走は刑務所があるから治安がいいということや
UFOが見えるらしく
バシャールはノイズが少ないところを好んでいるらしい
なんていうのも住むきっかけだったとか。
また、こういう話をしていると
ユリゲラーにインタビューしたときに
「須藤さん、あなたはあまりスピリチュアの話をしないほうがいい」
アスリート立ちには神様好きが多いらしく
これには、願いたくなる気持ちもわかる
というご意見が
また戻って「WORLD ORDER」のお話
海外では受けがよく
海外で勝負したいなという気持ちから
狙ったそうな。
今回音楽をやったのは、昔、格闘家になるか、ミュージシャンになるか
迷っていた時期があって結局格闘家を選んだ。
で、引退してもう一つの夢を叶えようと動いたそうです。
スーツでやるはずっと決めていたそうです。
まぁ音楽作成も大変だったみたいで
まず、スポーツ選手が音楽やるのはイタイというジレンマがあったそうで
物事は必ず量規制でメリット、デメリットがあり
デモ版pvをつくった 物事はタイミングがよく
ブームという時勢に乗っかることができたそうです。
これは須藤さんが格闘家をやっていた時期もそうだったので
波を見るのが上手だなと神田さん。
ここからは須藤元気さん、神田昌典さんの
未来館について
ちょっと読みづらいかも知れないけれど
簡潔にまとめていきます。
自然を大切にする
高い世界観
世の中に秩序が必要な
有機的秩序を取り戻すことが大切ではないか?
今後の世界
バシャール曰く地球はスプリットしていく
人間の意識が世界を創りだしている
人間原理;ジョージソロス
全てのことがアファーメーション
1週間 否定的なことを言わない
最近無口になったね
否定的なことを話しちゃう
会話に入れない
精神的なデトックス
ネガティブなマインドがずいぶん消える
全ては心の繁栄
人の意識を引き上げる際にHUBになること
自分自身360度プロジェクター
世界は変わらない
変わるのは自分自身
神田さんは周囲には嫌なヤツが多い(笑)
ただ、嫌なヤツをみつけることは感謝をみつけるきっかけ
にもなるそうです。
新しい技術を取り入れるきっかけ
大事なことはどうやって役に立たせるか
勝負所を見極めるとプロセスは省ける
人生に何が一番大切かピックアップする
勝負所以外は最低限でいいようにする。
ワクワクしたことに飛び込んでいいじゃない
英語を学ぶのも話すのは実は「ルーティン」
「ルーティン」さえ学べば取得は早い。
須藤元気さんが次になにを見ているのか?
肉体に生まれたからには肉体が大切
人にはある程度決まった運命がある
相対化する、カルマを生産する。
全ての現象を受け入れる
楽しんで
何も狭いところに自分を押し込める必要はない
神田昌典さんの次のビジョン
NEW WORLD ORDER アジアの発展だそうだ。
うーん宇宙規模の壮大な話になったな〜
Tweet
【感想】
講義も対談もすっごくぶっ飛んでいたけれど
すっごく面白かった。
須藤さんのお言葉にあった
肉体に生まれたからには
肉体を大切にし、現象を受け入れる
それに神田さんが繰り返していた
ワクワクしながら楽しむ
ということがとても印象に残った。
こういう機会を得ることは
すっごくワクワクするきっかけになるな
ととても実りある時間を過ごせました。

無意識はいつも君に語りかける (マガジンハウス文庫)
須藤 元気
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当日の主な内容は
フォトリーディングイントロダクション講座という感じで進められました。
須藤元気氏PV映像「WORLD ORDER」上映
須藤元気氏×神田昌典の"あり得ない対談”
では内容について触れられる範囲で
触れていきたいと思います。
◆フォトリーディングイントロダクション講座
ここではまずフォトリーディングホールマインドシステムの
NASAによる否定説のお話がありました。
この話は端的に言うと
情報というものを迂闊に信じるのではなく
どういった根拠で
誰によって、どのように検証され
何故否定されたかを考えるプロセスを
神田さんの説明で理解することができました。
ただ、自分がどのような答えが欲しいかという自分自身に
対して素直に情報を使っていくことが大切かなと。
で、勘違いされている方が
いるかもしれませんが
フォトリーディングはパラパラ写真のように
本を脳に映すだけの速読法ではありません。
システム、ツールという考え方をしたほうがよく
ホールマインドシステム
つまり
1:準備の5つからなるツールを
2:予習
3:フォトリーディング
4:復讐
5:活性化
活かして、読書という行為を発展させる手段に過ぎないわけです。
ただ、このツール、フレームワークは
読書以外にも使えるので
一度習うといろいろなことに応用できるのは
間違いないでしょう。
神田さんの場合
3のフォトリーディングの部分が
”フォトフリッピング”というワザに、
プラス”エナジーリーディング”という荒業になります。
はい、これ以上はちょっと言えません。
で、このワザを駆使して300人の来場者の前で
来場者の方が持参されていた本を

スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方
サイモン・マイヤー、ジェレミー・コウルディ、池村千秋
[詳細はAmazonで⇒

わ
ワザを実演するという荒業をしてくれました。
これは、魅せてくれました。
その場でフォトリーディングホールマインドシステムを使って
本の内容をほぼ的中させてしまうのですから。
あの魅せ方は上手だなと
また、脳の機能についてもお話があり
・大雑把に捉えることはいいこと
・シナプスの爆発は多数決で決まる。
・間違い、失敗したときはチャンスという考え方は
非常に新鮮で刺激になりました。
特に間違い、失敗ということは
できない、できないと思うと物事ができなくなる
というのはアファメーションがかかり
本当にできなくなってしまうという
結構定説だと思いますが
間違い、失敗ということは新しい知識を得られるチャンス
間違い、失敗をした分、成長をしているのでチャンスなんだよという
ことがフォトリーディングに関しても言えるという説明だったので非常に参考になりました。
会場でフォトフリッピングをやってみようと
チャレンジする機会がありましたが、
やっぱり独特の空気をつくってくれる会場だったので
久々に集中の仕方を思い出すいい機会になったかなと
とても刺激的な講座でした。
◆須藤元気氏PV映像「WORLD ORDER」上映
須藤元気さんの音楽デビュー「WORLD ORDER」のPVが流されました。
2010年10月現在200万再生されたPVだそうです。
まぁ、この奇妙なダンス、確かになんかクセになる感があるような、ないような・・・
そして対談へと移ります。
◆須藤元気氏×神田昌典の"あり得ない対談”
5年前にお会いして会うのは4度目だそうです。
まず、神田さんから「須藤元気の世界観」について質問
やることなすこと、須藤元気
日本より海外のほうがウケが良い
WORLD ORDERとはどういった意味か、
「世界秩序」
今の世界 "機械的”が終焉を迎えている
ダンスをロボット的にした意味は
機械的終焉を皮肉ったものだそうです。
次に、フォトリーディングについて
最初は須藤さんも
お金を稼ぐために
いかに金を稼いで有名になれるか
を思ってうけたそうです。
しかし、5年前のことなので
講義風景は忘れてしまったとか(爆)
ただ、古典的物理的な世界
今、金を稼ぐためにフォトリーディングは時代遅れ
というお言葉もオィオィとなるような印象をウケました。
今、須藤さんは網走にお住まいらしいので
そのことについて、芸能人は南に行きがちだから
逆に北へ行ってみたとのこと・・・(ぶっ飛んでるな〜)
網走にログハウスをつくったらしく
黄金比にログハウスをつくったそうだ
ここで瞑想をするそうです。
また、網走は刑務所があるから治安がいいということや
UFOが見えるらしく
バシャールはノイズが少ないところを好んでいるらしい
なんていうのも住むきっかけだったとか。
また、こういう話をしていると
ユリゲラーにインタビューしたときに
「須藤さん、あなたはあまりスピリチュアの話をしないほうがいい」
アスリート立ちには神様好きが多いらしく
これには、願いたくなる気持ちもわかる
というご意見が
また戻って「WORLD ORDER」のお話
海外では受けがよく
海外で勝負したいなという気持ちから
狙ったそうな。
今回音楽をやったのは、昔、格闘家になるか、ミュージシャンになるか
迷っていた時期があって結局格闘家を選んだ。
で、引退してもう一つの夢を叶えようと動いたそうです。
スーツでやるはずっと決めていたそうです。
まぁ音楽作成も大変だったみたいで
まず、スポーツ選手が音楽やるのはイタイというジレンマがあったそうで
物事は必ず量規制でメリット、デメリットがあり
デモ版pvをつくった 物事はタイミングがよく
ブームという時勢に乗っかることができたそうです。
これは須藤さんが格闘家をやっていた時期もそうだったので
波を見るのが上手だなと神田さん。
ここからは須藤元気さん、神田昌典さんの
未来館について
ちょっと読みづらいかも知れないけれど
簡潔にまとめていきます。
自然を大切にする
高い世界観
世の中に秩序が必要な
有機的秩序を取り戻すことが大切ではないか?
今後の世界
バシャール曰く地球はスプリットしていく
人間の意識が世界を創りだしている
人間原理;ジョージソロス
全てのことがアファーメーション
1週間 否定的なことを言わない
最近無口になったね
否定的なことを話しちゃう
会話に入れない
精神的なデトックス
ネガティブなマインドがずいぶん消える
全ては心の繁栄
人の意識を引き上げる際にHUBになること
自分自身360度プロジェクター
世界は変わらない
変わるのは自分自身
神田さんは周囲には嫌なヤツが多い(笑)
ただ、嫌なヤツをみつけることは感謝をみつけるきっかけ
にもなるそうです。
新しい技術を取り入れるきっかけ
大事なことはどうやって役に立たせるか
勝負所を見極めるとプロセスは省ける
人生に何が一番大切かピックアップする
勝負所以外は最低限でいいようにする。
ワクワクしたことに飛び込んでいいじゃない
英語を学ぶのも話すのは実は「ルーティン」
「ルーティン」さえ学べば取得は早い。
須藤元気さんが次になにを見ているのか?
肉体に生まれたからには肉体が大切
人にはある程度決まった運命がある
相対化する、カルマを生産する。
全ての現象を受け入れる
楽しんで
何も狭いところに自分を押し込める必要はない
神田昌典さんの次のビジョン
NEW WORLD ORDER アジアの発展だそうだ。
うーん宇宙規模の壮大な話になったな〜
Tweet
【感想】
講義も対談もすっごくぶっ飛んでいたけれど
すっごく面白かった。
須藤さんのお言葉にあった
肉体に生まれたからには
肉体を大切にし、現象を受け入れる
それに神田さんが繰り返していた
ワクワクしながら楽しむ
ということがとても印象に残った。
こういう機会を得ることは
すっごくワクワクするきっかけになるな
ととても実りある時間を過ごせました。

無意識はいつも君に語りかける (マガジンハウス文庫)
須藤 元気
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