2012年02月26日
昨日2月25日は83年会の講演会として
「東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員」の著者である
香川晋平さんにはるばる尼崎からお越しいただき、
「人生黒字化計画」
というお題で講演を行って頂きました。
どんな感じだったのかという内容は既にすぎさんが
【83年会】公認会計士・香川晋平さんをお迎えしてセミナーを開催しました!
というエントリでまとめてくださっているのでそちらをご覧下さい。
こちらではどんな講演だったかを振り返ろうかなと思います。
それでは、いってみましょう。続きを読む
「東大卒でも赤字社員 中卒でも黒字社員」の著者である
香川晋平さんにはるばる尼崎からお越しいただき、
「人生黒字化計画」
というお題で講演を行って頂きました。
どんな感じだったのかという内容は既にすぎさんが
【83年会】公認会計士・香川晋平さんをお迎えしてセミナーを開催しました!
というエントリでまとめてくださっているのでそちらをご覧下さい。
こちらではどんな講演だったかを振り返ろうかなと思います。
それでは、いってみましょう。続きを読む
2012年02月08日
ここ最近は不透明な時代を生きるため
というヒントになるようなテーマの本を紹介してきたが
もうちょっとだけそれは続くかもしれません。
今回の本
成毛眞の超訳・君主論 (メディアファクトリー新書)
成毛眞
[詳細はAmazonで⇒]
成毛眞氏がニッコロ・マキアヴェリの君主論を
本来読書は自由なものという概念を元に超訳したものが本書である。
今から500年前に書かれたマキアヴェッリの君主論
いきなり君主論はちとハードルが高いという人には
成毛氏の超訳が何かヒントになるのではないだろうか?
続きを読む
というヒントになるようなテーマの本を紹介してきたが
もうちょっとだけそれは続くかもしれません。
今回の本
成毛眞の超訳・君主論 (メディアファクトリー新書)
成毛眞
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成毛眞氏がニッコロ・マキアヴェリの君主論を
本来読書は自由なものという概念を元に超訳したものが本書である。
今から500年前に書かれたマキアヴェッリの君主論
いきなり君主論はちとハードルが高いという人には
成毛氏の超訳が何かヒントになるのではないだろうか?
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2012年02月01日
前回この本を紹介しよう
と書いたわけなので…
前置きはほとんど無くして。
今回の本は
決断力
羽生 善治
[詳細はAmazonで⇒]
またまた、「つながる読書術」の巻末のオススメ本として書かれていたのがきっかけで手に取った一冊である。
さてさて、どんな内容が書かれているのでしょうか。
続きを読む
と書いたわけなので…
前置きはほとんど無くして。
今回の本は
決断力
羽生 善治
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またまた、「つながる読書術」の巻末のオススメ本として書かれていたのがきっかけで手に取った一冊である。
さてさて、どんな内容が書かれているのでしょうか。
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2012年01月31日
何かを成すために
その瞬間に集中することと、
どんな困難があってもそれを継続的に続けることなのではないかなと思う。
今回の本は
集中力
谷川 浩司
[詳細はAmazonで⇒]
「集中力」とその場を戦うためのヒントが得られるのではないかなと手にとって見た。
といっても「つながる読書術」の巻末のオススメ本として書かれていたのが本当のきっかけだったりする。
さてさて、早速行ってみたいと思います。
続きを読む
その瞬間に集中することと、
どんな困難があってもそれを継続的に続けることなのではないかなと思う。
今回の本は
集中力
谷川 浩司
[詳細はAmazonで⇒]
「集中力」とその場を戦うためのヒントが得られるのではないかなと手にとって見た。
といっても「つながる読書術」の巻末のオススメ本として書かれていたのが本当のきっかけだったりする。
さてさて、早速行ってみたいと思います。
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2012年01月30日
どうして、こんな馬鹿な人が組織のリーダーになっているのだろう?
なんていう不満を漏らしたことがあなたにはないだろうか?
自分は余裕でありますが、何か?(苦笑)
そんな不満を持っていて何か胸のもやもやがとれない人は
今回紹介する本を読めばいいかもしれない。
リーダーの値打ち
山本一郎
[詳細はAmazonで⇒]
元切込隊長ことやまもといちろうさんの著書であり
まさに「どうして、こんな馬鹿な人が組織のリーダーになっているのだろう?」とか「私たちはこんなに頑張っているのになぜ成果に結びつかないんだろう?」
なんて思っている人にとってはヒントになる1冊ではないだろうか。
続きを読む
なんていう不満を漏らしたことがあなたにはないだろうか?
自分は余裕でありますが、何か?(苦笑)
そんな不満を持っていて何か胸のもやもやがとれない人は
今回紹介する本を読めばいいかもしれない。
リーダーの値打ち
山本一郎
[詳細はAmazonで⇒]
元切込隊長ことやまもといちろうさんの著書であり
まさに「どうして、こんな馬鹿な人が組織のリーダーになっているのだろう?」とか「私たちはこんなに頑張っているのになぜ成果に結びつかないんだろう?」
なんて思っている人にとってはヒントになる1冊ではないだろうか。
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2012年01月25日
10年後である
2022年がどうなっているか?
って唐突に言われても想像しがたいものがある。
ただ、想像もしなかった、2011年東日本大震災をはじめ、原発事故と非常にインパクトのあることが起きたし、それは現在進行形で爪痕を残しているし、今後も巨大な地震が起こりえるだろうし、その他にも世界的な金融危機などなど…。
問題は山積みなわけで本当に今後10年なんてのは神頼みしたくなるほど想像し難い。
今回の本
2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)
神田 昌典
[詳細はAmazonで⇒]
著者の神田昌典氏がちょっとぶっ飛び過ぎじゃないと思うような持論を展開する
非常に考えさせられる本である。
さてさて、今後10年の私たちの指針は見つかるのでしょうか?
続きを読む
2022年がどうなっているか?
って唐突に言われても想像しがたいものがある。
ただ、想像もしなかった、2011年東日本大震災をはじめ、原発事故と非常にインパクトのあることが起きたし、それは現在進行形で爪痕を残しているし、今後も巨大な地震が起こりえるだろうし、その他にも世界的な金融危機などなど…。
問題は山積みなわけで本当に今後10年なんてのは神頼みしたくなるほど想像し難い。
今回の本
2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)
神田 昌典
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著者の神田昌典氏がちょっとぶっ飛び過ぎじゃないと思うような持論を展開する
非常に考えさせられる本である。
さてさて、今後10年の私たちの指針は見つかるのでしょうか?
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