29歳になった僕が、とあることについて語ること。:あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術
あなたの人生が勇気に満ち溢れる555冊の多読成功術 ⇒ その他29歳になった僕が、とあることについて語ること。

2012年06月18日

て、少し長い間ブログ更新を怠っていた。

その間気づいたら29歳になっていた。
今回は29歳になった初めてのエントリになるわけである。
この間何もしていなかったかというと
そんなことはない。

まぁ本業が忙しかったというのが9割なのであるが…
残り1割くらいはその他に取り組んでいることがあったわけだ。
(1割も少なく見積もりすぎているかもしれないけれど…)

その取り組んでいたことについて今回書きたいと思う。
非常に趣味的な内容になるため、時間のある時にでも読んでもらえれば幸いである。

近何に取り組んでいたかという本題に戻すと
それは「走る」ということだ。
早2週間経つわけなのだが、6月の上旬に人生初のフルマラソンに挑戦してきた。

その理由としては
このブログと関連していて、「本」というものが「走る」ということに結びつき
自分に刺激を与えてくれたこと。

29歳といういろいろと岐路に立つ年齢に差し掛かったところで
何かやってみようという挑戦と単純に体力的な衰えをしないようにという自分へのプレッシャーのためである。

というわけで影響を与えてくれた本を紹介するとともに
自分の「走る」を支えてくれたツール類
そしてフルマラソン、走ることで何を得たかを今回は紹介しようと思う。

1)「走る」と「本」

いきなり「走る」では何事も続かない。
動機が必要であり、それをやるための言い訳が必要かもしれない。
そんな思いを僕は下記4冊からもらったのかもしれない。
というわけで簡単に「走る」「本」を紹介する。


●「走ることについて語るときに僕の語ること」
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫) ,村上 春樹、、村上 春樹のAmazon著者ページを見る、検索結果、著者セントラルはこちら,4167502100


走ることについて語るときに僕の語ること

村上 春樹

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村上春樹が「走る」を語っている本
僕は熱心な村上春樹のファンではないのであんまり作品を読まないのだが、
この本、自身は「メモワール」と語っているわけだけれども、「小説家」として「どこにでもいる人間」として、特に後者として「走る」を媒介に書き綴られたからこそ味があるのだなと思う。

普通のサラリーマンが満員電車で苦労して出勤しているのだったら自身は走ってやろう
なんていう意気込みも非常に粋であるなぁと思う。
詳細は後日書く。絶対に。


●「BORN TO RUN」
BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族” ,クリストファー・マクドゥーガル、、クリストファー・マクドゥーガルのAmazon著者ページを見る、検索結果、著者セントラルはこちら、近藤 隆文,4140814144


BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”

クリストファー・マクドゥーガル、近藤 隆文

[詳細はAmazonで⇒]

走る民族タラウマラ族
No Running,No Lifeな正直ぶっ飛びすぎて説明が難しい
前半は少々回りくどく読むのが疲れるかもしれないが、
超人達が紹介されている本であり読物として進んでいくと非常に面白い。

また、シューズについても書かれていて、高機能なシューズほど怪我の発生率を上げていたり、履き古されたシューズの方が足への衝撃が少ないなど目から鱗のことが書かれているのでこの部分だけでも本書を取る価値はあるのではないかなと感じる。


●「走る意味」
走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書) ,金 哲彦、、金 哲彦のAmazon著者ページを見る、検索結果、著者セントラルはこちら,4062880377


走る意味―命を救うランニング (講談社現代新書)

金 哲彦

[詳細はAmazonで⇒]
こちらは本格的なランナーの本で金 哲彦氏の著書である。
元々ランナーだった金氏の人生が綴られていること、自身の現役、リクルートのコーチ時代の話、癌を患い、手術後ランナーとして復活するまでと、テーマは重いがまさに人生と走ることと向き合っている様が感じられるのが本書じゃないかなと思う。

金氏のその他の著書も実践的で役立つものが多いのでオススメである。


●「ウルトラマラソンマン」
ウルトラマラソン マン ,ディーン・カーナゼス,4799311298


ウルトラマラソン マン

ディーン・カーナゼス

[詳細はAmazonで⇒]
「BORN TO RUN」の中では自称ウルトラマラソンマンwwという感じで酷評されている、ディーン・カーナゼスという人の著書。
「BORN TO RUN」に登場してくる人たちが超人じみているだけで
この人も相当だと思う。

若い頃走っていた経験を持つ著者だが、社会に出てからは全然走ってなく
30歳を機に自分に何がある?と自問し走り出す
その後吹っ切れたように様々な化物レースに挑戦していく様は非常に勇気を分けてくれる。
紹介されているバッドウォーターなんてのは挑戦できる資格が例えあったとしても出たくないし…。とまぁ詳細は後日語ることにして、アラサーを迎えている方で日々何も生産的なことができていないなと思う人には勇気を与えてくれる1冊ではないだろうか。


以上の4冊が私のモチベーションを支えてくれた本である。
詳細は後日ブログにそれぞれ書いていこうと思う。
(というプレッシャーを自分に与えておくとする。)

2)「走る」を支えてくれたツール


さて、次は走る為のツールである。
正直ウェアなんて夏場はTシャツとハーフパンツ。
冬場はユニクロで売っていたウィンドブレーカーとウェアには一切こだわりが無い。

ただし次に紹介するツールは走ることを大いに支えてくれたわけであるので
シェアしておきたいと思う。


●run keeper
RunKeeper - GPS Running, Walking, Cycling and more! - FitnessKeeper, Inc.
iPhoneやAndroidで使える走るを計測してくれるアプリ
端末を持っているのなら迷わずインストールしちゃえといいたくなるアプリである。

たまにGPSがラリって変な距離を計測してくれちゃうのが難点だが、それ以外は無料だし自分の走るペース、どこを走ったかを記録してくれるのでランニングの記録にはもってこいである。自分とは非常に相性が良いアプリである。

ちなみに自分のアカウントはここから見れるのでご参考までに。


●iPhone + 防水ケース
iPhone4 ギャラクシーS対応 スマートフォン用 防塵防水 IPX 8 ケース / 防水イヤホン・アームバンド付き LMB-008,NoBrand,B004NMJRJ6


iPhone4 ギャラクシーS対応 スマートフォン用 防塵防水 IPX 8 ケース / 防水イヤホン・アームバンド付き LMB-008

NoBrand

[詳細はAmazonで⇒]
上述しているrun keeperを使うためにはiPhoneを持って走る必要がある。
最初はズボンのポケットに突っ込んでいたのだけれども煩わしくなり購入。

2000円くらいで購入できてしまう割に防水なので雨の日も使える。
汗にまみれてもそのまま洗濯できてしまうのもポイント高い
右腕か左腕に巻いて走りはじめるのが儀式になってしまう恐れはあるが…。


●adidas climacool
社会人1年目の時に新人の洗礼で皇居駅伝大会というものが会って
皇居を1周を走るハメになったため、当時走ることに興味をあんまり持っていなかったが
とりあえずスニーカーでは走れないやという意味で買ったのがこの靴。

その後も駅伝大会に出ることになったので長く、細く短い距離をボロボロになるまで履くことになる。

その結果ソールは随分と磨り減ってしまい今年の1月に6年くらいの役目を終え処分した。
ありがとう!


●Nike Free run +2
「BORN TO RUN」を紹介する際に詳細は改めて書きたいと思うが
近年のマラソンシューズは本来人間が走るより
で、そんなシューズを酷評する中、評価されていたのがNikeのFree runというシューズ。

無印Free runは手に入らなかったので近所のABCマートでFree run +2を購入。
今年の1月下旬から履き始めて練習に使った。
ソールが普通のシューズに比べ薄く、しかも足の指が非常に柔軟に曲がる。

最初は筋肉痛を起こしたが慣れてくると膝とか腰にはダメージがなくなる
フォアフットの形で走れるようになる。
その変わりふくらはぎなどへのダメージは大きいのできちんと鍛えていかなければならないのだけれども…。

ただ膝を痛めるよりはふくらはぎのほうがトータル的にダメージも少なく
結果的にはフルマラソンを共に走った戦友となる。
まぁシューズや走法は合う合わないが絶対あるので自分に合ったやり方を見つけるのがいいのかもしれない。いまのところ個人的には合っているので次も+3が出たので+2が駄目になったら買っちゃうかもしれない。(無印を探すかもしれないけれど…。)



上記が主に私が利用したツールたちだ。
「走る」ためにお金をかけた部分がほとんど無いなぁと改めて感じるわけである。

3)初フルマラソン

初のフルマラソンは
「第50回記念 六無月喜多(北)マラソン大会」という大会にした。
普段から荒川の河川敷は練習コースであったため慣れているということと
まぁ近所だしって軽いノリである。
目標もとりあえず42.195kmという距離を走るのは未知数であったため「完走」としただけ。

エントリにはRUNNETというサイトに登録して行った。エントリも結構前に済ませて、マラソンも金を出して払う今日のご時世なのである。

大会の評判をサイト上で見ると運営がひどいとか、サバイバル大会とか酷評されているがマラソンはハーフもフルも大会に出るのが初めてなので評判なんて知らん。

確かに当日の受付は激込みで悲惨だったけれども
前日受け付けしておいたので影響なし。


当日の受付の様子、当日受付の方は結構悲惨だったみたい…。
(まさに人がゴミのようだ〜)

ただ、大会においては、最初ラジオ体操をして身体をほぐせたし、エイドステーション(給水所)でもしっかり給水できたし、バナナもいただけたし、その前の練習で30km走った際に塩分切れるのも想定していたから、塩飴もウェストポーチに入れていたので塩分の補給もできたので体力的には問題なかった。

んが、結果は4時間48分となった。
まぁ目標は完走だったのでタイムは気にしていないと言い訳してみるが。
(4時間くらいが目安かな〜なんて思っていたけれど見積が甘すぎた…。)

練習をしていたこともあって21kmくらいまでは非常に快適に走れた。

ただしその後脚に違和感を感じペースが落ち、24km程たったところで右ふくらはぎが痙攣…。
歩いてしまう。ここから老若男女色々な人に抜かれて大分精神的にくる。

2km走り、1km歩きを繰り返してなんとか30km
ここで痙攣していた右ふくらはぎが攣ったり、更に左ふくらはぎが痙攣、なんてトラブルが発生。

何よりつらかったのは34km地点で両ふくらはぎが攣るというカオスっぷり…。
立てなくなる。コースの脇にそれてひたすら痛みと戯れる。
そこから持ち直すものの一歩一歩が絶望的…。
ちょっと走ろうとするとOh!と悲鳴をあげたくなるくらい。

時間はどんどん過ぎていくし、このままだと完走すらできないのでは?
と頭のなかをよぎるものの、痛みも少し緩和してきて
我に返る。せっかくのチャレンジだと

完走してやるという意地の元ひたすら足を進め、最後の1.195kmはダッシュした。
ダッシュの間もふくらはぎには激痛が走る。けれどもこの激痛との死闘もあと数分だ
このくらいのペースになると同様に足を攣ってヒィヒィしている方が多いため
結構抜くことができたのはちょっと楽しかった。

こうして、初フルマラソンは終わった。
走り終わった人に配られるリンゴが美味しかった。
何より辛かったのは走り終えた後の足の痛みで2日間は階段の登り降りが地獄だったのはここだけの話である。



4)走ることについて私なりに考えたこと。


僕は全然体育系の人間でもないし、むしろそういったことが苦手である。
最初なんて3km走るのもやっとだったし、軽快に10km走れるようになるなんてことも
ましてフルを走るなんて想像していなかったのは事実である。

それでも、続けられたのは、身体を動かすことって非常にストレス解消になることがわかったたこと。職業柄陽の光は浴びないし、健康的でもないのでどうしても発想がついネガティブになったりする。

でも、走り始めてからは大分ネガティブな発想はなくなったし、走っている最中はすごく辛い時もあるけれど、自分で課したことだろう?という自分へのSッ気、そうだよな頑張らないとというMッ気を味わうことが快感につながるのかもしれない。

走ることは自分との戦い。
距離をどのようにどうやって攻めていくか
如何に周りに釣られず、自分の戦いをするか
様々な要素を検証する必要があるのである。

これって何事にも言えるかもしれないけれど、
走ることから、考える。まとめる、試す、弱点を補う
得意なところを攻めるなんて発想ができる。

仕事を組み立てることに非常に似ているのかもしれない。
今回のフルマラソンを通じて、成功、失敗を色々学ぶことができたという収穫も大きい。

更に、金もそんなにかからない上に、ストレス解消になるし、体調管理もできるという
個人的にはすんごくリターンの高い趣味だと思える。
(最初の頃は疲れて眠くなるなどリスクも盛りだくさんですが…。)

せっかく走れたことだし、この「走る」ことは今後も続けていきたい。
次なる目標はフルマラソンをサブ4つまり、4時間を切って走ることである。
まぁ歩かなきゃ余裕だろう。と楽観的に捉えて楽しむようにしていきたいところであるが
脚をつくらないといかんな〜とかハーフより先をどう戦うかとか色々思うところはあるが
まずは気楽にやっていきたい。あんまり根詰めてもしゃーないし。

自分の場合、ライフワークの一部にようやくなってきたので
これから始めよう、走ってみようという人に少しでもヒントになればいいかななんて思う次第であり
ちょっとでも走ってカオスになった心を浄化できる人が増えれば幸い
なんて言ってみるのである。





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