2008年07月26日
こんにちは。今日も相変わらずの暑さが続きますね。
暑いときはやる気がでない。
なんていわずにこういうときに続けておけば
必ず自分の為になると信じて今日もひたすらアウトプットです。
今日の本も
読書会がきっかけで購入した本です。
「14歳からの商い」!!
あぁ、もっと就職前とかに出会っていれば…
と嘆く前に現状でも
高い志を持つためにはぴったりの本の気がします。
【FROM goma-books】
amazonには
なかったので出版社にはこうあります。
教えて、渡邉美樹先生!!ワタミの社長に中学生が直撃取材!!
「自分の生きる道」を見つけるため、子どもたちの疑問にズバリ答える!
とあります。
【本書にぶつける悩MENU】
・改めて働くとはどういうことなのか
・夢を一つに絞ることは本当に重要なのか
とこんな視点で読み進めたいとおもいます。
【目次】
14歳からの商い
第1章 どうして働くのですか?
第2章 仕事ってどんなことをするのですか?
第3章 会社はどうやって動いているのですか?
第4章 モノを売るためにどんなことをしているのですか?
第5章 夢をつかむためには何が大切ですか?
第6章 特別授業 夢をかなえるために人生で大切なこと
それでは
「14歳からの商い」について
紐解きましょう!
応援よろしくお願いします。


【紐解き】
■どうして働くの?
お金よりも
-大事なありがとうを求めるから
やりがい
-目標を達成する、プロセスにやりがいを感じる
働かない
-「人に迷惑をかけなければいい」など甘い
人のために何ができるか
人間性を高める
-仕事は優しさ、思いやり、正直さ、強さ、と美しい資質を磨くもの
■仕事ってどんなこと?
自分が思うスター
-スターの生き方を参考に
目標を決め勉強する
勉強
-社会にどう役立つかのためのもの
社長
-3つの役割
ミッション 使命
ビジョン 社員や株主に伝えるべき目標
戦略 ビジョンに向かってどう実践していくか
笑顔を見る
-これが仕事の本来の役割かもしれない。
あきらめない
-失敗は自分で決めるもの
失敗は存在しない
-ウソをつかず誠実に、相手の立場で話す
何を通して社会と関わりたいか
■会社はどうやって動いている?
決める
-与えられたチャンスを活かすか見逃すかで未来が変わる
人を見る
-素直である
-明るい
ただしすぎるのはNG
全て
-とびきりの「ありがとう」を
会社=自分
-経営者の感覚を持とう
リストラ
-テレビを見ている暇があったら勉強しろ
-今一生懸命勉強する
■モノを考える
「儲け=利益」
-価値の高い商品を開発
-経費を抑える
信頼
-信用の積み重ね
スペシャル
-「和民」の場合
安く・安全・安心・季節感・たくさん
「今までなかった」が重要視されている
思い
-奇跡を起す
■夢をつかむ
わくわく
-わくわくすることをやれば元気になる それが夢になる
叶える
-ハングリー精神
時間は誰にも平等
いかに集中力をもつか
夢に日付を
-できるとイメージすることが大切
夢は
-ひとつの山
目標は6本
・仕事
・家庭
・教養
・財産
・趣味
・健康
と持ちなさい
つぎの
-ありがとうを探せばつねに新しいアイデア
人の役に立つ
-これが根幹
お金が全て
-お金は必要だが、不要でもある。全てという考えは違う
■特別授業
夢
-持ち続ける
幸せ
-早寝、早起きの生活
-人格
-夢をもつ
読書
-偉人に会えるタイムマシン
【本書の格言】
・努力に勝る天才なし
・十年偉大なり、二十年畏るべし、三十年歴史になる
・メラキアの法則
【感想】
前述したが
14歳でこのお話を聞いていれば人生変わった
かもしれないが
そしたらこのブログは成り立っていなかっただろう
だから『今』この本に出会えたことはありがたい
ことだし
これから就職活動をしようという人にも
そして夢が何かわからないという悩み人にも
読んでいただきたく思う。
私も夢はと聞かれると
まだぼんやりとしか見えていないが
一応ビジョンが見えている。
読んでいて気になったのが
夢は一つ持ちなさい
という言葉
本当に一つでいいのか??
と思ったことを悩MENUとして解を導こう。
【本書にぶつける悩MENUの解】
・改めて働くとはどういうことなのか
→「ありがとう」をもらうこと
大人になるにつれて感謝することって忘れてしまっているような気がする
感謝をもらうことそれは些細だけど、すごくありがたいこと。
感謝の為に働きましょう。【遅効】
・夢を一つに絞ることは本当に重要なのか
→夢は一つ、目標は何個も持てばいい
小さな目標の粒があつまって初めて夢につながるのだということ
仕事・家庭・教養・財産・趣味・健康という6本柱を確立させて
夢を追うのが一番の夢への近道なのかと思う【即効・遅効】
6つの目標を持って
夢にたどりつければ楽しい
夢を叶えるプロセスであれば失敗はないのだから
しかし、感謝するって簡単なことだけれども
難しいことなんだなって改めて思う。
そういう風に育てあげていっている社会があるし
苦労しないといけないという世相になっているところが日本は危険な気がする
全てが全てそうではないのに、自分の目で確かめていないのに
テレビや伝えるメディアの影響であぁこれはダメ
や〜めたと決め付けてしまうのがほとんど。
そうじゃないんだよね。
自分の目で見て、経験して
これはダメならそれはOKだと思う。
やる前からイメージとしてNGにしてしまう人が
あまりにもおおすぎるんではないかな。
と自分も全てが全てできているわけではないので
自分の目で、耳で、肌で、経験したいと思う。
夢に向かってメラキアですね。
【関連記事】
【千里の道も一歩ずつ】074.脳が教える!1つの習慣 ロバート・マウラー(著) 本田直之(監訳) 中西真雄美(翻訳)
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本日もお付き合いありがとうございました。
Presented by hiro
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■どうして働くの?
お金よりも
-大事なありがとうを求めるから
やりがい
-目標を達成する、プロセスにやりがいを感じる
働かない
-「人に迷惑をかけなければいい」など甘い
人のために何ができるか
人間性を高める
-仕事は優しさ、思いやり、正直さ、強さ、と美しい資質を磨くもの
■仕事ってどんなこと?
自分が思うスター
-スターの生き方を参考に
目標を決め勉強する
勉強
-社会にどう役立つかのためのもの
社長
-3つの役割
ミッション 使命
ビジョン 社員や株主に伝えるべき目標
戦略 ビジョンに向かってどう実践していくか
笑顔を見る
-これが仕事の本来の役割かもしれない。
あきらめない
-失敗は自分で決めるもの
失敗は存在しない
-ウソをつかず誠実に、相手の立場で話す
何を通して社会と関わりたいか
■会社はどうやって動いている?
決める
-与えられたチャンスを活かすか見逃すかで未来が変わる
人を見る
-素直である
-明るい
ただしすぎるのはNG
全て
-とびきりの「ありがとう」を
会社=自分
-経営者の感覚を持とう
リストラ
-テレビを見ている暇があったら勉強しろ
-今一生懸命勉強する
■モノを考える
「儲け=利益」
-価値の高い商品を開発
-経費を抑える
信頼
-信用の積み重ね
スペシャル
-「和民」の場合
安く・安全・安心・季節感・たくさん
「今までなかった」が重要視されている
思い
-奇跡を起す
■夢をつかむ
わくわく
-わくわくすることをやれば元気になる それが夢になる
叶える
-ハングリー精神
時間は誰にも平等
いかに集中力をもつか
夢に日付を
-できるとイメージすることが大切
夢は
-ひとつの山
目標は6本
・仕事
・家庭
・教養
・財産
・趣味
・健康
と持ちなさい
つぎの
-ありがとうを探せばつねに新しいアイデア
人の役に立つ
-これが根幹
お金が全て
-お金は必要だが、不要でもある。全てという考えは違う
■特別授業
夢
-持ち続ける
幸せ
-早寝、早起きの生活
-人格
-夢をもつ
読書
-偉人に会えるタイムマシン
【本書の格言】
・努力に勝る天才なし
・十年偉大なり、二十年畏るべし、三十年歴史になる
・メラキアの法則
【感想】
前述したが
14歳でこのお話を聞いていれば人生変わった
かもしれないが
そしたらこのブログは成り立っていなかっただろう
だから『今』この本に出会えたことはありがたい
ことだし
これから就職活動をしようという人にも
そして夢が何かわからないという悩み人にも
読んでいただきたく思う。
私も夢はと聞かれると
まだぼんやりとしか見えていないが
一応ビジョンが見えている。
読んでいて気になったのが
夢は一つ持ちなさい
という言葉
本当に一つでいいのか??
と思ったことを悩MENUとして解を導こう。
【本書にぶつける悩MENUの解】
・改めて働くとはどういうことなのか
→「ありがとう」をもらうこと
大人になるにつれて感謝することって忘れてしまっているような気がする
感謝をもらうことそれは些細だけど、すごくありがたいこと。
感謝の為に働きましょう。【遅効】
・夢を一つに絞ることは本当に重要なのか
→夢は一つ、目標は何個も持てばいい
小さな目標の粒があつまって初めて夢につながるのだということ
仕事・家庭・教養・財産・趣味・健康という6本柱を確立させて
夢を追うのが一番の夢への近道なのかと思う【即効・遅効】
6つの目標を持って
夢にたどりつければ楽しい
夢を叶えるプロセスであれば失敗はないのだから
しかし、感謝するって簡単なことだけれども
難しいことなんだなって改めて思う。
そういう風に育てあげていっている社会があるし
苦労しないといけないという世相になっているところが日本は危険な気がする
全てが全てそうではないのに、自分の目で確かめていないのに
テレビや伝えるメディアの影響であぁこれはダメ
や〜めたと決め付けてしまうのがほとんど。
そうじゃないんだよね。
自分の目で見て、経験して
これはダメならそれはOKだと思う。
やる前からイメージとしてNGにしてしまう人が
あまりにもおおすぎるんではないかな。
と自分も全てが全てできているわけではないので
自分の目で、耳で、肌で、経験したいと思う。
夢に向かってメラキアですね。
【関連記事】
【千里の道も一歩ずつ】074.脳が教える!1つの習慣 ロバート・マウラー(著) 本田直之(監訳) 中西真雄美(翻訳)
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本日もお付き合いありがとうございました。
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