あなたの鍛えるべき秘密のパワー - 474 インナーパワー:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ 読書あなたの鍛えるべき秘密のパワー - 474 インナーパワー

2011年06月07日

体を鍛えること。
28歳からのリアル」を紹介した際にも書きましたが年を重ねる毎に気にしなければならないことだなと実感しているわけです。

今回の本
インナーパワー ,湯本 優,4763199293


インナーパワー

湯本 優

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身体の中の筋肉「インナー」、磨くためには
「姿勢」がキーワードになり、あなたの未来を創っていくとか…

う〜ん。

まぁ、行ってみましょう!



【目次】
成功者が共通してもっている「ある意外な事実」
「正しい姿勢」をとるだけで訪れる劇的な変化
若い経営者たちがトライアスロンに「ハマる理由」
人間の体はたとえ60歳からでも進化できる
60の人間が100の力の人間に勝つ方法
短い練習時間で最大の成果が出せる人になる
昔の人が「背筋を伸ばしなさい」にこだわる理由
インナーマッスルを鍛えると脳の機能も向上する
ゾーンに入るカギは、自分に正直になること
仕事や勉強は、運動以上に総合力がものをいう世界


【書感】

い経営者ほどトライアスロンにはまる理由なんてことが書いてありますが、まぁそんな一部に限定されても正直困るので、インナーパワーを鍛えることによって、日々の生活にどのような影響を与えてくれるかをピックアップしていきたいと思います。

ちなみに著者は医師免許を持つマウンテンバイクのプロアスリートだそうです。

1)六十歳からでも人間の身体は進化する。

何年間も運動らしい運動をしなくても、一ヶ月きちんとトレーニングすれば5キロくらいは走れるようになるということが冒頭書かれています。これは1にさえしてしまえばそれから成長は0なんていうことはないという発想にも似ていますが、たとえ、30年間運動してこなくても、60歳から運動を始め、そこから続けていけば5年間は確実に進歩ができるそうです。

この、「できるようになった」という達成感。
運動でも、仕事でもプライベートでも、経験値を積んでいくことによって自信につながったり、人が生きていく生きがいにつながる。

この「できるようになった」を味わうために、本書の全編でも書かれていますが、身体を動かすことは「目標」を設定しやすいこと。これは達成したぞという快感を人間が感じられるから、その快感が中毒作用を働かせ、また快感を感じたい!となる仕組みと同じ意味合いである。目標と快感をうまく絡めれば人間ある程度のことであれば挑戦できてしまうということ。

とまぁインナーパワーの話を全然していないのですが、この楽しいだったり、またやりたいを追い求めてしまうのが人間。それを念頭に置いて、インナーパワーに触れていかなければならないかなと。

2)インナーパワーとは

タイトルにもなっているインナーパワーは要はインナーマッスルを鍛えることに結びつきます。インナーマッスルというのは普通にしていて使う筋肉。普通にしていて?ってどういうことだよと思うかも知れないが

立ったり、座ったり、歩いたりというまさに普通にすること。もっと具体的に言うとおなか、腰などの筋肉の日常的な使い方であって、インナーマッスルの肝は「姿勢」だそうです。

昔から姿勢を正しなさいというあの姿勢。実はこれを意識し、維持するだけで体の機能を高めるだけでなく、メンタルのコントロール能力を高めるのにも役だつそうです。

と言っていますが、なんだかんだ言っていてもあれなので、本書に書いてある「スロー腹筋」とやらを使って、自分のインナーマッスルを調べてみましょう。


仰向けに寝て、手をおなかに当て、おなかを膨らませるように深呼吸をする。
呼吸に合わせて腹部が上下するので、息を吐く時におなかがへこむ。
吐きながら腰の浮いている部分を床に押し付ける気持ちで意識的におなかをへこます。何度か繰り返すとおなかの深い部分で筋肉を使っているのがわかるそうです。
この筋肉が「腹部のインナーマッスル」だそうです。

では、そのチェック方法を
 仰向けに寝た状態のまま、膝を九〇度曲げます。両膝のあいだに直径二〇センチほどのボールまたは丸めたタオルを挟み、両手はももの付け根あたりに置きます。
 次に、息を吐きながら、その手を膝頭に向けてゆっくりと滑らすように上体を起こしていってください。
 このとき、一般的な腹筋運動のように反動をつけてはいけません。息を吐きながら、5秒かけておなかのインナーマッスルを意識したままゆっくりと上体を起こします。力をいれるのは、先ほど意識した下腹部のインナーマッスルだけです。
約7割の人が起き上がれないそうなので、まぁ起き上がれないでも気にしないでOKだそうです。

まぁ当然私はできませんでしたが・・・

3)正しい立ち方

2番のができなくて悔しいと思った人は立ち方を修正していきましょう。ということなので本書に立ち方をチェックするための5つのポイントがあったので記載しておきます。

ー鵝爾郎険Δ匹舛蕕坊垢ことなく、まっすぐ伸びていますか?
肩ー左右水平で、きちんと壁についていますか?
おなかー下腹がぽっこり出ていませんか?
すー反りすぎていませんか?
ハ咫室然に下ろしたてが体の前のほうにきていませんか?
これを意識した上で、「耳→肩→肘→手首→くるぶし」が一直線に結ばれるのが横から見た理想型で、背中とおなかの筋肉を意識するそうです。

手が前に出ている人は猫背と判断できるので、胸を開くつもりで張り、両肩を壁につけるようにしてみる。次に意識的に胸を張ると、腰が必要以上に反る可能性があるため、胸を張った状態で手を腰の反り返り部分に当てる。拳が握れるようでは反り過ぎだそうです。その時はおなかの筋肉を意識しながら、おへその部分をへこませるようにし、壁の隙間を徐々に少なくしていく。このとき、前方に倒れ気味の骨盤を垂直に立てるように意識すると、腰の反り過ぎが直るそうです。

立ち方は胸とおなかの筋肉の使い方にかかっているそうなので、正しい姿勢を何度も何度も実践してみると筋肉の使い方が馴染んでいくそうです。

座り方についても書かれていますが、興味を持った方は本書を読んでみましょう!

●最後に

実践的に解説が書かれているのが本書のいいところでありますが、図や絵がないので、ちとイメージしずらいのが残念です。
あと体育会系バリバリな感じが苦手な人も読んでて嫌気がさしてしまいそうなところがたまにキズな本であったりしますが、それに目をつぶっても

第4章に関しては一読の価値は十分あると思いますので、姿勢を正したい。
インナーを鍛えたいという人には最適な本なのではないでしょうか。

「運動」を「運」を動かすものと述べている著者。
とりあえず、意識をした瞬間から身体の進化はしていくのであながちこの言葉は間違ってないかなとも思えます。

インナーパワー ,湯本 優,4763199293


インナーパワー

湯本 優

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【後記】
有名な人に絶賛される本って帯に有名人の名前と絶賛って書くよりも何がどう絶賛なのかちゃんと書いて欲しいと思うのは私だけでしょうかね。

いや、この本がまさにそうだったのですが、なかなかいいことが書いてあるにも関わらず、芸能人ネタや有名人ネタを使って直球勝負から逃げてしまっているような感じがして、う〜んと思ってしまった。

いや、自分ひねくれているのかな…
(いまにはじまったことではないけれど。)




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