2011年04月28日
本日は
iPad2が突発的(?)に発売されたので
早速購入して、仕事終わってからちょくちょくいじっているので自身の備忘も込めてレビューでも書いてみようかなと。

まぁ、うちは読書ブログ(?)の為、自炊した電子書籍を中心に
ちょっとしたレビューができればいいかな〜
という感じで記事を書いていこうかなと思います。
それでは、いってみましょう!
iPad2が突発的(?)に発売されたので
早速購入して、仕事終わってからちょくちょくいじっているので自身の備忘も込めてレビューでも書いてみようかなと。

まぁ、うちは読書ブログ(?)の為、自炊した電子書籍を中心に
ちょっとしたレビューができればいいかな〜
という感じで記事を書いていこうかなと思います。
それでは、いってみましょう!
【感想】
今回購入したのは前回同様
Wi-Fi16GBモデルの色はホワイトを選択しました。
理由は外で使う頻度が思っていたほど高くないし、ファイルをぶち込んでおけばオフラインでも問題なく使える。動画とかは特に利用しないし、音楽、書籍は入れ替えればいいやという理由と、PocketWi-Fiのような小型無線LANルーターを持っているので、最悪出先でもネットできるからという理由にあたります。

箱も前作のiPadより薄くなったため若干薄くなっています。
蓋を開けると直ぐ様こんにちワン

白のフレームがおされですね。
付属品はUSBケーブルと簡易書類とACアダプタと実にシンプルです。

あんまり関係ないかもしれないけれど初っ端から50%くらい充電されてました。
で、appやメールの設定などは前回iPadから引き継げるようなので面倒だったので引き継いでしまいました。
今回がiPad初回購入の方は自宅のWi-Fiの設定やメール周りの設定あたりをまずやればいいかなと。
活字の本を読む分には軽いし電子インクが素敵なのでiPadは簡単なネットサーフィンとメールチェックぐらいにとどまっていました。
カラーの雑誌、マンガは自炊すると相当いい結果になりますが。
自炊した書籍を読む方法はこの記事でも書いているのとほぼ変わらないのでそのまま使えると思いますが
オススメアプリは文句なしでとりあえずGood Reader入れておけば事足りるかなと。

実際に読んでみるとこんな感じで読めてしまいます。

(かさ張るオライリーとかの技術書もマジ最適ですね。)
マンガも自炊すればこんな感じで。

解像度事態は前回と変わっていないはずなので、衝撃的な変化は無かったですが
(というか画面は初代iPadで満足できていたし。)
無茶なページ送りに耐えてくれるというのがありがたい。
PDFで加工したファイルだと実際の本のようにパラパラすると多少の読み込み時間があって
レスポンス悪いな〜とたまに思うことがあります。(初代iPadでは結構感じられる現象かも。)
ただ2になって処理性能が上がっているため
このレスポンス返りの悪さがほとんど目立たなくなったのは本当に大きいかと。
おまけに初代よりも減量されているので長時間持っていても疲れづらくなっているかなと。
結局買っても使い道が明確になっていないと微妙になってしまうわけですし…。
ただし、自分の部屋の書籍を電子化してスペースを確保したいなぁ等の明確な目的があれば別です。(書籍の電子化はクソメンドクサイですけれどね…)
たかが5万円くらいのおもちゃと思って買えば
なんて使えるおもちゃなんだ!
と思ってしまうこと間違いないです。
その他にも両面にカメラが搭載されたりしているので写真管理の部分が強化されているというのは
パッと見で分かってしまうのでおじいちゃんおばあちゃんの家に1台、孫のいる息子娘夫妻の家に1台なんてことをやってFacetime使うなんてことで、それだけですごく使えるアイテムなのかな〜なんて思ってしまうわけです。
ちょっと興味が湧いたのであれば買っちまっていいんじゃないかな〜
とIT関連に関してはミーハーな自分がまとめてみました。

ちなみにお風呂のフタと言われたアイテムもポリエステル製のものが3980円とちと高いのでは…
と思いましたがフタしたらスリープになるし、ピタっと勝手にくっつくし、スタンドになるしととにかく便利なので
フタすごいよ、フタ。
を感じたい人はフタもあわせて買って問題ないかと。
↓なんかAmazon若干値段があがっているので29日以降であればApple storeでいいんじゃないかなっと。

Apple iPad2 Wi-Fiモデル 16GB ホワイト
アップル
[詳細はAmazonで⇒
]
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Presented by hiro
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今回購入したのは前回同様
Wi-Fi16GBモデルの色はホワイトを選択しました。
理由は外で使う頻度が思っていたほど高くないし、ファイルをぶち込んでおけばオフラインでも問題なく使える。動画とかは特に利用しないし、音楽、書籍は入れ替えればいいやという理由と、PocketWi-Fiのような小型無線LANルーターを持っているので、最悪出先でもネットできるからという理由にあたります。
◆開封!!

箱も前作のiPadより薄くなったため若干薄くなっています。
蓋を開けると直ぐ様こんにちワン

白のフレームがおされですね。
付属品はUSBケーブルと簡易書類とACアダプタと実にシンプルです。

◆セットアップ
兎にも角にもiTunesにつながないと始まらないのでまずは接続。あんまり関係ないかもしれないけれど初っ端から50%くらい充電されてました。
で、appやメールの設定などは前回iPadから引き継げるようなので面倒だったので引き継いでしまいました。
今回がiPad初回購入の方は自宅のWi-Fiの設定やメール周りの設定あたりをまずやればいいかなと。
◆早速読んでみる。
そういえばレビューしていないけれどKindle3を今年の初めに購入して活字の本を読む分には軽いし電子インクが素敵なのでiPadは簡単なネットサーフィンとメールチェックぐらいにとどまっていました。
カラーの雑誌、マンガは自炊すると相当いい結果になりますが。
自炊した書籍を読む方法はこの記事でも書いているのとほぼ変わらないのでそのまま使えると思いますが
オススメアプリは文句なしでとりあえずGood Reader入れておけば事足りるかなと。

実際に読んでみるとこんな感じで読めてしまいます。

(かさ張るオライリーとかの技術書もマジ最適ですね。)
マンガも自炊すればこんな感じで。

解像度事態は前回と変わっていないはずなので、衝撃的な変化は無かったですが
(というか画面は初代iPadで満足できていたし。)
無茶なページ送りに耐えてくれるというのがありがたい。
PDFで加工したファイルだと実際の本のようにパラパラすると多少の読み込み時間があって
レスポンス悪いな〜とたまに思うことがあります。(初代iPadでは結構感じられる現象かも。)
ただ2になって処理性能が上がっているため
このレスポンス返りの悪さがほとんど目立たなくなったのは本当に大きいかと。
おまけに初代よりも減量されているので長時間持っていても疲れづらくなっているかなと。
●最後に
結論を言ってしまうとミーハーでもない限りiPadを経験している人はよっぽどで無い限り購入しなくてもいいかなと思います。結局買っても使い道が明確になっていないと微妙になってしまうわけですし…。
ただし、自分の部屋の書籍を電子化してスペースを確保したいなぁ等の明確な目的があれば別です。(書籍の電子化はクソメンドクサイですけれどね…)
たかが5万円くらいのおもちゃと思って買えば
なんて使えるおもちゃなんだ!
と思ってしまうこと間違いないです。
その他にも両面にカメラが搭載されたりしているので写真管理の部分が強化されているというのは
パッと見で分かってしまうのでおじいちゃんおばあちゃんの家に1台、孫のいる息子娘夫妻の家に1台なんてことをやってFacetime使うなんてことで、それだけですごく使えるアイテムなのかな〜なんて思ってしまうわけです。
ちょっと興味が湧いたのであれば買っちまっていいんじゃないかな〜
とIT関連に関してはミーハーな自分がまとめてみました。

ちなみにお風呂のフタと言われたアイテムもポリエステル製のものが3980円とちと高いのでは…
と思いましたがフタしたらスリープになるし、ピタっと勝手にくっつくし、スタンドになるしととにかく便利なので
フタすごいよ、フタ。
を感じたい人はフタもあわせて買って問題ないかと。
↓なんかAmazon若干値段があがっているので29日以降であればApple storeでいいんじゃないかなっと。

Apple iPad2 Wi-Fiモデル 16GB ホワイト
アップル
[詳細はAmazonで⇒

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